遠隔捜査~真実への23日間~

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2009年2月5日
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルアクション

23日間という限られた勾留期限の中で、真相を解き明かす緊迫感あふれる捜査が繰り広げられます。プレイヤーは私立探偵・斉藤光志となり、突然逮捕された彼の無実を証明するため、留置場内で集めた手がかりをもとに推理を進めます。特に、1日1回行われる「尋問パート」では、敏腕刑事・三浦との緊迫したロジックバトルが待ち受け、質問に対する的確な回答が求められます。心証ゲージで進行状況が視覚化され、間違った答えを選ぶと、あっという間に起訴される可能性も。ストーリーはマルチシナリオ形式で展開し、プレイヤーの選択によって「バッドエンド」「ノーマルエンド」、そして真犯人をつきとめる「グッドエンド」など、様々な結末が用意されています。全編フルボイスで、人気キャラクターデザイナーによる魅力的なキャラクターたちが物語を彩り、25時間にも及ぶプレイで、謎が次々と明かされていく体験が楽しめます。

感想/コメント

レビュアー0

このゲーム、推理要素はなかなか良かったんだけど、物語のクオリティは正直期待外れだったかな。逆転裁判みたいに鮮やかな展開を期待してたけど、こちらはちょっと地味というか、引っかかるところが多かった。確かに異なる切り口で楽しめる部分はあったんだけど、ストーリーとしてはあまり深く心に響かなかったのが正直なところ。結末については、ゲームとしては一応のハッピーエンドなんだろうけど、なんだかもやもやが残ったままのEDだったのが印象に残ってる。もう少しキャラクターたちの心情に深く入り込める展開が欲しかったな、なんて思う。

レビュアー1

私は20代でゲーム初心者なのですが、「遠隔捜査~真実への23日間~」にとても興味を持っていました。体験版をプレイしたとき、システムがとても斬新だと感じられ、ぜひフルバージョンもやりたいと思いました。しかし、実際にプレイしてみると少し残念な点もありました。システムがまだ未成熟な部分が見えてきて、思うように楽しめなかったのが正直なところです。ストーリーに関しては、次回作への伏線が多く感じられ、今回の事件が少し曖昧な結末になってしまったのが気になりました。また、マルチエンディングという設定も、もっと工夫が欲しかったです。ゲームとしては魅力が大いにあるだけに、いくつかの点で物足りなさを感じました。次作に期待したいと思います。

レビュアー2

PSP3000で遊んでみて、今回はなかなか楽しめました。尋問中のロードが気になるかと思ったけれど、そこまでストレスにはならず、逆にゲームに集中できる感じでした。最初はキャラクターが黙秘しがちで「これってどうなのかな?」と思ったりもしましたが、じっくり楽しむことができました。

ただ、肝心のストーリーとキャラクターにはちょっと物足りなさを感じましたね。アドベンチャーゲームって、やっぱりシナリオが重要だと思うので。内容がもう少し引き込まれるものであれば、もっと楽しめたと思います。先が気になる!というワクワク感が薄いのが、ちょっと残念でした。

それでも、2000円以下で手に入れたことを考えれば、十分に楽しめたと思います。ボリューム的には新品で買ったら物足りなさを感じてしまうかもですが、何度かゲームオーバーになりつつもサクッとクリアできたのは良かったです。もし続編が出るなら、ぜひシステムや内容を見直して作ってほしいなと思います。次回作に期待しています!

レビュアー3

このゲームをプレイして感じたのは、題材に非常に大きなポテンシャルがあるにもかかわらず、それを十分に活かしきれていないという点です。遠隔捜査という設定をもっと深く掘り下げ、依頼人と弁護士の関係性を巧みに利用したストーリー展開があれば、より引き込まれる内容になったのではないかと思いました。特に、ここで登場するキャラクターたちが実は意外な関係にあるという展開や、性別に基づく思考の違いを反映させたエピソードがあったなら、一層の緊張感と興味を持って楽しむことができたでしょう。

また、ゲーム内で弁護士に指示を出して進行するとはいえ、実際の調査パートはプレイヤー自身が操作することになるため、もう少しその部分に変化を持たせてほしかったというのが正直な感想です。この点を改善することで、ゲーム全体の流れがもっとスムーズに感じられたのではないかと考えます。

