| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2009年8月27日 |
| メーカー | スクウェア・エニックス |
| ジャンル | アドベンチャー / ホラー |
『ナナシ ノ ゲエム 目』は、独特なストーリー展開と緻密なゲームデザインでプレイヤーを魅了するアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、謎のゲームに取り込まれたキャラクターとなり、異世界での生存を賭けたミッションに挑むことになります。ゲームの特徴は、リアルタイムの選択によって変化する物語の進行や、緻密に構築されたキャラクターたちとの関係性です。
また、独自の「虫視点」システムにより、普段は見えない情報を把握し、攻略の鍵を握る要素が多数用意されています。音楽とグラフィックも絶妙に組み合わさり、プレイヤーを非日常的な世界へと引き込みます。さらに、多彩なエンディングが用意されており、何度も繰り返し楽しむことが可能です。
謎解き要素やサスペンスフルなストーリー展開が、緊張感を持続させ、プレイヤーを没入させる仕掛けが随所に散りばめられています。あなたの選択が運命を左右する、緊迫した体験が待っています。友達や家族と一緒にこの不思議な世界に飛び込んで、真実を解明してみてはいかがでしょうか。
「ナナシ ノ ゲエム 目」をプレイしてみて、いろいろな感想が浮かびましたが、まずはその独特なジャンルの可能性に感じ入った点を挙げたいと思います。ただ、やっぱりユーザビリティには少し難があるかなと思いますね。なんせ操作がもたつく場面が多く、遊びたい気持ちが冷めてしまうこともしばしば。特に「ノロイのゲーム」というタイトルには、もっと心理的な恐怖があるのだろうと期待していたのですが、実際にはその手の恐怖を感じられる瞬間はほとんどなかったのが残念でした。
ただ、お化け屋敷的な要素を楽しむには十分なので、そういった体験を求めるなら楽しめるかもしれません。あと、ミニゲームの部分は個人的に楽しめましたが、これをプレイするためだけにわざわざ購入するにはちょっと物足りないかなと。やはり本編が肝心ですので、気になる方は本編のストーリーや雰囲気に期待を寄せた方が良いかもしれません。全体としては、色々な意見がある中でも楽しめる要素があるゲームだと感じています。
前作をプレイした経験から言いますと、ホラーゲームはこの作品が初挑戦でしたので、他と比較するのは難しいですが、普通の人でも広範囲にわたって楽しめる恐怖が詰まっています。私の周りにはプレイする人がほとんどいないのですが、そんな中でこれだけのクオリティを持つゲームが知られていないのは本当に残念です。興味がある方には、ぜひ試していただきたいと思います。物語を深く理解したいなら前作からプレイするのが理想ですが、恐怖のレベルを知りたい方には「目」から始めるのも賢い選択でしょう。日常生活に刺激を求める方には、ぜひお勧めしたい作品です。今では中古でもそれなりにお値段がしますが、思い切って新品で購入して楽しむ価値は十分にあると思います。この手のゲームが好きな人には特に響くことでしょう。
私は「ナナシ ノ ゲエム」を前作から引き続きプレイしています。エンディングは三種類を楽しんで、ノロイノゲエムも裏要素まで完全にクリアしました。ゲーム全体で恐怖を感じることが一番の要素なので、怖がらない人には物足りないかもしれませんが、私のようにちょっとしたことにびっくりしてしまうタイプには、十分に楽しめる内容です。
前作は非常に恐怖感がありましたが、ボリュームが少なく、あっという間に終わってしまったのが少し残念でした。しかし、今作ではその辺りが改善されており、長い時間楽しむことができるので嬉しいです。難易度については、本編は前作よりも簡単かもしれませんが、ノロイノゲエムはかなりの難しさ。全体的には中間的な難易度だと思い、3で評価しています。
特にノロイノゲエムは難易度が高いですが、クリア不可能というわけではなく、根気強く挑戦すればクリアできるバランスが本当に素晴らしい。難しいステージをクリアした時の快感は格別で、達成感も大きいです。探索と恐怖というダイナミックな体験の中で、ゲームをプレイする楽しさが詰まっていると思います。