スーパーロボット大戦Z

ゲーム機プレイステーション2
発売日2008年9月25日
メーカーバンダイナムコ
ジャンルRPG / シミュレーション

『スーパーロボット大戦Z』は、シミュレーションRPGの金字塔として、多彩なロボットアニメのキャラクターたちが共演する魅力的な作品です。プレイヤーは、自分だけの小隊を編成できる「トライバトルシステム」を活用し、戦略的なバトルを楽しむことができます。新たに参戦した9作品を含め、合計22作品のロボットアニメが登場し、それぞれの個性豊かなキャラクターたちが織り成す壮大なストーリーを体験できます。戦闘アニメーションは大幅に進化し、迫力ある演出がプレイヤーを魅了します。また、崩壊した世界を舞台に展開する物語は、鋼鉄の伝説に新たなページを刻む、心を揺さぶるドラマが展開されます。ファンも新規プレイヤーも楽しめる内容が詰まった本作は、シミュレーションRPGファン必見の一作です。魅力的なキャラクターたちと共に、壮大な冒険へと飛び込もう!

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感想/コメント

レビュアー0

「スーパーロボット大戦Z」をクリアした感想ですが、本作のクリアボーナスには本当に満足しています。他のバンダイナムコのテイルズシリーズでも同様の要素があり、少しくじけそうになることもありますが、なんとか100時間以上楽しむことができました。この満足感を得られたタイトルは少数派です。本作は他のゲームに比べても特に優れた点が多いので、80点以上の評価をつけたいですね。

改造ややりこみ要素も非常に楽しむことができましたし、バザーでメガブースターを手に入れた瞬間は嬉しかったです。テレビでアフター5の趣味が落ちこぼれフラグと言われていたのが少し不安ではありますが、それでも十分に遊ぶ価値があると思っています。中古市場にも多く出回っているので、手頃な価格で手に入れるチャンスもありますし、これもまた魅力の一つです。

5週プレイすれば、自分のプレイスタイルに合った財産を得られるところもこのゲームの大きな魅力です。スパロボ独特の熱血感を求めて購入し、前作の「スーパーロボット大戦MX」が面白かったこともあって、期待通りの楽しさを提供してくれました。やはりスパロボシリーズは特別で、心から楽しむことができました。

レビュアー1

このゲームの続編も素晴らしい作品が豊富に揃っていると聞いて、中古で買ってみたんですけど、もう大満足でした!なんと言っても、システムがすごく洗練されていて、開発者の努力がめちゃくちゃ伝わってきます。プレイするたびに、ゲームの進化を感じられてワクワクしました。続編がPSPで出るっていうのは、携帯機ならではの新しい体験ができそうで、今からすごく楽しみにしています。どんな内容になるのか、期待が膨らんでますね!

レビュアー2

全体としては、中盤の盛り上がりに欠ける点が非常に残念でした。スパロボシリーズは毎回しっかりしたストーリーを提供していたのに、今回はちょっと物足りなさを感じました。それでも、戦闘シーンのグラフィックは圧巻で、ここに関しては本当に素晴らしい仕上がりです。見応えがある戦闘は、ゲームの魅力を存分に引き出しており、グラフィックのクオリティはお金を出す価値があります。スパロボファンなら、この作品を手に取らないわけにはいかないでしょう。次回作がPS3で出るかもしれないとの情報も耳にしますが、個人的には非常に楽しみで期待しています。シリーズの進化を感じられることを願っています。

レビュアー3

やっとPS2での新シリーズ「スーパーロボット大戦Z」をプレイできて、本当に嬉しいです!参戦作品がたくさん新顔で、ワクワクしながら進めています。アルファ以来の新作ということで、どんなストーリーやキャラクターたちが待っているのか、毎回楽しみです。ただ、声や図鑑関連のバグが少し気になるところではありますが、それでもその他のシステムやアニメーションのクオリティはやっぱり素晴らしいですね。次回作もすでに楽しみで仕方ありません!もしもケロロ軍曹がサプライズで参戦したら、一体どんな展開になるのか考えただけでわくわくします。ほんと、次の作品が待ち遠しいです!

