| ゲーム機 | Wii |
|---|---|
| 発売日 | 2009年12月3日 |
| メーカー | イーフロンティア |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー |
冒険と感動が詰まったアクションゲームで、プレイヤーはカールじいさんとその相棒ラッセルの視点で物語を体験します。異なる能力を持つキャラクターたちを操作し、巧妙に設計されたパズル要素を解きながら、さまざまな障害物を乗り越えていく楽しさが魅力です。友情や絆がテーマに織り込まれており、協力プレイが可能なため、友達や家族と一緒に楽しめるのもポイントです。美しいグラフィックと心温まるストーリーが融合し、プレイヤーをカールじいさんの感動的な旅へと誘います。加えて、豊富なミニゲームややり込み要素も用意されており、遊びごたえ満点。感動的な物語を通じて、人生の大切なことを再確認することができる、心に残る体験をお楽しみください。
が好きでゲームを集めてますが、最初の空中戦が難しくて進めなかった、、、
映画を見て楽しまれた方、私を含め相当多いと思います。
子どもも楽しんでたし、ならゲーム買うか。
・・・と思われた方はご用心です。
もしくは、映画が面白そうだし、子どもが映画でより楽しめるように予習的に買うか、という方は映画を見てからの方が良いです。
このソフトの対象年齢が、名目的には「小学校低学年以上」とパッケージの裏に書いてありますが、私がプレイした感想だけを述べると、今までのキャラゲーに近く「小学校低学年」なら「見ている分には楽しめるでしょう」というレベルだと思ってください。
ただし、協力プレイであれば、小学校中学年の子どもと一緒にプレイして楽しめるレベルです。
とにかく、映画を見たこと前提でゲームが進みますので、一番最初(戦闘機の空中戦)から投げ出す可能性もあります。
(ほぼ何の説明もなくいきなり空中戦です。ほかの場面でも大した状況説明がなく放り出されることも)
そこの部分をクリアするまで一人プレイでも投げ出さない子と遊ぶのであれば、自信を持っておススメできます。
ゲーム歴の浅くない自分でもその部分だけで3回コンティニューしました。
ですが、そこはいわば試金石です(かなりハードル高いですが)。
その壁を越えれば(割と)普通に楽しめるパートに移ります。
ゲーム中は映画の吹替版の声優さんがにぎやかに話してくれますので、その点では、飽きさせない、というかゲームに集中させてくれる具合がいい塩梅です。
淡々と時が過ぎることはあまりないので、雑談に耳を傾けても良いかもしれません。
一人プレイでも、カールとラッセルを使い分けて進めていくのは意外と楽しいです。
(認知度は低いかもしれませんが、風のクロノア(の簡単版)に近いかもしれません)
それぞれ攻撃する武器が違ったり、カールは杖でちょっと高いところへジャンプして上がれるとか、ラッセルは崖っぷちのような細い道を進めるなど、特徴があります。
いずれにしても、映画を楽しんで見た方でなければ絶対楽しめないと思いますが、「キャラゲーなら、まぁこんなものかな」というレベルにはかろうじて達していると思います。
もうほんの少しだけ、せめてストーリーテルの部分を丁寧に作ってくれていれば・・・という、本当に惜しいゲームだと思います。
映画をみていないとわからない部分がいくつかあるものの、やさしく丁寧な感じで作られています。
ゲームの雰囲気はレゴスターウォーズのような感じです。
カールじいさんを操作し、ステージに潜んでいる虫を杖で次々に潰していくところは、ちょっと意外な感じで驚かされます。
でもコンテンツのイメージを壊すほどのものではありません。
そういった海外のコンテンツらしいところが散りばめられた興味深いソフトです。