| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2009年3月19日 |
| メーカー | 学研 |
| ジャンル | 教育 |
『ハングル三昧DS』は、韓国語学習を楽しく効率的にサポートする、ニンテンドーDSの魅力あふれる教育ソフトです。多彩なゲームモードを用意し、クイズやパズルを通じてハングルの基本をしっかりと身につけることができます。プレイヤーは直感的な操作で楽しむことができ、単語や文法を学習するだけでなく、リスニングや発音練習も簡単に行えます。
さらに、独自のキャラクターたちが登場し、学習の過程でコミカルなストーリーが展開されます。このユニークなアプローチにより、単調になりがちな学習も飽きずに続けられ、やる気を引き出します。また、自分の進捗状況を確認できるシステムもあり、目標を持ちながら学べるスタイルが特徴です。
『ハングル三昧DS』は、韓国語を学びたい全ての人に最適なツールと言えるでしょう。楽しく、そして効果的に、あなたの語学力を向上させる一助となります。友人や家族との共闘も楽しめるので、みんなでワイワイ学ぶことができるのも大きな魅力です。これから韓国語を始めたい方はもちろん、既に学んでいる方にも新たな発見があることでしょう。
ニンテンドーDS用の「学研 ハングル三昧DS」を手に取ってみましたが、正直なところ、期待外れでした。シチュエーションごとのフレーズを丸暗記するための道具になってしまっていて、文法の説明が一切ないのは残念です。根本的な理解ができないまま、機械的に言い回しを覚えるだけでは、せっかくの韓国語学習が台無しです。少し韓国語をかじった人間にとっては、内容が薄く、テキストの代わりには到底なりません。音声が多用されているのはヒアリング重視のようですが、最近の語学テキストはCDが付属していますから、それを考慮するとさらに価値は下がります。
旅行で使える表現が詰まっている点については評価できますが、実際には韓流ブームの影響で韓国に行っても、ほとんど韓国語を使う機会はありません。友人同士や個人で旅行する際には役立つ表現がいくつか収録されているものの、肝心の文法や応用力が身につかないのは痛いところです。どこか出遅れた感のあるこのソフトは、万が一の困った時のために持っておくのには役立つかもしれませんが、本気で勉強したい人にとっては物足りない内容です。グラフィックや音楽については、そもそものソフトの性質上あまり関係ないと思うので評価はしませんが、全体的には期待していただけに失望感が募ります。