レビュアー4

スーパーロボット大戦Zをプレイしてみて、なんだかちょっと複雑な気持ちになりました!好きな作品たちが参戦してくれるのは本当に嬉しいんだけど、やっぱりそれぞれの世界観が合わさると、ちょっと無理が出ちゃったりするんだよね。特に∀ガンダムやエウレカセブンなんかは独特の雰囲気があるから、スパロボの世界との調和が難しいのかな。今後どんな作品が出てくるかは楽しみだけど、続編がどうなるのか心配でもある。でも新しいキャラクターやエピソードが増えるのも楽しそうだから、どうなるかワクワクしてます!それに、ストーリーに消化不良な感じもあったけど、これは次の新作に期待して、新たな冒険を楽しみにしたいな。Zで一旦区切りをつけて、また新たなスタートを切ってくれると嬉しい!もっとワクワクするような作品が出てくれることを願ってるよ!

レビュアー5

初めてスーパーロボット大戦に挑戦して、シュミレーションゲームに対して不安があったのですが、実際にプレイしてみたらその不安は一瞬で消えてしまいました。ストーリーは本当に充実していて、好きなロボットたちが勢ぞろいする夢のコラボレーションが楽しめますし、原作をうまくアレンジしている点も素晴らしいです。これを買って後悔する人は、シュミレーションよりアクションゲームを選んだ方がいいかな、と思ってしまうほどです。

特に自分の好きなロボットが出てくるとモチベーションが上がるのですが、逆にお気に入りの機体がいなくなると、一気にやる気が失せてしまうのが深いストーリーの魅力とも言える欠点かもしれませんね。個人的に好きな作品としては、ガンダムXやキングゲイナー、さらにビッグオーやエウレカセブンなどが挙げられますが、やはり男主人公からプレイしてみるのがオススメです。

もしガンダムSEEDやZガンダムといった作品が好きな方なら、女主人公からプレイするのが良いでしょう。実際、このプレイ順によって物語の理解度が少しだけ増すので、楽しみ方が広がります。どちらのタイプも好きな人には少し難しい選択ですが、女主人公から始めることをお勧めするのがおすすめです。微妙な差ではありますが、確かに物語の深さを感じることができると思います(笑)。

レビュアー6

私はプレイステーション2用ゲームソフトをたくさん楽しんできましたが、この作品は特に印象に残る出来でした。αシリーズから続けてプレイしているので、作品ごとの進化を楽しむのが好きなんです。確かに音声バグやシナリオの終盤にかけての展開が少し詰め込まれている部分は気になりましたが、全体として快適な操作性や魅力的な戦闘アニメのおかげで、これらの問題はあまり気にする必要がないと感じました。

特に、フォーメーションを理解するようになった時の面白さは格別でしたね。戦略を立てる楽しさがさらに広がります。シナリオについて意見は様々ありますが、私はそれなりに楽しめました。ただ、ちょっと古風なテイストもあったので、若い世代には受け入れられにくい部分もあるのかなとも思います。

好きなアニメが少しでもあれば、手に取ってみる価値があると思いますよ。私もガンダムシリーズが好きで、特にZやX、∀を目指してプレイしましたが、この作品をきっかけにキングゲイナーやエウレカセブンを観るようになり、すっかりハマってしまいました。ゲームを通じて新しい発見があるのは本当に楽しいですね!

レビュアー7

3年ぶりに登場した新シリーズにはすごく期待していたんだけど、実際にプレイしてみてちょっと肩すかしを食らった気分になっちゃった。いつもスパロボのシリーズには夢中になってきたから、今回もワクワクしていたのに、なんだか期待外れ感が強かったんだ。開発者たちの新しい作品への意図が見えすぎて、少し薄っぺらい印象を受けたのが残念。特にオリジナルストーリーに関しては、まるで続編を作ることを前提にしているようで、1作だけで終わりにする気がまったく感じられなかったのが悲しかったな。でも、戦闘アニメは本当にすごくて、魅力がいっぱい詰まってるんだけど、それ以外の部分では少し物足りない感じが強くて、本当にちょっとガッカリしちゃったよ。もう少し深みがあったら、もっと楽しめたのになぁ。

レビュアー8

このゲームは、いろんなアニメのキャラクターが集まるお祭りみたいで、とても楽しみにして購入しました。たくさんの好きなキャラたちが一緒に冒険するのは本当にワクワクします。ただ、少し気になったのは、オリジナルキャラクターや敵のストーリーがイマイチだったかな、というところです。その点で少し引いてしまう部分もありました。

