| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2008年9月18日 |
| メーカー | プロトタイプ |
| ジャンル | アドベンチャー |
『ハートの国のアリス』は、独特の世界観と魅力的なキャラクターが織り成す、異端のアドベンチャーゲームです。物語は、不思議な夢の中で展開され、プレイヤーは主人公アリスとなり、謎めいたハートの国を旅します。プレイヤーの選択が物語に影響を与え、複数のエンディングが用意されているため、リプレイ性にも優れています。
美麗なビジュアルと独創的なキャラクターデザインは、プレイヤーを一瞬で魅了します。また、ゲーム内にはさまざまなミニゲームやパズルが用意されており、知略を駆使して進める楽しさも体験できます。ストーリーは深いテーマを持ちながらも、キャッチーで印象的なセリフが随所に散りばめられ、プレイヤーを引き込む要素が満載です。
さらに、感情豊かな音楽とサウンドエフェクトが、ハートの国の不気味さと美しさを一層引き立てます。このゲームを通じて、心温まる瞬間や痛みを伴う選択がプレイヤーを待っています。奇妙でカラフルなこの世界に足を踏み入れ、アリスの冒険を共に楽しみましょう。
公式サイトを調べて、このゲームを購入しました。まず、ストーリーがとても印象的でした。笑いがあったり、涙が出たりと、感情が揺さぶられる場面が多くて、正直こんなに心が動かされるとは思ってもみませんでした。特に帽子屋ファミリーのイベントは、エンターテイメントとしては最高で、思わず腹筋が痛くなりました。でも、キャラクターたちの軽快さの裏には、シリアスな面もあって、そのギャップがたまりませんでした。
ただ、気になる点もいくつかありました。主人公は根暗で、周りのキャラクターは簡単に人を殺すし、エッチなイベントも多いです。プレイ時間が長く、自由にキャラに会えるようになるまでに時間がかかるのもストレスでした。それに、二股すらできない封じられた恋愛システムは、選択肢が限られているように感じました。そう考えると、好みが分かれるゲームだなと思います。
それでも、不思議と楽しめる部分があって、「ちょっと待てー!?」と突っ込みながらプレイしていると、知らず知らずのうちに引き込まれていました。熱中度や満足感は高く、次の続編も絶対に買いたいと思っています。興味がある方にはぜひすすめたいですね。
このゲームを手に入れたのは、ちょっと変わった恋愛が楽しめそうだったからなんだけど、やっぱり正解だったと思う。普通の乙女ゲームとは真逆の感じで、選ぶ人はかなり限られると思う。ヒロインや登場キャラの性格はどこか歪んでいて、セリフにはエロティックな要素も含まれているし、「殺す」という単語があっさり出てくるのも衝撃的だった。人を殺すのが当たり前みたいになっているのは、普通の恋愛を求めている人には受け入れがたいかもしれない。もちろん、表現はかなり軽めなんだけど、それでもその世界観にどっぷり浸かるのには勇気がいると思う。
ヒロインは、自分が感情移入しやすいキャラだから、ここが合わないと全然楽しめないかもしれない。だからよく考えてから買ったほうがいい。ただ、個人的にはこのゲームが好きなんだ。特に、メルヘンを嫌がるヒロインなんて、逆に面白い要素だと思った。そういうダークな部分も楽しめる人には、おすすめかもしれない。