| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2009年11月19日 |
| メーカー | GENTERPRISE |
| ジャンル | RPG |
古典的なRPGの金字塔、ウィザードリィの新たな冒険がここに仕掛けられています。本作は、シリーズの人気作からインスパイアを受け、プレイヤーに懐かしくも新しい体験を提供。特に古典的Wizardryファンに向け、歴代タイトルのエッセンスを凝縮し、冒険心をくすぐります。
真剣なダンジョン探索を可能にする「リアルタイム制ダンジョン」システムでは、深さ20階以上のフロアに仕掛けられた多彩なトラップがプレイヤーを待ち受けます。既存の戦略に加え、瞬時の判断力と操作が試されることで、緊張感あふれるバトルが展開。キャラクターの生死に関する重みも大きな特徴。蘇生に失敗すれば、キャラクターは永久に失われるため、一つ一つの選択が冒険に深い影響を与えます。
挑戦的なコンテンツと、古き良きRPGの魅力が融合した本作で、冒険の旅に出かけましょう。あなたの知恵と反応が試される真のダンジョン体験が待っています。
このゲームについて正直に言うと、バランスがちょっと崩れていて不親切な部分も多いですよね。やっぱりコンピュータRPGの第一歩として、そうなってしまうのも仕方ないのかもしれません。でもその分、ファンたちはその理不尽さに愛着を持っているんでしょうね。不満もあれば、逆にそれを楽しむ人もいて、なかなか難しいバランスです。
確かに、旧仕様で販売するのは厳しいですよね。手直しを加えると、長年のファンからの反発があったり、権利関連も大変だったりするのが「Wizardry」というタイトルの運命なのかもしれません。それでも、あの作品に対する思い入れは、少なくとも私にはなくてはならない存在です。
「生命の楔」は満足とは言えない作品でしたが、今後の"Wiz"タイトルに期待するのは難しいかもしれませんね。やっぱり、私たちにとっての最高のシナリオは最初の作品から始まっているから、今のゲーム市場には適応できないのがもどかしいですね。
時代が変わってしまっても、ファンとしてその魅力はいつまでも心に残ります。過去の名作に縛られず、新しい風が吹いてくることを期待しながら、これからもゲームを楽しんでいきたいと思います。
「Wizardry ~生命の楔~」をプレイしてみて、やっぱりキャラグラフィックには胸が高鳴りました! ゲームの購入にあたっては、どちらかというと「忘却の遺産」よりもこちらのデザインが好みだったんですよね。ただ、ゲームの内容についてはちょっと戸惑う部分もありました。ストーリー性が強化されているので、初心者向けなのかなとも思ったのですが、インターフェイスがオールドゲーマー向けに寄っていて、なんだか中途半端な感じがしちゃいました。
キャラメイク好きには厳しいかもしれないし、快適に遊ぶには2chのテンプレを意識する必要があって、一般的なダンジョンRPGファンの入り口を狭めている印象も受けます。とはいえ、戦闘バランスやアイテムの豊富さは素晴らしくて、個人的には楽しみながらプレイできました。オススメできる層については、限られてしまいそうですが、キャラメイクが不要で、戦闘や宝箱漁りを楽しみたいって方にはぴったりかもしれませんね。ただ、ロストやオートバトルについてはテンプレに注意が必要ですので、購入する際はその点もお忘れなく!
久々にウィザードリィをプレイして、本当に夢中になっています。ただ、完全に満足しているわけではなく、ちょっと不満も感じています。不親切な部分や面倒くさい操作に我慢しながらプレイしている状態です。でもやっぱり、Wizardry自体が面白いので、ついプレイを続けてしまいます。実際、最近の『世界樹の迷宮』が人気なのも、こうした根強い魅力があるからでしょうね。
ウィザードリィの魅力はシンプルで、強力な武器「村正」を手に入れたい!という気持ちが一番大きいですし、戦闘では「ティルトウェイト」をたくさん使いたい気持ちもあります。そのために何度でも戦闘を繰り返す覚悟です。ただ、操作が不便で、スムーズに戦闘が進まないところだけが残念です。
もともとファミコン版から始めて、歴代の作品も楽しんできました。この正統派の作品にはどうしても手を出さずにはいられなかったです。次回作『Wizardry ?忘却の遺産?』では、ようやく自動送りの機能が実装されるみたいで、それにはすごく期待しています。基本的な機能として当たり前なので、改善されるのが楽しみです。
この「ウィザードリィ ~生命の楔~」というゲーム、なかなか手強いですね。ダンジョンの複雑さや、全体的に快適さに欠けるシステムのため、プレイにはかなりの時間が必要です。だから、もし自分が「ウィザードリィ」にハマるようなタイプでなければ、購入する前に本当に時間を確保できるかどうかを考え直した方が良いでしょう。進め方についても、焦る必要はないと思います。じっくりとキャラクターを育ててから進むのが安全策です。自分のペースでやらないと、心が折れちゃいますからね。
それから、攻略本はあまり役に立たないので、素直に攻略wikiを活用するのをお勧めします。もし中古で手に入れたら、前のプレイヤーのデータを参考にマップを方眼紙に書き写しておくと、意外と役に立つかもしれません。構造が複雑で、攻略も大変ですから、事前の準備を怠らない方が精神的にも楽になりますよ。こんなゲームに挑む方々には、本当に覚悟が必要ですね。
このゲームは、全体的に面白さを感じるものの、少し惜しい部分が目立ちます。アイテム収集ややりこみ要素が豊富で、一度始めると何百回、何千回も遊びたくなるような魅力があるのですが、そのテンポの悪さが致命的です。毎回同じことを繰り返す中で、もう少しスムーズに進められたら、もっと楽しめたのではないかと残念に思います。次回作があるのなら、ぜひオプションをもっと充実させてほしいと思いますし、Aボタンを長押しすることで連射できるような仕組みを取り入れて、プレイの快適さを向上させてほしいです。この価格でこの楽しさ、もっと可能性を広げられる余地があるのに、そこを上手く生かしきれていないのがもどかしいですね。期待していますが、同時にこの点への改善を切に願います。
このゲームは本当に面白いですね。3Dダンジョンゲームとしてのバランスが近年では珍しく感じられ、いろいろな新しい要素が加わっていて、そのほとんどが良い方向に働いていると思います。特に表クリア後のダンジョンはとても挑戦的で、作品のさまざまな部分にウィザードリィを感じることができるのが嬉しいです。また、キャラクターのモーラさんについても、印象的ですね。
ただ、これは過去のウィザードリィとは全く違っていることも確かです。このゲームを作った方々は本当にウィザードリィが好きなんでしょうね。その愛があってこそ、良いところも悪いところも理解した上での改変がなされたのだと思います。けれど、私はちょっと多くのことが変わりすぎたのかもしれないと感じました。一作目でこれだけの変更があるのには驚きです。
さらに、Amazon通販のみでしか手に入らないのも少し困りました。買うのに一苦労しましたので、もし別の名前で販売されていたら、もっと評価されていたかもしれません。過去の作品を期待して買うと少し戸惑うかもしれませんが、ウィザードリィを知りつつ新しい3Dダンジョン探索ゲームとして楽しむなら、とてもおすすめできる作品です。