ストーリーの進行中に自分で部隊を分ける場面があって、その結果が2周目以降に反映されたら、もっと楽しめたかもしれません。最近のゲームはグラフィックがすごく綺麗だけど、内容がちょっと薄くなっているのが多い気がします。個人的には、戦闘シーンのクオリティにはあまり期待せずに、どれだけ遊び込めるかに力を入れてほしいです。

私はこのゲームを楽しむことができましたが、厳しいファンの方には満足できない部分もあるかもしれません。初めてプレイする人には、ラスボスやオリジナルキャラに対して「これがSRWだ!」というイメージを持たないでほしいなと思います。そして、ガンキャノンを使ってみたいです(笑)。

レビュアー9

このゲームをプレイしてみると、確かに面白さを感じる部分もあり、スパロボのファンにはぜひ手に入れてほしい作品だと認識しています。続編が予想される中、ストーリーがいまひとつだと批判されても、おそらくまた買ってしまう自分がいると思います。これは、やはりスパロボというシリーズ自体の魅力に抗えないからでしょう。

しかし、個人的には、以前の作品にあったような異なる作品同士のキャラクターが共演する音声付きイベントをもっと見たかったという思いもあります。特にMXに登場したラーゼフォンとライディーンのような、もう少し作品の枠を超えたドラマを期待していたのです。もちろん、そんな楽しみもあれば、また新たな物語に心が惹かれるというのは分かっていますが、せっかくのキャラクターたちですから、もっと深い交流を見てみたかったと感じます。

Amazonでの評判

レビュアー10

通常版の製品はバグ・記述ミス・グラフィックミス等不具合だらけ。
特に酷かったのは音声の再生速度が遅くなるバグ。きれいに良く動く戦闘デモが台無しでした。

Best版発売にあたりバンダイナムコゲームスに問い合わせたところ、「音声に関する仕様は通常版と変更している」との回答があったので購入を決めました。
実際に音声バグは修正されていたのでおおむね満足。
バグ・ミスが修正されていないのを一部確認したので、この商品はBest版と言うより「音声バグ修正版」といった方が良いでしょう。

追加要素は無いので、どうしても本来の音声で戦闘デモを見たい方は購入しても良いと思います。

レビュアー11

2008年9月に発売されたタイトルの今更ながらのBest版ですが、当時多くのプレイヤーを落胆させ大問題となった通称「音声バグ」が修正されています。
音声バグを我慢できずに通常版を即売ってしまった方にはオススメです。
逆に音声バグを我慢できる方なら、通常版の中古を買った方がいいと思います。値段もBest版の半額以下ですので。
(※「音声バグ」・・・一部キャラクターのボイスが異様に低く再生される現象。)

このバグに関するメーカー側の対応が当時から「バグではなく仕様です」の一点張りだったので仕方ないのかもしれませんが、今回のこの修正をしっかり宣伝しないのは勿体ない気がします。

レビュアー12

あれに関しては気になる人にとっては本当気になるバグなので、それが直ってるのは嬉しいですね。
まぁ、ただあくまで“ベスト版”ですので、そういった細かい部分以外の改変は本末転倒だと思います。
これから買おうと思ってる人には、通常版よりこちらの方がオススメです。

レビュアー13

ロジャーがギンガナムを名指しで叫んで攻撃したりカミーユがシンの名前を言って攻撃したり等々作品を超えた戦闘ボイスがかなりあります。
中にはイザークがギンガナムに「シャイニングフィンガーを見せて見ろ」とか声優ネタまで(爆)
それを現在は探すのにハマってます(暇人目(苦笑)
戦闘の動きは現在シリーズ最高なのは当然だがボイスバグがあるのが凄く残念,特に子安ボイス好きな自分としてはメーカーさんは子安さん(他バグありの声優)に土下座して謝るべきだ!!(個人的に子安さんにバグが無ければ気にしなかったのに)
戦闘アニメで一番好きなのはターンAのビームサーベルの地上攻撃で体育座りしながら敵に突っ込んで行くのが萌える(笑)
SEED DESTINY好きな自分としては原作とは違った終盤のミーアの活躍やステラの扱いがかなり気に言ってます。
主人公男に感してはおっさん主人公大歓迎です。
俺がおっさんなのもあるが少年少女が初めてロボットに乗った〜実は天性の操縦テクニックを持ってたばかりではね(苦笑)
ただメールに感しては・・・ノーコメントで(ただ「敵接近右いや左もぅ解んない!!」「お前は敵の回し者か!!」は受けた)
この世界観ならぜひ次回はデモンベインを(笑)
後マジンカイザー・真ゲッター・グレンダイザーの共演も
最後に次回作の発売は次世代機も良いがPS3だけではなく360でもお願いします。
できればPS2が良いが(笑)

