リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2009年12月22日
メーカーガスト
ジャンルRPG

主人公リーナの冒険は、妖精の森の復興を目指すところから始まります。彼女は火事の犯人と間違われ、覚えたての錬金術を駆使して森を救うために奔走します。行商で得た資金やアイテムを使って、さまざまな街や地域を訪れる中で、リーナは新たな友人や出会いを楽しみながら成長していきます。

本作の大きな魅力は、アトリエシリーズならではの「調合」システムと行商が融合したゲームプレイです。リーナは街でのうわさをキャッチし、流行を取り入れた調合を行い、利益を上げていきます。また、行商に欠かせない馬車はカスタマイズ可能で、速さを重視したりアイテムの所持数を増やすなど、さまざまな戦略で自分だけの最適なセッティングを見つける楽しさも味わえます。

多彩なキャラクターとの交流や、マップを駆け巡るワクワク感が詰まった『リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~』は、プレイヤーを魅了する要素が盛りだくさんです。冒険の中でリーナと共にスリリングな商売と感動のストーリーを体験しましょう。

感想/コメント

レビュアー0

「リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~」をプレイしてみて、正直なところ惜しい点がたくさんあったように感じています。購入動機としてはアトリエシリーズが好きで、リーズナブルな価格だったこと、そして今は3DSを中心に遊んでいるからでした。しかし、想像以上にゲームがハードで、一筋縄ではいかない難しさがありました。頭を使う場面が多く、正直なところ、楽しむというよりも疲れを感じることが多かったです。

特に気になった点としては、町が横スクロールで移動するスタイルや、店に入る際の店主との会話が煩わしく感じました。それに採取場所が基本的にワンフロアというのも、データの容量の関係なのかもしれませんが、今の時代にしては少し物足りなく感じました。このような特徴があるため、アトリエシリーズとは異なる視点で楽しむ姿勢が大切だと思います。私自身も、行商ゲームとしてアトリエを懐かしむ感覚でプレイしています。

現段階では、このゲームは値段や評価に見合った内容かと思っています。ただ、新品で購入していたら高いと感じたかもしれません。普段、世間で評判が悪いゲームでもある程度プレイを続ける自分ですが、今回ばかりは大好きなRPGにも関わらず、どうしようかと迷ってしまう場面が多かったです。やはり、自分のプレイスタイルに合ったゲームを選ぶことが大切だと再認識しました。

レビュアー1

久しぶりにアトリエシリーズに戻ってきたら、やっぱり楽しいですね!リーナのアトリエは特に魅力的で、最初は難しいと感じたものの、少しずつ慣れてくるとなんとも言えない楽しさが増してきました。特に日々のマネジメントを考えながら進めるのが、なんだかクセになっちゃいました。じっくりと遊べるのがアトリエの良さですよね。今回は中古で手に入れましたが、次回作は新品でぜひ楽しみたいと思います。新たな冒険が待ち遠しいです!

レビュアー2

リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~をプレイしてみたのですが、正直なところ非常に苦痛な体験でした。アトリエシリーズはマリーのアトリエからメルルのアトリエまで一通り楽しんできた自分にとって、DS版の作品は初めての挑戦だったんです。でも、これほど面白くないアトリエは経験したことがありませんでした。ゲームを進める中で、良い点を見つけることさえ難しく、一瞬「これといった良いところはないかも」と感じてしまう瞬間もありました。事前にあまり良い話を聞いてはいなかったものの、ここまでの出来とは思っていませんでした。アトリエシリーズが持つ魅力を期待していた分、期待外れだったのが残念で仕方ありません。この作品が今後どのように評価されていくのか、少し心配になっています。

レビュアー3

初めてプレイしたとき、終盤まで何をすべきなのか全く分からず、ただただ困惑しっぱなしでした。基本的な流れは知っているつもりだったのに、実際には仕事を受けるだけでもなかなか先に進まなくて、情報不足が原因で何度も行き詰まりました。インターフェイスも使いづらくて、そのせいで余計にストレスを感じてしまったりして、見た目は可愛らしいのに取っつきにくいゲームだなという印象です。

でも、一周目をクリアした後は少しずつ操作に慣れて、自分なりの攻略法を考えたり、データをまとめているうちにどんどん楽しくなってきました。気がつけば7、8周もプレイしていて、プレイ時間もいつの間にか50時間を超えていました。まさかこんなに時間が経っていたなんて、という感じです。複雑な部分も多いけれど、少しずつ理解していく過程がやっぱり面白いですね。

レビュアー4

私は「リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~」をプレイして、夢中になりすぎてしまいました。エンディングや図鑑をフルコンプできたときの達成感は本当に素晴らしかったです。ただ、最初の頃は結構苦労しました。一週目は妖精からの課題に無理に取り組むよりも、自分の好きなことを楽しんで、少しずつゲームの流れを掴む方が絶対に良いと思います。

二週目からはアイテムやお金が引き継げるので、一気に楽になるのですが、そこに辿り着く前に諦めちゃう人もいるかもしれません。もう少し一週目でもやりがいを感じられるような仕組みがあればいいのになと思います。また、錬金術を中心に進めているとお金が足りなくなってしまって、モンスター狩や行商をしないといけないところが少し不満でした。「リーナの行商」って感じになっちゃうの、ちょっと残念です。

でも、おまけでエンディングが見れるようになったり、アニーのイベントが改善されていたりと、プレイヤーの意見を反映してくれたのは嬉しかったです。それでも、全体的に傑作までにはならない微妙な感じが残りますが、やっぱり楽しめる部分も多いので、私なりのペースで楽しんでいきたいなと思います。

レビュアー5

ゲーム全般にはあまり強い関心を持てない私ですが、「リーナのアトリエ」は少し触れてみました。正直、錬金術というテーマを楽しみにしていた私にとって、それがあまりメインではないのは少し残念でした。しかし、行商としての楽しみ方を見出すこともできました。高価なアイテムをうまく転売することがポイントらしいですが、バランスが全体的に不安定な気がして、途中で戸惑いました。

各お店の依頼がもっとお金に結びつくと良いなとも思いますし、コンテナの出し入れがもう少し楽になれば、気持ちも楽になったかもしれません。妖精のシステムも昔のままなのが、逆に新鮮さを欠いているように感じました。もしこれらの点が改善されていたら、もっと楽しめたのかなと思うと、少し悲しくなりました。やっぱり、私にはゲームというものは合わないのかもしれません。

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