忌火起草(イマビキソウ) 解明編

ゲーム機Wii
発売日2008年8月7日
メーカーセガ
ジャンルアドベンチャー

臨場感溢れるサウンドノベルゲームが、あなたを新たな物語の深淵へと誘います。独自のボイス演出システムにより、緊迫したシーンやキャラクターの心理描写が絶妙に融合し、プレイヤーはまるで物語の一部になったかのような没入感を体験できます。さらに、Wii版では新たに2本のシナリオが加わり、やり込み要素も大幅に強化。謎に包まれた「忌火起草の真相」が遂に解禁され、プレイヤーは数々の選択肢を迫られながら物語を進めていきます。緊張感とドラマが絡み合うこの作品は、思わず回259までの探索を続けたくなる魅力を持っています。独自の世界観に浸り、物語の展開をあなた自身の手で紐解いていく感覚を楽しんでください。プレイヤーの選択が物語を大きく変えていくことで、何度でも興奮を味わえる、一度手にしたら手放せない作品です。

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームをプレイしてみて、映像や音のクオリティに感心しました。ただ、ストーリーがあまり魅力的ではないと感じました。やはり、ストーリーがしっかりしていないと、途中で興味を失ってしまいそうです。私のようにライトゲーマーの方には、他のゲームと交互に楽しむことをおすすめします。そうしないと、すぐに飽きてしまいそうですね。私自身は、新品で手に入れたので、そこそこ満足しています。特に紫編の音楽が好きだったので、プレイしているときは心地よかったです。全体的にもう少しストーリーに工夫があれば良かったなと思いましたが、リラックスして楽しむにはいいゲームだと思います。

レビュアー1

私はゲーム初心者ですが、チュンソフトのサウンドノベルが好きなので、思い切って「忌火起草 解明編」を購入してみました。評判があまり良くないのを気にしつつもプレイしてみたら、予想以上に楽しめたことに驚きました。怖いシーンが多数あるので、心構えをしておいた方が良いかもしれません。それでもホラーならではの緊張感がたまりませんでした。特にWii版ではリモコンから音声が出る仕様が、ホラー体験をよりリアルにしてくれて、恐怖感が倍増しました。これまでのシナリオを進めると、雰囲気が一変する追加シナリオもあり、思わず吹き出しそうになる瞬間も多かったです。ホラー好きであればぜひWii版をおすすめしたいです。手頃な価格で手に入る今、中古市場をチェックしてみるのも良いかもしれません。サウンドノベルやホラーに興味のある方は、ぜひこのゲームに挑戦してみることをお勧めします。

レビュアー2

このゲームをプレイしてみて、正直言って期待外れだった部分が多いです。ゲーム自体には意欲を感じる部分があったんだけど、それが逆に空回りしているように思えました。なんでここまで盛り上げようとしているのに、プレイする楽しさを損ねちゃうのか疑問です。いろいろと改良できる要素も見つかったので、もしかしたら次回作では良くなるかもしれないですね。せっかくのアイデアをもっと活かして、プレイヤーが楽しめる内容にしてほしいと思います。期待はしているけれど、今回はちょっと残念でした。

レビュアー3

私は最近、このゲームをプレイしてみましたが、避けていた理由が少し理解できる気がします。なかなか評価が分かれている作品のようですが、実際にプレイしてみると、期待以上に楽しむことができました。物語には非現実的だと指摘される部分もありますが、素直に受け入れつつ、古典的な作品の後継的な位置付けで楽しむのが良いのではないかと思います。チュンソフトらしいおまけ要素も豊富で、やり込み要素がしっかりと用意されていて、遊び甲斐を感じました。秀作とは言い切れませんが、決して悪い作品とも言えない、なかなかの良作と言えるでしょう。ゲームを楽しむことの大切さを改めて感じさせてくれる体験でした。

レビュアー4

私はPS3をプレイしたことがないので、あまり詳しいことは言えませんが、真相についてはああいう形で良かったのかもしれないなと思っています。最近のゲームでは、昔のように主人公の名前を自由に変えられるサウンドノベルが少なくなってきた気がして、なんだか寂しいです。自分の名前を入れられるというのは、プレイヤーとしての没入感が増す要素だったように思います。また、そういうスタイルのゲームが復活してくれたら嬉しいなぁと思っています。もっといろんなストーリーを自分の名前で体験したいです!