レビュアー14

まだスーパーで43話程度ではありますが、大方のシステムを触ったと思ったのでレビューしてみます。
ストーリーは、色んな世界がくっついてしまった、というお話だけあって、中盤越えてようやく全貌が掴めてくる感じでした。良し悪しは千差万別につき省略させてください。
このストーリーの問題もあり、期待の増減が激しいです。
それに絡めて小隊システムですが、機体が増える時は本当に多いので、編成が一々面倒になってしまいます。
ですが、何でも良いからやりたい!という人や、編成が苦手な人向けにオート編成システムが導入されていますので、前作までもわずらわしさも多少は軽減されたのではないでしょうか。
原作重視かバランス重視かで選べるところも優しいです。
ただ、バランスオーダーで編成させると、かなり変則的な編成になることがほとんどです。ですので、編成にある種の美を感じている人は、気に入らないかもしれません。
実際、私もオートはほとんど使ってません。
また、フォーメーションのシステムについて。
全体攻撃とは別に、フォーメーションで小隊総出の全体攻撃があり、威力の計算方法が違うため局面で使い分けることが、うまく消耗を節約するコツとなっています。細かい戦略が立つだけ、考えて動かなければならないので少々面倒になったと言えます。
プレイしていて残念だったのは、先ほども述べましたが機体の出入りが激しいことです。
せっかく育てたのに、別行動だからといって部隊を離脱してしまい、改造していない期待でしぶしぶ……なんてこともしばしば。
シナリオに力を入れているのが分かる作品だけあって、このあたりの犠牲は仕方がないのかもしれません。それでも原作の再現を怠らず、しっかりと再現されたシーンは鳥肌物でした。

従来のスパロボからそうだったかもしれませんが、この出入りの中でもあまり動かない機体もあり、どうしてもそちらを育てた方がやりやすい…というやり方になりがちです。
このあたりは、少々強制感が芽生えるかと思います。

さて、今回一番よかったのが、親切設計です。本当に親切で、会話中の固有名詞をその場で意味検索が出来たり、勝利条件や敗北条件、SP取得条件などが詳しく書かれたりしています(敵の撤退してしまうHPまで載ってます)。この親切さは、今までで一番ではないでしょうか。
総合的にはとても良くまとまっていると思います。
初プレイヤーの方もすんなり溶け込めるのではないでしょうか。むしろ、親切設計の面では初心者にもお勧めかと思います。
最後に、演出の面ですが、かなり良くなっています。
ザコキャラと侮るべからず、動く動く、排気口から噴く蒸気や、地形や飛行ユニットかどうかに合わせた背景の微妙な演出の違いなど…。(地上から飛行キャラを狙う時、銃口を上に向けているといった細かさ)
見てて飽きないので、何週もすることでさらに味を増すスパロボシリーズとしては良いことだと思います。
ちょっと懐かしいキャラクターやロボットが出てくるので、古い作品を知っている人はニヤリとしてしまう一面もあるでしょう。

レビュアー15

今回の主人公(ランドでプレイ)、最高に格好良いですね!
見た目でウケを取ろうとしていないのは明らか(ひど)ですが、それでも予想以上に内面的魅力を発揮してくれました。少年たちを導き、ゲイン、ホランド、ジャミルたちと酒を酌み交わす姿にマジ惚れです。
スパロボは全作プレイしていますが、オリジナル主人公を好きになったのはこれで三人目ですね(セツコがどうかはこれから確かめます)。
で、全体の内容ですが。
『分岐が多い(?)』というのが魅力です。特に、中盤(36話くらい)まで、八割が分岐シナリオだったのに驚き。人数をしぼって密度を上げたのは正解だな、と思います。
また、参戦作品は知らなくても十分楽しめる仕様です。新規参戦だけでなく、レギュラー作品の新しい一面も描かれていたりしてます。
いやしかし、ゲームで寝不足になったのは久しぶりです。今日は早く寝て、明日からの二周目をまた楽しみます。
※:レビューじゃなくて、ごめんなさい(汗)。

