ひめひび New Princess Days!! 続!二学期

ゲーム機プレイステーション2
発売日2009年6月25日
メーカー拓洋興業
ジャンルアドベンチャー

学園生活の中で唯一の女の子として過ごす主人公の物語がさらに深まる恋愛アドベンチャーゲームが登場。前作「ひめひび Princess Days」の続編では、出会いと別れをテーマに、感動と笑いが交錯する新たなストーリーが展開されます。プレイヤーは、毎回異なる転校先で新たな仲間たちとの交流を深めながら、学園祭の成功を目指します。キャラクターたちとの関係が少しずつ進展し、それぞれの個性を引き出しながら甘くて楽しいシーンが盛りだくさん。恋愛のドキドキ感や青春の輝きを感じながら、多彩なエンディングを目指してゲームを進めてください。前作よりもパワーアップしたストーリー展開や新要素が、プレイヤーを引き込むこと間違いなしです。甘く切ない瞬間を感じながら、主人公とともに恋の冒険を楽しんでみませんか?

Amazonでの評判

レビュアー0

前作はプレイ済みです。今回は学園祭というキーワードと小泉顕君が攻略できるのに惹かれて購入しました。
今回の主人公は親切で純粋、周囲への感謝や気配りの出来る本当に良い子だと思います。
でもお兄さんの仕事の都合で転校を繰り返す生活をしているので、恋愛には少し奥手です。そんな子なので少し天然で鈍感な部分もありますが、私は好感が持てました。

内容ですが、前作の主人公がいとこ達と留学してしまい、女子がいなくなってしまった学園に転校してきた主人公。女子生徒がいなくなり落ち込む男子生徒達を励まして1ヵ月後に迫った学園祭を成功させる為に仲間達と頑張っていく、というような感じです。
前半の共通ルートはコミカルな学園ライフが「笑いあり!」で楽しめます。その間は2種類のミニゲームをする事になります。このゲームが程よい難しさで、入力作業が苦手でトロい私は「学園祭準備ゲーム」では良い成績を取る為に、独りで「右が○、左が□・・・」などとブツブツ言っていました・・・。ただ慣れてコツが掴めれば大丈夫でしたよ。簡単すぎても面白くないですしね。一回クリアすればミニゲームはスキップもできるので親切です。でもゲームの全体の回数も「もう無いの?」と思う位で私は腹八分目で良かったと思います。
後半の個人ルートになると、結構シリアスになるルートもありました。私としてはライトな学園モノを期待していたので、ちょっと暗くなってしまう部分もありましたね。
個人的に気になったのが、主人公が自分の「好き」という気持ちに気がつくのが結構遅くて、自覚した途端に展開が早くなってしまったような印象を受けた点です。そのため恋心を自覚するまでは、プレイしていて「恋愛をしている」という感覚があまりしなかったので、ちょっと残念でした。基本的に周囲からは「ひめ」として大切にされますが、私は恋愛という意味での糖度は微糖かと思います。ですが、学園青春モノで過保護な兄(笑)もいるので不満はないです。
また前作の登場人物が出てきたり、話題にのぼります。知らなくても影響は少ないとは思いますが、前作をプレイした人は懐かしかったり嬉しかったりするかもしれませんね。
システムも良好です。セーブやロードなどの場面でキャラクター達がセリフを言ってくれるのも、ちょっとした事ですが嬉しい限りです。シナリオ再生機能もありますし、シーンについているサブタイトルも私にはツボでした。
評価ですが、前作の不評だった点を改善して良い作品に仕上がっていると思います。テンポもボリュームも丁度良くて周回プレイも苦にはならないように思います。最初は星3,5だったのですが、顕君ルートではサプライズさせてもらいましたし学園祭のラストは感動しましたので、星4にさせていただきました。私はこのゲームのムードメーカーでもある顕君が一番好きです。このハイテンションさを上手に演技していた中村さんに拍手です!