レビュアー5

最近、Wiiでリメイクされたサウンドノベルを思い切って購入しました。実はこのジャンルが一番好きで、チュンソフトの作品はほとんどプレイしています。家庭用ゲーム機のサウンドノベルも大体網羅しているつもりだったので、期待して始めたのですが、正直なところ期待外れでした。もしかしたら、弟切草の続編を意識していたのかもしれないけれど、そのせいか内容が薄く感じました。文章量も少なくて、あまり引き込まれなかったのが残念でなりません。過去の名作たちと比べると、手を抜いているんじゃないかと思うほどです。「弟切草」や「かまいたちの夜」、「街」などの作品の魅力には到底及ばないと思います。これを買うかどうか迷う人には、やっぱり見送るのが賢明だと思います。ただ、ホラーが大好きな人や、チュンのサウンドノベルにどうしても触れたい人には、一度手に取ってみる価値はあるかもしれません。

レビュアー6

忌火起草の解明編をプレイした感想を述べると、シナリオに関しては決して悪いわけではないものの、名作「かまいたちの夜」と比較してしまうと、続きが気になるかというと少々物足りなさを感じてしまいました。どうしても妄想編のインパクトと比べてしまう自分がいるので、そこは評価が分かれるところかもしれません。しかし、俳優の演技は非常に素晴らしく、プレイヤーを引き込みます。この点だけはこのソフトを推す大きな要素です。物語の展開との相乗効果が際立っていますが、あまりにも想像を壊してしまう部分もあるため、好みが分かれそうです。価格については、定価では少々きついですが、セールや値下げがあれば気軽に暇つぶしとして遊ぶのは良い選択肢だと思います。全体として物語よりも演技に引き込まれる感じが強かったですね。

レビュアー7

「忌火起草 解明編」をプレイしてみた感想ですが、私はもともと「弟切草」のファンだったこともあって、購入する際にはその雰囲気や音声周りの演出に非常に期待を寄せていました。実際にプレイしてみると、期待通りの仕上がりで満足感はありました。ただし、自分の印象としては、演出が確かにパワーアップしているものの、結局はあくまで「弟切草」の延長線上にある作品だなと感じました。このような印象を持つ方も多いと思うので、もし興味があるなら、まずはバーチャルコンソールで「弟切草」をプレイしてみることをお勧めします。自分に合うかどうかを確認できる良い機会になると思います。全体的には良作ですが、元の作品を知っているとその期待とのギャップも感じるかもしれません。

レビュアー8

このゲーム、実はすごく面白い部分がたくさんあると思いました。ただ、ちょっと難しいところもあって、特に進め方が複雑でした。途中で少し飽きちゃうかもしれなくて、せっかくの追加シナリオを見逃しちゃう人がいるんじゃないかなって思います。追加シナリオを見なかったら、もしかしたら「なんだか似たようなストーリーばかりで、ハッピーエンドもなくてつまらない」って感じられるかもしれないですし、それだけもったいないなって思います。

私はWii版をプレイしたんですが、PS3版のことを考えると、もしかしたら真相が見れないのは残念だなと感じます。もしPS3版でもしっかり真相が見えるならいいのに、そうじゃなかったらなんでかなってちょっと疑問に思っちゃいます。チュンソフトさんには、もっと多くのプレイヤーに楽しんでもらえるような選択肢を用意してほしいなと願っています。そうすれば、もっと多くの人がこの面白さを味わえると思うので。

レビュアー9

全体的に見ると、前作の生理的要素が強烈だったり、内容が薄かったりするものと比べれば、今回の作品はマシな方だとは思います。ただ、やはりストーリーには特に心を惹かれるものがなかったのが残念でした。過去の作品と同様に、システム面での不親切さが気になりました。最近のチュンソフトは、やり込み要素を増やせばそれで満足感が得られると勘違いしているように感じます。もっとストーリーやプレイヤーに優しい設計を考えてほしいですね。ゲームは楽しさが大切なので、今後の改善を期待しています。