とはいえ、Negativeな意見が目立つように見えるかもしれませんが、全体的には良い体験でした。細かな要望はありますが、それほどの魅力を感じたゲームでもあったので、次回作があればぜひ購入したいと思います。

レビュアー4

「遠隔捜査~真実への23日間~」をプレイしてみたのですが、最初は声の演技がちょっと気になりましたね。慣れるまではイライラしましたが、それも時間と共に気にならなくなりました。特に、話が始まるまでのテンポが遅くて、最初のうちは淡々と進めていました。まるで自分の生活そのものを反映するかのように、ちょっと放置感があって。でも、物語が進むにつれて、次々と浮かび上がる謎が非常に面白くて、最後まで飽きずにプレイできました。1800円という値段で買ったことを考えると、十分に楽しめた気がします。この手のゲームには珍しく、やりがいを感じられるストーリー展開だったので、まあまあ満足です。ただ、やっぱり元気なゲームとは言えないので、陰鬱な気分の日にはちょうど良いかもしれません。

レビュアー5

このゲームは、逆転裁判シリーズと比較されることが多いですが、私はむしろその独自のスタイルが気に入っています。逆転裁判のようなおどけたキャラクターやコミカルな要素はあまり好みではなく、より現実的で無骨な人名やキャラクター設定に深く感情移入できると感じました。ストーリーには若干の飛躍があるものの、全体として地に足の着いた雰囲気が魅力的でした。

また、トリックについて簡単すぎると感じている方もいらっしゃいますが、私にとってはちょうど良いバランスでした。難解すぎるとストーリーを楽しむことができなくなってしまいますが、この作品は心地よく謎解きをさせてくれ、その点で非常に満足しています。もっと多くの人に評価されるべきタイトルだと思いますし、次回作が待ち遠しいです。期待が膨らみますね。

レビュアー6

このゲームは、逆転裁判に似た真面目な雰囲気が漂っていますが、リアルな設定が影響しているのか、派手さに欠ける印象を受けました。自由度が高い分、ヒントが少なくて攻略方法を頼らざるを得ない場面が多かったです。ゲームを一発でクリアするのはかなり難しいと思いますし、正直、私は結構攻略法にお世話になりました。音楽に関しては、その場の雰囲気にマッチしていてまずまずの出来でした。プレイ時間は約15時間で、適度ではありますが、セリフをスキップすればもっと短く感じるかもしれず、物足りなさを感じるポイントも。PSP-2000を用いて、32型のハイビジョンテレビに接続してプレイしたので、画面はそこそこ良かったですが、ゲーム自体はもう少し派手さがあってもよかったかなと思っています。

レビュアー7

このゲーム、まじでハマるよね。現場の休業日なんか調べて、どこに行くか計画立てるのがなんかリアリティあって面白い。ノートに表作ってまでやるとは思ってなかった。試行錯誤しながら進めるのが楽しいし、全体のボリュームも結構良かったと思う。ただ、一回クリアしちゃうとその後の楽しみがなくなっちゃうから、もうちょっと値段下げてくれたら嬉しかったかな。発売日には新作として並んでなかったのもびっくりしたし、扱いがまるで既出ソフトみたいでちょっと悲しかった。ちょっと残念な部分もあるけど、それでも楽しめたのは事実。やっぱり、こういうリアルな設定のゲームは好きだな。

レビュアー8

PSP-2000でUMD版を使ってメディアインストール有効にしてプレイしたんだけど、正直熱中したのは最初だけだったな。ゲーム自体はそれなりに面白かったけど、ボリュームの少なさにガッカリした。2日間であっさりクリアしちゃって、本当に物足りない。評価項目ではそれなりに印象は良かったけど、致命的なボリューム不足に加えて、すごくつまらないシステムと後半のストーリーがグダグダで、結局満足度はゼロになった。こんなんだったら、2000円台でダウンロード専売にした方がマシだったんじゃないかな。

ただ、登場キャラクターは結構面白かったから、こんな終わり方はもったいない気もする。毎回冤罪で捕まるわけにもいかないから、ぜひ不満点を改善して続編期待してるよ。次こそはもっと遊べる内容をお願いしたい。

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