レッド・デッド・リボルバー

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年5月26日
メーカーカプコン
ジャンルアクション / シューティング

西部開拓時代のアメリカを舞台にしたガンアクションゲームで、プレイヤーは賞金稼ぎの主人公レッドとして、個性豊かなキャラクターたちが織りなす奥深いストーリーを体験します。物語は彼のエピソードを中心に、様々なキャラクターの視点から語られ、その背後にある人間ドラマを楽しむことができます。緊張感たっぷりの「デッドアイ」システムでは、スローモーションで狙った敵を一掃でき、戦略的な戦闘が魅力。また、1対1の早撃ち対決「デュエル」では、反射神経とタイミングが試され、勝利の瞬間には爽快感が広がります。銃声が鳴り響く中、少年時代の終わりと旅の始まりを体感し、自らの選択によるストーリーの変化を楽しむことができる、緻密に作り込まれた西部劇の世界をお楽しみください。

Amazonでの評判

レビュアー0

子供が喜んで遊んでいます。
友達からも人気です。
マルチプレイがおもしろいとのことです。
今どきではないかな〜と思いながら選びましたが、見事ヒットしました!

レビュアー1

私はゲームはPC派。特に海外の難解なRTSやSLG、RPGが大好き。だけどたまに妹のPS2で三国無双のような爽快なゲームもする。その中ではこいつはなかなかよくできてる。借りてよかった。口下手なので参考にはならないだろうがとにかくすっきりしたい人向け。
・・・・P.S 私から言わせてもらえば「日ゲー特有のアニメチックなお子ちゃまキャラ」にうんざりしてる人にもピッタリ。はっきりいってあの、お目めクリリン3頭身キャラを見ただけでやる気をなくします。あんなので喜んでんだから、そりゃあ海外のゲームメーカーが「日本人向け」に難易度を下げるのもよくわかる。
難易度が高くて、ちょっと「自分の思うとおりに進まない」と、すぐに強いストレスを感じて「クソゲー」と投げ出してしまう。だから誰でも簡単にシナリオに沿っていけば解ける、「簡単ゲー」を日本のメーカーは作る。仕事で欧州や中国へよく行くが、現地のネットバーで「日ゲー」をやってる奴を見たことがない。みんなディアブロ系やスタクラ系の「洋ゲー」をやっている。
まあ、日本のゲーマーのほとんどが「(精神的に)お子ちゃま」だから仕方ないか。

レビュアー2

まあ、ゲーム内容は大体分かると思うので自分は感想だけを。
このゲームはゲーム性よりも、ゲームの雰囲気と登場人物達に力を入れている気がする。
終止漂う西部の空気。 一度会ったら忘れない濃いキャラクター達。 まあ王道と言えるストーリー。
登場する主要人物、雑魚キャラまで一人一人の生い立ちを軽くレポートにまとめたものがあるのだが、それもゲームのいいエッセンスになっている。
条件を満たすことでレポートに新しい情報が加えられたり、マルチプレイで使えるキャラクターが増えたりする。
自分はその条件を満たすため10週はクリアしました。
前述にも書いた通り、ゲーム性は高くない。TPSなのだが視点移動が遅く、壁の張り付きもほとんど使えない。(やってる内に慣れてくるが)
だが、このゲームにはそれを全てチャラにしていいほどの魅力がある。(実に個人的)
やったら(酷いゲームだなあ;)とか思ったりするかもしれない。でもきっとなんとなく先を進めたくなるはず。
西部劇が好きならぜひどうぞ。新作のレッド・デッド・リデンプションの方も最高に面白いです、こちらにはない良さがあります。同時に、こちらにもリデンプションにない良さがあります。

