Never7 -the end of infinity-

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2009年3月12日
メーカーサイバーフロント
ジャンルアドベンチャー

『Never7 -the end of infinity-』は、緻密なストーリー展開と深いキャラクター描写が魅力のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、異なる時間軸や選択肢が複雑に絡み合った世界を体験し、真実を解き明かすための決断を迫られます。様々なエンディングが用意されており、一度のプレイで全てを楽しむことはできません。キャラクターたちの感情や背景が丁寧に描かれており、彼らとの絆を深めることでより深い物語に引き込まれます。ビジュアルや音声も高品質で、まるでアニメの中にいるような没入感を味わえます。これにより、ストーリーの選択がより重要だと感じさせられ、プレイヤーは自らの判断で運命を左右する緊張感を楽しめます。また、謎解きやパズル要素もあり、考える楽しさも提供。SFファンやビジュアルノベル愛好者にとって、必見の作品です。

感想/コメント

レビュアー0

PSP-3000型を使ってプレイしたんだけど、さすがに11年前の作品だけあって、話の短さやシナリオの未説明部分が目立つな。しかし本編をクリアするまでの時間が約13時間半ってのは、AVG初心者にはちょうどいいかもしれないな。やっぱり短めの内容は、ゲームの経験値を積むには適してると思う。しかも今はベスト版も出ていて、安く手に入るのがいいよな。

まだプレイしてない奴とか、川上とも子さんの出演作を探してる奴には、今の時期にちょうど合うかもしれない。終わりゆく夏の夜や、これからの秋の長い夜にじっくりプレイするにはうってつけだ。選択肢がそこそこ多いから、攻略サイトを活用してサクサク進めてみるといいだろう。短いシナリオでも、意外に楽しめる部分があるからな。この機会にぜひ挑戦してみてほしい。

レビュアー1

他のゲームを先にプレイしてしまったせいか、どうしても期待値が高くなってしまいました。各ストーリー自体は楽しめる要素があったと思いますが、全体的には少し中途半端な印象が拭えませんでした。SFの要素を取り入れるのであれば、きちんとした伏線の回収を期待したくなりますし、最後にはもっとのめり込むような驚きが欲しかったですね。それとも、徹底的に恋愛アドベンチャーを追及してほしかったなと思います。実際にリリースされてからしばらく経っているタイトルなので、古い作品をそのまま復刻するのも仕方ないとも思いますが、何かしらの修正を加えて世に出しても良かったのではないでしょうか。それが出来ていたら、メーカーのブランドイメージも一段と高まったかもしれないのにという思いがあります。

レビュアー2

私は最近、PSP版のNever7 -the end of infinity-を楽しんでいます。元々はDC版から始めたのですが、当時はこういったゲームが珍しかったのでワクワクしっぱいでした。特に、全てのキャラクターをクリアした後にストーリーがさらに深まっていく展開には驚かされました。真のラストへと導く伏線回収の仕方は素晴らしく、他のゲームでは味わえない独特の魅力があります。

最初のPS版にはこの要素がなかったと聞いて、残念な思いをしましたが、今の総合的な仕上がりを体験していると、この完全版の楽しさがどれだけ貴重か理解できます。続編のEver17は多くのファンに評価されていますが、Never7もその根幹の部分がしっかりと繋がっているのです。確かにEver17には「目からウロコ」の驚きがありますが、Never7にはその作品ならではの良さがあります。隠れた名作として、もっと多くの人に再評価されるべきだと思います。ゲームの奥深さに触れられるこの作品、大好きです!

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