レビュアー1

1週目を終えたところですが、とても面白いと思います。

主人公は前作の気の強い女の子から、転校が多いという育った環境もあり、ごく普通のまわりに合わせることのできる女の子になっています。
なので前作の主人公に共感できなかった方でも、すんなりと受け入れられると思います。

システムは快適です。
クイックセーブ・ロードはありませんが、通常のセーブ画面とは別のセーブファイルに選択肢が出るたび自動的にセーブをしてくれ、そのセーブも1つのファイルに上書きではなく複数ファイルがあるので、いくつか前の選択肢に戻ることが出来るようになっています。
スキップの早さも快適で、次の選択肢までとばすスキップもあります。
私は特に、選択肢ごとに自動的にセーブしてくれるのはとても便利だと思いました。是非、他のゲームでも採用してほしいです。

シナリオはボリュームがあると思います。
まだ1人しか攻略していませんが、14時間ほどかかりました。
TAKUYOさんのゲームらしく、共通ルートでは笑える要素があります。でも他の作品に比べるとギャグというより、日常会話が楽しいといった印象でした。
前作のキャラが3人登場しますが、かなり出番は多いです。特に前作をプレイしていなくても大丈夫だと思いますが、前作をプレイしているとニヤリとしてしまう場面が結構ありました。ただ今作に特に影響はないのですが、前作キャラの謎というか前作であった出来事は詳しく語られないので、プレイしていないと「何があったのかな?」と気になってしまうかもしれません。
攻略済のキャラは個別ルートでは若干シリアスな展開になりましたが、甘さもきちんとありました。

一部を除いてほぼ好意的に接してくれるので、男子校に女子一人なのを実感しました。
前作よりもひめ扱い度もアップしていて、「おひめさま」と呼ばれたりすることもあって、なんだかくすぐったい気持ちになりました。

日常会話のテンポもよく楽しい学生生活といった雰囲気なので、長さも気にならずにプレイできました。
個人的にはとても楽しめているので、オススメできると思います。

レビュアー2

前作の主人公の性格が苦手だったのですが…今回は穏やか・やさしい印象の主人公で個人的には好感がもてました。全キャラクリアしましたが、前作で攻略対象ではなかった顕が対象になり…そして前作で悪キャラだったあの人も攻略出来ます!それぞれ、前作では分からなかった部分をみることが出来ました。林斗、大和、光のスチルもあり良かったです。ミニゲームは一度クリアするとスキップ出来るようになります。声優さんも豪華、スチルもキレイだと思います。音楽やストーリーなども含めて、TAKUYOさんのカラーがハッキリしたゲームかと思います。全体的に面白かったのですが、前作をプレイしていないと各キャラクターの背景が曖昧に感じる部分もあるかもしれません。

レビュアー3

前作の主人公と違って大人しい主人公でした^^
このゲームをプレイするには前作、 ひめひび -Princess Days- ぽーたぶる をしてからの方が、キャラクターの良さ、世界観(?)が分かりやすいと思います。
前作では人気だったのに攻略できなかったキャラ、悪者役のキャラなどが攻略できるようになっていて楽しかったです(*'∇`*)
やっぱり繋がってるんだなー、と思わされました(笑)

新しくしても良かったんですがね……(大和などのキャラとの恋愛)
それが出来てたら最高だったのになー、と密かに思ってます(笑)

レビュアー4

前作はプレイ済みです。

少々遅れましたがやっと全キャラのEDを見ましたのでレビューさせていただきます。

まず、タイトル通り続編ですが、前作をプレイしていなくてもそこまで問題は無いと思います。

ただ、前作から引き続き登場の光、林斗、大和はかなり出番があり、個別スチル、恋愛ではないですが個別EDも用意されていたり、所々前作で登場したキャラの事が話に出てきたり、サブキャラだった顕が攻略対象になり、隠しキャラも前作から登場のキャラですので、前作もプレイしているとより楽しめると思います♪特に隠しキャラは前作をプレイしているとなんとも言えない感動が…

しかし、こちらの会社の特徴ですが話を重視する方向けです。

キャラ達は基本的に優しく、口説いてくるキャラもいますが恋愛モードの甘ーい展開を期待していると微妙です。

恋愛の過程を楽しむ作品と考えた方がよろしいかと。

期間は1ヶ月と短いですが1日1日が凄く丁寧で環境も特殊(笑)ですので、あまり違和感は感じませんでした。

後、主人公ですが非常に良い子です。おそらく、前作の主人公がかなり気が強く賛否両論でしたので、それに伴いこういう形になったのだと思うのですが…ちょっと良い子過ぎる気も(^_^;)でも他のTAKUYO作品に比べ癖の無い子ですので、他作品の主人公無理!な方でも大丈夫だと思います。

個人的にはもっともっとこの学園のエピソードを見たい…!と思うのですが絵師さんはこの作品で引退してしまったのでこれ以上の続編は難しいでしょうか…

関連ゲームソフト

プレイステーション2のゲームソフトを探す