レビュアー3

いままで西部劇を題材にしたゲームで面白かったものは無い。
親を殺されたREDが父の形見のリボルバーで復習する。と内容的にはよくありがちな内容だが、ガンアクションがこのゲームの売りだ。通常進みながら悪党を打ち身殺すのだが、ボス戦に入ると一変し緊迫の早撃ちモードになる。手の動きにあわせガンをホルダーから引き抜いた瞬間スローモーションになり、BOSSへ射撃ポイントを瞬時にロックして打ち込むのだ。これがかなり緊張する。相手の手の動きを見逃すと100%やられてしまう。さてグラフィックは流石あのグランドセフトオートを出したロックスターゲームズが開発しただけあって、綺麗なグラフィック、イメージにあったサウンドを提供している。このゲームは悪党を退治した報奨金で新しいしアイテムを購入しコレクションにする事が出来る。何に役立つんだろ?って言うアイテムもある。ステージでは撃った弾数などランク付けされていて、各ステージクリア後の成績により特殊アイテムのロックがはずれ特殊アイテムを入手できるのだ。まず一度全てクリアし、見逃したアイテムをステージセレクトで再度挑戦する事も可能だ。
スタート画面にはジャーナルがあり今まで倒した敵や色々なアイテムの生い立ちなど詳しく情報としてストックされていく。マルチプレイでは、ストーリーモードで倒したキャラクターが表示されマルチプレイで使用出来るようになっている。(最大4人)
まぁ、ハイテク化したキャラクターなど多い中にレトロな感覚は新鮮その物だ。大人でも楽しめる内容なので是非プレイしてみてほしい。

レビュアー4

南北戦争後のアメリカ西部、謎の理由で両親を殺された主人公が、成長して賞金稼ぎになり悪党どもを倒しながら、真実を知り両親の仇の悪党たちと戦う事になります。ストーリーは王道。

アクション苦手な人には難度が高目ですが、アクション苦手な私でも、リトライを何度も繰り返して挑戦したくなるほど、各ステージともテンポ良く、舞台にも凝っていて、夢中になってクリアしました。

銃撃も、頭を狙うと一撃で倒せたり、複数箇所を連射するとコンボが発生して獲得賞金が上がったり、距離や破壊力、精度など用途でライフル、ショットガン、多種のリボルバーと武器を使い分けたりと、悪党どもに銃撃するのがえらい楽しいです。

ガトリング砲が使えたり、牧場・駅馬車を守ったり、列車強盗やネイティブアメリカンと戦ったり、酒場のけんかになったりetc、西部劇で見るありとあらゆる要素が、これでもかと詰め込まれて楽しめます。
(画面も映画らしさを意識してフィルムの荒れが混じったり、オープニングが「出演」でキャラ紹介してる)

私、映画は古い有名作と「許されざる者」「クイック&デッド」、TVドラマ「ヤングライダーズ」、漫画「RED」と触れた西部劇は少なく、西部劇がはやった世代とは完全にズレてますが、それでもこの西部劇世界に没頭できました。

ガンマンのバトルロイヤルは映画「クイック&デッド」(ディカプリオっぽいキャラもいる)、なぜかアメリカにイギリス紳士のガンマンがいて理由はちゃんとある、は映画「許されざる者」のデスデュークへのオマージュでしょうか。

ちょっと難点を言わせてもらうと、暗いです。悪党どもが異様に出世してしかもすごく強かったり、仲間は何人も死んじゃったり。古き良き西部劇よりは、前述の90年代の暴力性の強い大作西部劇の影響が大きいですね。
いろいろ明らかになる裏設定もかなりブラックだったりします。(15才未満禁止にする必要があったのか?)

もう少しハッピーエンドっぽかったり、ユーモアがあったり、「本当の悪党はお前だ」「シェーンカムバック」などの決めセリフなど、カタルシスが欲しかったな、と。
続編を考えてなかったなら、マルチエンディングでも良かったですね。

・・・姉妹編のレッドデッドリデンプションはもっと暗い話だそうですが(映画「ワイルドバンチ」の影響が強い)。

大人でも楽しめる映画みたいなゲームがしたい方にはオススメですよ!

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