| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
|---|---|
| 発売日 | 2009年10月1日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
『ウイニングポスト7 2009』は、競馬ゲームの金字塔として、多くのファンに支持される作品です。このゲームでは、自分だけの競走馬を育成し、騎手や調教師として数々のレースに挑戦する醍醐味を体験できます。リアルなグラフィックと緻密なデータシステムが融合し、レースの臨場感を一層引き立てています。
また、育成要素も充実しており、血統や調教方法、食事管理など、馬の成長に影響を与える要素が多彩に盛り込まれています。プレイヤーは自らの戦略を駆使して、一流の競走馬を育て上げ、大舞台での勝利を目指すことができるのが魅力です。さらに、実在の競馬界をモチーフにしたレースも多数収録されており、リアルな競馬体験を堪能できます。
競走馬を育てるだけでなく、経営や戦略も求められる深いシステムは、初心者から上級者まで楽しめる内容に仕上がっており、多くのやり込み要素が魅力です。友達や家族と一緒に競い合い、夢のオーナー気分を味わえる最適な一作です。
周囲の評価はあまり良くないようですが、私としてはこのゲーム、結構楽しめました。バグも重い問題はなく、特に斤量に関するもの以外は大丈夫です。テイエムオーシャンを海外へ遠征させてG1を12勝させたり、まさかと思った最低人気のブラックタイドが天皇賞(秋)を勝ったりと、予想外な展開が続いてとても魅力的です。コツを掴むことでそれほど難しくは感じないので、軽い気持ちで馬主気分を味わいたい方にはぴったりだと思います。私のようにあまり外に出る気分にならない人間にも、じっくり楽しめる要素がたくさんあります。
PSP-2000を使用している私ですが、このウイニングポスト7 2009は本当に素晴らしいゲームです。元々の7が名作であることは自明ですが、それを携帯ゲーム機で楽しめるというのは本当に贅沢だと思います。ゲーム自体の面白さはもちろんのこと、ちょっとした空き時間にサクッとプレイできるのが何よりも嬉しいですね。PSPとの相性がこんなにも良いとは、驚きです。特に、7を未プレイの方や、以前にプレイしたけれど深くやり込まなかった方々にとっては、寝転がってリラックスしながら楽しむことができるので、時間を気にせずゆっくりと没頭できるのではないかと思います。このゲームは、手軽さと深さを兼ね備えた傑作です。
ウイニングポスト7 2009は、携帯ゲーム機の競馬ゲームの中ではなかなかの出来だと思います。昔から競馬には興味があったものの、正直あまり深く追求してこなかった自分には、歴史的な名馬やその成績について学べるのは新鮮でした。特にゲーム内で競馬用語を調べることができるのは、知識がない自分にとって嬉しい機能です。動作速度も改善されていて、サクサク遊べたのは良かったです。とはいえ、競馬の世界に魅入られていない自分にとって、熱いバトルや育成の楽しさは少し薄く感じられる部分もありますが、手軽に楽しめるライトな競馬ゲームとしては十分満足できました。こういうゲームを通じて、もう少し競馬に興味を持てたらいいなと思っています。