| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2008年12月25日 |
| メーカー | アルケミスト |
| ジャンル | アドベンチャー |
中学2年生の芽衣は、思春期の葛藤と成長を描いた物語の主人公。彼女は運命の「赤い糸」を求め、仲間たちと共に心の旅を続けます。この作品は、全ての人が共感できる等身大の青春劇として多くの支持を集めてきました。原作は大ヒットしたケータイ小説で、シリーズは180万部以上の売上を記録し、書籍だけでなく、TVドラマや映画でも展開されています。
ゲーム版では、原作者のメイがシナリオを監修し、既存のファンにも訴求する内容となっています。感動的な新エンディングを含め、プレイヤーには芽衣の運命を選択する自由が与えられます。また、人気声優陣によるフルボイスで、キャラクターたちに命が吹き込まれ、プレイヤーはより深く物語に没入できるでしょう。青春の一瞬一瞬を大切にし、運命に導かれる芽衣の成長を見守りながら、自分自身の選択を楽しむ新たな体験がここにあります。
正直に言うと、主人公の行動には毎回呆れさせられます。その都度、展開がどんどん変わっていくから、思わず引き込まれる部分もありますが、周りの人たちが本当にかわいそう。彼らがどうしてこんな目に遭ってしまうのか、見ていて気の毒で仕方ありません。主人公がどうにかしようとしているのに、その行動が逆に周りを巻き込んでいく様子には、思わず「どうしてこんなことになるの?!」とつっこみたくなります。エンディングが4パターンあるとか聞きましたが、1回やっただけでも、最短で10分、長いと10時間もかかるなんて…もう結構です。私には合いませんでした。すぐに手放してしまうソフトという気がします。
「赤い糸 DS」をプレイしてみて、私にとってはなかなか新しい体験でした。やっぱりゲームのシステムはすっきりしていて、読みやすさも抜群ですね!映画やドラマで話題になっていた作品でもあったので、期待値も高かったのですが、若干ストーリーについていくのが難しかったかなぁと思います。年代を考えると、私の感覚ではちょっと無理があったのかもしれません。
シナリオツリーがないことで、物語を進める際にちょっと混乱しちゃう部分も。やり込み要素はあるんですが、頭の中がごちゃごちゃになりがちで、もう少し整理して進められたらよかったなと感じました。でも、携帯小説が好きな人にはぴったりの作品かもしれませんね。ストーリーが受け入れられるなら、全く問題ないと思いますし、逆に携帯や本で読んでも楽しいかもしれません。
声や挿絵があるから、映像を楽しみながら物語に没入したい人にはうってつけですし、原作とは違ったキャラクターとの恋愛を楽しみたい方には最適かもしれませんね。こんな風に自分の世界観で楽しめるのも、ゲームの魅力の一つですから、これからもいろんな作品に挑戦していきたいです!
「赤い糸」をプレイしてみたのですが、正直ちょっと物足りなかったかな。恋愛物語と聞いてワクワクしていたのに、主人公の考えや周りのキャラクターの行動に、「え、それどういうこと?」って感じる場面が多かったんです。でも、もしかしたら私がケータイ小説のジャンルにハマらないタイプかもしれないなぁ。もっとドキドキするストーリーやキャラクターの心の動きがあったらよかったな。このゲームを楽しめたら、もっと深くストーリーに入り込めたのかも!次は、自分に合った作品を見つけたいなと思います。ゲームは楽しいから、もっと素敵な体験ができるものに出会えたらいいな!