スティールプリンセス ~盗賊皇女~

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2008年7月31日
メーカーマーベラスエンターテイメント
ジャンルアクション / アドベンチャー

無理やり勇者にされてしまった盗賊のアニスと、彼女のお供である妖精ククリが繰り広げる痛快セクシーアドベンチャー。140を超える多彩なステージで、プレイヤーはアニスを操作し、数々の謎やギミックを解き明かしながら冒険します。このゲームは高リプレイ性が特徴で、やりこみ要素が満載です。さらに、Wi-Fiやローカル通信を使って自作のMAPを交換することができ、友達と一緒に新たな楽しみ方を発見できます。攻略の自由度を高める「プロキュアシステム」を導入し、どこでもアイテムを手に入れることが可能です。豪華な声優陣がキャラクターたちに生命を吹き込み、魅力的なストーリーを彩ります。また、「ルーンファクトリー」や「牧場物語」のプロデューサーが関わり、細部にまでこだわったグラフィックと音楽も見逃せません。アップテンポな主題歌も魅力のひとつで、感動のOPアニメーションと共にプレイヤーを惹き込みます。多彩な要素が詰まった本作をぜひ体験してください。

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感想/コメント

レビュアー0

どうも、このゲーム「スティールプリンセス ~盗賊皇女~」を最後までやってしまった者です。正直、他のレビュアーたちが早々に手を引いている中で、クリアまで辿り着いた自分はある意味レアキャラなのかもしれませんね。福袋で手に入れたという安易な理由から、気が付けばプレイを続けていましたが、期待感の推移はかなり劇的でした。

オープニングのムービーなんかは、本当に微妙としか言いようがなく、デモを見た瞬間にはグラフィックの汚さに愕然としました。最初のチュートリアルもただただ退屈で、早くも投げ出しそうになっていたのですが、惰性でプレイを続けるうちに、徐々に鬼畜のように単調だったステージが少しだけマシに感じられる瞬間が訪れました。終わってみれば、ボス戦を含め何だかんだで一定の満足感を得られたのは自分でも驚きです。

ムチのアクションだけは快適で、操作に関しては特にストレスフリーでした。その点が支えになったのでしょう。結局、誰かにオススメできるレベルでは全くないものの、スーファミ時代を過ごした者にとってはどこか懐かしさを感じさせる部分もありました。そういえば、昔にもこういうパッケージデザインや中身がバラバラなゲームってあったよな、と思わずにはいられません。それでも、意外と遊べる部分もあったりして。このゲームは、そんななんとも言えない魅力を持っていますね。

レビュアー1

このゲームは、正直なところ、難しいというよりも非常にやりづらい印象を受けました。謎解きの要素よりも、いかに正確な操作を求められるかが肝になっているため、プレイする側としてはフラストレーションが溜まります。クリアしたときの爽快感よりも、クリアを目指す過程での面倒くささがやけに際立ってしまいます。タイムアタックやランドメイクといったやり込み要素が充実しているものの、心が乗らないのが正直なところ。せっかくのやり込み要素も、全体の煩わしさに押しつぶされて、そこまでやってみようという気にはなれません。ゲームの楽しさよりも、ストレスが先立つというのは悲しい限りです。

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