My Merry May be

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年4月24日
メーカーキッド
ジャンルアドベンチャー

『My Merry May be』は、恋愛アドベンチャーゲームとして、プレイヤーに感情豊かな物語を提供します。物語の舞台は過疎化が進む小さな町「清天町」。主人公は教育実習生としてこの町に到着し、見知らぬ美少女の事故現場に出くわします。その少女は、なんと試作型の人型生命体「レプリス」であり、彼女の名は「レゥ」。主人公は彼女の面倒を見ることになり、日常生活を共にする中でさまざまな出来事に巻き込まれていきます。

レゥとの温かい交流を通じて、プレイヤーは謎の事件の真相を解明しながら、他の女の子たちとの関係を深めていきます。感情の揺れ動きや選択によって変化する物語は、プレイヤーの生きる目的を見つける旅でもあります。前作からのファンはもちろん、新規プレイヤーにも心温まる特別な体験を提供し、選択肢により多様なエンディングへと導くこのゲームは、さまざまな思い出を作ることができるでしょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

私的にKID一番の名作。
一つ言っておくと、この作品はMy Merry Mayの後日談である。ただ、後日談といってもただの後日談ではない。
前作の主人公がまったく姿を現さないのだ。
今回の主人公は、教育実習生、岸森浩人。
この人物が、レゥと出会ったことで物語が進んでいく。
前作とちがい、この世界ではレプリスは国際法で禁止されていない。
しかし、やはり自分の意思を持つレゥは特殊であった。
この世界でもレプリスに魂はない。レプリスは体のいい労働体であった。
ところが、レゥは魂を持つ存在であった。
そのレゥと、岸森浩人、そして、同じ教育実習生由真との生活がつむがれる。浩人は魂のあるレプリスと暮らしていく中、トラブルが起こり、魂とはなにか、生命とは何か、レプリスとは、人間とは何かについて考えていくことになる…。
この辺の過程をぜひ楽しんでほしい。
あと、前作プレイは必須。
ぜひ、やってほしい。
やっていたら、どの話のあとか、とか色々考えられて尚楽しめることと思う。

レビュアー1

内容は文章を読んで選択肢を選んで話を進めるギャルゲーです。
クリアまで50時間掛かったのでボリュームはかなり有ります。

シナリオは前作を遊んでいた方が物語りに深みが増すと思います。
いや、むしろ遊んでいないと面白くないかも知れません。
前作ではぼかされていた謎がこのbeで明かされるシーンがあり、また前作の主人公と今作の主人公は別人ですが、前作のその後はどうなったのか?
という疑問が少しずつ明らかになっていきます。
シナリオ自体も話の広がりや意外性もあり、より面白くなっていると思います。

グラフィックやシステムも進化していて気になる部分も特にありません。
前作のテンポが悪かった部分も無くなっていて快適です。
間違いなく前作越えはしているゲームだと思います。

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