レビュアー16

このシリーズは中毒性があるので避けようとしていたのですが、思わず買ってしまいました。内容的には期待通りに面白かったです。

今回の特徴としては、いろんな世界が出てきてそれを繋げる伏線が絶妙です。ただ、あまりにもそれに懲りすぎてストーリーもゲーム時間も長い。長すぎて途中で「あーあれってそういう話だったっけ?」と忘れてしまうくらいです。また扱っている世界の数が多いので、正直主人公達でさえ全部の名前を覚えきれません。

ゲームシステムはそれほど難しくもなく丁度いいのではないでしょうか。チュートリアル中にも「難しかったらゲームオーバーになってレベルを下げてしまえ(有利な条件を得てしまえ)」と言っているように、無理に1回でクリアすることを考えずにゲームすると、ストレスなく楽しめます。

あと、かなり昔の作品から最近の作品までを幅広く扱っているので、たまにノリについていけなくなります。。。その辺りで引いてしまう人にはちょっと灰汁が強い作品かもしれません。

レビュアー17

まだ序盤の10話目ですが、かなり面白くて続きが気になります。戦闘デモがすごいのはPVで既にみなさんご存知でしょうし、私もPVを見て購入を決めました。
参戦作品はかなり新鮮な顔ぶれが多くて、どんな具合にストーリーが進むのかが予想ができないため、ついつい寝る間を惜しんでプレイしてしまいます。
私は男主人公から始めたのですが、予想通り暑苦しい展開が続きます。途中、ちらりと女主人公も出てきたので、どこかで両方の主人公が合流するのかもしれませんね。
会話時には、地味にバックログやオートメッセージ機能が付いているため、読み返しも楽です。

今作で特に素晴らしいと思ったのは、読み込みとセーブ・ロードの速さですね。
セーブは多少(それでも他のメーカーに比べたらかなり高速)時間を取りますが、クイックロードに関してはHDDから読み込みをしているのかと錯覚するくらい高速です。
速すぎて、クイックロード時のメッセージが読めません(笑)

また小隊システムも進化しています。3機まで自由に編成できるため、αシリーズと違い、自分の好みで好きなように組むことができます。小隊名もオートで決定できるため、例えば作品関連の名前(「キングゲイナー」なら、ガウリ隊)というのが簡単に付けられるのはありがたいですね。
小隊戦闘のフォーメーションも3種類あって戦闘前ならいつでも変更できます。
フォーメーションによって使える武器が変化したり、小隊長もしくは小隊員のステータス補正が変わったり、攻撃対象が変化したりします。
敵もフォーメーションを使ってくる上に、こちらのフォーメーションに合わせて有利な方に変更してきたりします。
このシステムはなかなか面白い試みですので、続編が出るようなら、さらに進化させてほしいものです。

戦闘で精神コマンド多用を避ける試みをしているのも、評価できると思います。
今までのボスに比べてHPが低く、落としやすくなっている反面、こちらもSPの消費量が増えて上限も抑えめのため、つかいどころをかなり考えます。

あと少々残念なのが、今回ライブラリーでデモ映像が見られないこと。一部で話題になった「アクエリオン」の合体シーンとか、せっかく再現しているのに一回きりはもったいないと思います。
それと、他の方もおっしゃっていましたが、「エウレカセブン」のBGMが途中で切れるのも正直がっかりです。これのせいで、かなり戦闘中にテンポを(LFOのみ)落としてしまっています。
育成関連では、サブパイロットにPPが入らないのがかなり痛いですね。せっかく同乗しているのに、何も成長要素がないのはつらいところです。SPアップしか付けないでしょうから、精神コマンド依存を避ける意図があるとは思うのですが…。

最後に、難易度について。熟練度の代わりにSRポイントというのがありまして、これを取り続けると難易度がアップします。難易度を上げるメリットは、今のところ毎回獲得時にPPが全員に25入ることくらいしか判明していません。難易度が低い方が資金も増えるそうですし、てっとり早くストーリーを進めたい場合は、無理をして取ることもないかもしれませんね。

さらに難易度を上げたい場合は、精神コマンド封印+機体/武器を無改造+PP消費不可(当然、全滅リセットは禁止)でSRポイント獲得プレイ(難易度をハードへ)をするのも手でしょう。
そこまでやれば、かなり硬派なSLGになるかと思います。
フォーメーションや連続ターゲット補正、プレースメントといったシステムもフルに活用していかないと、まず進めなくなるかと(クリアできるかは分りませんが)。
今作をぬるいと思われた方は、是非この縛りでプレイされるのがお勧めです。

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