プリンセスメーカー4 DS

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2008年9月25日
メーカーサイバーフロント
ジャンルシミュレーション

『プリンセスメーカー4 DS』は、プレイヤーが一人の少女を育て上げる育成シミュレーションゲームです。あなたは彼女の父親として、さまざまな選択肢を通じて成長過程を見守り、彼女の未来を形作っていきます。ゲーム内では、教育や仕事、趣味、さらには友情や恋愛といった要素が豊富に用意されており、プレイヤーの選択によって彼女の人生が大きく変わるのが魅力です。リアルな時間経過と多彩なイベントが進行し、季節ごとに変わる美しいグラフィックも楽しめます。

また、キャラクターやエンディングは多岐にわたり、何度でも異なる物語を体験できるリプレイ性も特徴です。育成の結果として現れる彼女の個性や能力値を見守りながら、どのような人生を選ぶのかはあなた次第。心温まる感動的なストーリーや、彼女の成長を見守る喜びをぜひ体験してみてください。家族の絆や、選択の重みを感じながら、新たな育成の旅に出かけましょう。

感想/コメント

レビュアー0

「プリンセスメーカー4 DS」をプレイしてみて、全体的に良くできていると感じました。やはり、比較するのがSFC版だけだったので、進化を感じる部分が多かったですね。ただ、ボイスが娘だけというのは少し物足りなく思いました。それでも、ゲームとしては十分に楽しめるもので、エンディングもいくつか見ましたが、その過程が面白かったです。特定のイベントを見逃さないために、情報を集めたり攻略法を探ったりするのは、個人的にはかなり楽しめました。ですが、作業が苦手な人には少々向かないかもしれませんので、その点は注意が必要です。

それと、パッケージデザインはちょっと子供向けに見えるかもしれませんが、対象年齢は15歳以上ということを忘れないで欲しいですね。こういうのはフラッと手を出しやすいので、特に小さな子供には気をつけてほしいです。長くなりましたが、全体的には手応えのある作品だと思いました。

レビュアー1

久しぶりに「プリンセスメーカー4 DS」をプレイし、まさに原点回帰を感じました。昔の「本家プリンセスメーカー」の楽しさを再確認できて、嬉しい限りです。特に、従来の複雑な修行モードが簡略化され、月ごとの計画を立てたり、町でフラグを立てたりするというシンプルさが、ゲームのテンポをとても良くしていると思います。そのおかげで、何度も遊びたくなるのです。

また、動ける範囲が限られていることも逆にメリットになっていますね。フラグの条件がノーヒントという点についても、しらみつぶしに挑戦できる範囲に収まっているため、無駄なストレスを感じることなく、自分のペースで遊べます。特にエンディングをすべてコンプしようとするプレイヤーにとっては、これまでのゲームよりも周回を重ねることなく、じっくり楽しめるのではないかと感じます。もちろん、事前に攻略法をリサーチして一気に狙ったエンディングを目指すのも良いでしょう。

全体的に、単調な作業が続くゲームではあるものの、このくらいのボリュームがちょうど良く、ストレスを溜めることなく繰り返しプレイする楽しさを実感できました。正直、ここまで熱中したのは「プリメ」シリーズが1作目から続いてきた中でも、新鮮な体験だったと思います。気軽に楽しみたい方には、ぜひお勧めしたい作品です。

レビュアー2

基本的にこのゲームはステータスを上昇させる育成シミュレーションで、テンポが良い点が好印象です。スムーズに進められるので、作業感が薄いのは特に評価できます。ただ、他のゲーム機でプレイした経験がある方なら、ボイスが少ないことに関しては物足りなさを感じるかもしれません。ギャルゲーにおいてキャラクターの声は信じられないくらい重要ですから、あまりにも音声が控えめだと没入感が損なわれます。しかしながら、ボイスが少ないおかげでテンポが良くなっているのも事実ですから、一概に欠点とは言えません。それでも、やっぱり自分の娘だけを心から愛するには、もう少し感情を表現できる要素があった方が良いと感じました。自分が求める体験を完全に満たすわけではないですが、楽しむ余地は確かにあります。

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