Amazonでの評判

レビュアー10

サウンドノベルは大好きですが数は少ないし及第点以下のものも多い中で、これは一定の価値はあるかと。

文章も読めないほどではないし、登場人物もこの中で誰が死のうと別にいいよと思える感じに感情移入できないのが逆にいい。
(サウンドノベルは映画のようにシナリオは覚えてるが登場人物の名前など一つも覚えてないくらいでもいい。)
428の終盤の格好いい展開に辟易した人にはむしろ心地がいいかもしれない。

低評価なのは暗い雰囲気や、地味さ、終盤のシステム上の問題、不必要なボイス、PS3→Wiiへの疑問やJホラー(あんまり賢そうな言葉じゃないな)に安易に乗っかった感などネガティブなイメージが強いからでは。

安いし斬新な傑作シナリオなど望まなければ、思ったよりも楽しめる。

レビュアー11

PS3版も出ていますが、違いは2点。
追加シナリオとリモコンから流れるボイス・音声です。

追加シナリオは驚きの真相が明かされます。
目新しい落ちではありませんが、こういうのが好きな人はいいシナリオです。
ただ、攻略サイトなどを見ないとこれも含めて基本シナリオ後のシナリオに行くには難しいかも。

リモコンのボイス・音声は恐怖度倍増です。
Wiiでは他にもリモコンの音声機能を使ったホラーゲームが出ていますが、ホラーとWiiリモコンは相性ぴったりだと思いました。

絵は顔を口元までしか見せない実写(&CG)、台詞は音声付き(本名陽子さんなどプロの声優です)と、チュンソフトの他のサウンドノベルとは少し異なる内容です。
システム・雰囲気的には「かまいたちの夜」よりは「弟切草」系です。

シナリオの内容はいかにもJホラー的です。
「呪怨」、「着信アリ」など、Jホラーが好きな人ははまると思います。

ただ、「428」のように重厚な内容ではなく、各エンディングの終わり方もJホラーっぽくスッキリしなかったりと、小説的な高い完成度を求めると外すと思います。
息抜き的な感じでプレイするのが良いでしょう。

レビュアー12

よくできたサウンドノベルだと思います。

ただし、解明編で真のラストまでいかないと駄作と思えてしまうでしょう。

初めは違和感を感じる場面がいくつかあります。友人がいきなりぶつぶつ独り言を言い出したり、道端で小学生が変なことを言ってきたり。

しかしそういう現実感を壊す場面が、実は真のラストへの鍵となっているのです。ただ、真のラストを見るとかなりの鬱気分になります。正直、これは鬱ゲーです。しかしホラーとしては面白い。

PS3では解明編なしでしか出ていないようですが、不完全な形で先に発売するという商法が作品の印象を悪くしているような気がします。

かまいたちの夜以来、久しぶりにはまったサウンドノベルでした。妙に記憶に残るゲームです。

レビュアー13

怖いストーリーと実写&ボイスの臨場感に
ゾクゾク・かつワクワクしつつ、
時間も忘れてどっぷりハマれました。

細かい所でちょっと改善した方が良いと
思う点もありましたが
あえて書きません。
些末な欠点を補って余りある
体験ができますから。

私もこのレビュー欄を見て購入を検討しましたが、サウンドノベル未体験の方は価格も安くなってるし、まずは是非一度遊んでみる事をオススメします。
映画一回行くくらいの料金で買えるんだったら、こちらの方が映画よりずっと長く楽しめるし、ずっと濃密な体験ができると思います。

「428」「街」は素晴らしかったし、「かまいたちの夜」「弟切草」も面白かったけど、この「忌火起草」もサウンドノベルの醍醐味を存分に堪能できる良作だと思います。
私にとって記憶に残る作品になりました。

レビュアー14

それぐらい素晴らしいストーリーです。
ビジョン編、女医編、カルト編、吸血鬼編、色んなルートがありますが全ては前座です。

真相に辿り着いた時、張り巡らされた伏線に唸らずを得ません。
悲しい結末なのですが、同時に快感を覚える奇妙な感覚です。

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