Winning Post World (ウイニングポストワールド)

ゲーム機プレイステーション3
発売日2009年4月2日
メーカーコーエー
ジャンルシミュレーション

『Winning Post World』は、リアルな競馬シミュレーションを楽しむことができるゲームです。プレイヤーはオーナー兼トレーナーとして、自分の競走馬を育て上げ、数々のレースで勝利を目指します。実在する競走馬や名馬のデータが豊富に収録されており、歴史ある名レースを再現することで、競馬ファンはもちろん、初心者でも楽しめる内容となっています。

このゲームでは、馬の育成のみならず、血統やトレーニング、レース戦略が勝利に直結する要素として重要です。豊富なイベントやシーズン制のレースが用意されており、プレイヤーは一層のリアリティを感じながら楽しむことができます。また、オンラインモードでは他のプレイヤーとの競争や協力プレイも可能で、交流を深める楽しさも体験できます。

美しいグラフィックと響き渡る臨場感あふれるサウンドが、競馬の魅力を余すことなく引き出し、プレイヤーを本物の競馬場にいるかのような感覚に誘います。自分だけの競走馬を育て、夢の栄光を掴み取れ!

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームには賛否があると思いますが、私はウイニングポストシリーズを見てきたファンなので、少し違った視点から感想を述べたいと思います。正直、タイトルに期待して発売日に購入した結果、少しがっかりしています。製作側がこの名前を使ったことには疑問を感じますし、私たちファンの期待を裏切っているような気がして残念です。

確かに新しい試みを挙げている点には評価したいのですが、全体としては他の馬ゲームの要素を無理にまとめた印象が強く、どれも劣化してしまっているように思います。作業的な要素が増えていて、ゲームの本質が薄れている気がします。

また、さまざまなプラットフォームで販売されていますが、やはり下位機種の影響で内容に差が出てしまっている点も気になります。せっかくのゲームなので、もっと差別化してほしいなと感じます。

決してクソゲーではありませんが、特に過去にWPシリーズを楽しんできた方にはあまりおすすめしません。私自身はトロフィー目的でプレイしましたが、それを考えたとしても、安く売っている時の購入が良いかもしれません。全体的にはもう少し期待していた分、少し残念に思っています。

レビュアー1

Winning Post Worldをプレイしてみて、色々な感想が浮かびました。まず、ゲームは新しいユーザーを意識して作られたみたいで、既存のファンには少し物足りなさを感じる部分があるかもしれません。特に馬主編では、シンボリルドルフ世代からロジユニヴァース世代までをサイクルするだけで、世界があまり広がっていない印象を受けました。さらに、血統地図が更新されない点もちょっと残念でした。

一方で、施設が簡略化されていたり、馴致を自分で行うシステムも新鮮で、今まで手が出せなかった人には魅力的かもしれません。私のようにウイポやG1ジョッキーに強い思い入れがないライトゲーマーには、ゲーム自体は楽しめると思います。前作の遠い昔の調教師編もかなり面白かったので、それ目当てで購入するのもアリかもしれません。ただ、既存のウイポやG1ジョッキーの進化を期待する人にはあまりお勧めできないかなと思います。全体として、少し期待とは違っていたけれど、新しい体験ができたのは嬉しかったです。

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