ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-

ゲーム機プレイステーション3
発売日2008年7月17日
メーカーアクアプラス
ジャンルRPG / アドベンチャー / シミュレーション

『ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-』は、魅力的な物語と美しいビジュアルが融合したRPGです。ストーリーは、1200年の時を超えた古代の世界を舞台に展開され、帝国の台頭と魔王復活の儀式が絡むドラマティックな展開が待ち受けています。ウィンドウ型のAVGパートでは、心揺さぶるストーリーが2DキャラクターとビジュアルCGによって描かれ、プレイヤーは感情移入しやすい体験を楽しめます。

戦闘は3DのS・RPGパートに切り替わることで、スリリングなバトルが展開され、戦略的な思考を求められます。また、キャラクターデザインは「なかむらたけし」と「甘露樹」によって描かれ、個性的で魅力的なキャラクターたちが登場します。豪華声優陣も本作の魅力の一部で、主人公アロウンを大川透、ヒロインリアンノンを後藤邑子が演じ、物語に深みを与えています。さらに、ハイクオリティーなオープニングアニメーションは、視覚的にもプレイヤーを引き込む要素となっています。魅力的なストーリーと美しいアート、戦略が交錯する『ティアーズ・トゥ・ティアラ』で、壮大な冒険の旅に出かけてみませんか。

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感想/コメント

レビュアー0

ティアーズ・トゥ・ティアラは、初めてこうしたスタイルのゲームを触れる人にはいいかもしれませんね。私はあまりゲームに対して積極的ではない性格なので、ストーリーの進行にしっかりと印がつくのは助かりました。自分にとってもわかりやすいサポート要素が多く、敵に負けてもただ経験値を引き継いで再戦できるというのは、プレッシャーを感じずに楽しめるポイントです。また、記録を自由にセーブできるので、急に中断しなければならなくなったときも安心しました。しかし、全体的にとても大きなストーリーに引っ張られている感じがして、自分が置いていかれるのが怖いという気持ちもありました。やっぱりこういう物語の深さには、もう少し感情的に寄り添えたらもっと良いのかもしれません。気軽に楽しめる一方で、やはり自分のようなライトゲーマーには少しハードルが高い部分も感じました。

レビュアー1

最近、ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-を始めてみたんですが、初めてのプレイなのでドキドキしながら挑戦しました。ストーリーが素晴らしいという噂を聞いていたので、期待が高まっていましたが、私にはちょっと物足りなかったですね。ゲームの世界に飛び込むには、もう少し力強さが必要だったかな、と感じました。それでも、手を抜いて作ったわけではなさそうでしたし、全体として不快感はなかったので安心しました。これからも色々なゲームを触れて、自分の好みの作品を見つけていきたいと思っています。次回作がどうなるのか、ひそかに期待しています!

レビュアー2

「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」をプレイしてみて、本当に素晴らしいゲームだと感じました。戦略性があって楽しめるS・RPGなのですが、会話イベントが多くて戦闘にすぐには入れないし、ちょっとしたノベルゲームを楽しんでいる気分になることもあります。それが逆に新しい体験でした。

私自身、アニメが好きでギャルゲーにも少し抵抗がないので、そういう方にはすごくオススメだと思います。ストーリーが進む中でキャラクターたちの個性がしっかりと描かれていて、じっくりと楽しむことができます。ギャルゲーっぽいからといって敬遠しちゃうのは本当にもったいないと思うので、ぜひ一度試してみてほしいです。戦闘も、戦略を考える楽しさがあって、全体的に引き込まれる内容になっています。きっと素敵な時間を過ごせると思いますよ。

レビュアー3

私がこれまでにプレイしたゲームの中で、とてもおすすめの作品と出会いました。最近は、単純に楽しめるゲームが少なくなってきたように感じていましたが、こちらは本当に素晴らしい体験でしたので、後悔することはないと思います。特に初めてプレイしたときの感動は忘れられません。再度挑戦するのがちょっと怖いくらいで、初回の興奮や感動が薄れてしまうのではないかと心配になったりもしました。それでも、結局もう一度プレイしてみることにしたのです。やはり、何度でもその素晴らしい世界に浸りたくなる、そんな魅力がある作品でした。

レビュアー4

昔からSRPGが好きで、戦闘システムが一番の魅力だと思っていた。しかし、最近プレイしたタイトルを通じて、ストーリーが持つ力を再認識した。戦いの合間に語られる物語が、キャラクターの背景や動機を深く掘り下げ、ただの戦闘に留まらない感情的な賭けを生み出すことに気づいたからだ。しょせん自分は、ゲームごとに変わりゆく運命や人間関係を追うのが苦手で、バトルを楽しむだけのプレイヤーであると思い込んでいたけれど、作品の中のキャラクターたちの葛藤や成長を見ているうちに、次第に物語への興味が湧いてきた。戦闘だけではなく、そこに込められたストーリーや演出が、プレイヤーに与える影響は計り知れないと気づかされたのだ。今は、ゲームにおけるストーリーの重要性に改めて感銘を受けている。やはり、何ごとも一面的な見方ではなく、多角的に楽しむ姿勢が大切なんだろう。

レビュアー5

シナリオを重視するRPGファンには向いている作品だと思いますが、一周クリアに70時間も費やす結果となりました。私の場合、じっくりとADV部分を楽しんだり、傭兵を育てたりしていたせいかもしれませんが、それでも物語に引き込まれ、もっと続けて冒険したいという気持ちを抱かせてくれました。その点は見事です。グラフィックについては、評価が分かれるかもしれませんが、PS3機種においては詳細に配慮した大きな文字のおかげで、ADVパートが読みやすくなっている点は評価に値します。しかし、シナリオがイマイチだと評価が一変するのは否めません。戦闘よりもADV部分に重点が置かれているため、激しいバトルを求めるユーザーには向かないかもしれません。それでも、まるで一つのライトノベルを楽しんだような満足感が得られました。若い年代のプレイヤーには少々手厳しい部分も感じますので、周りの目を気にするタイプの方には注意が必要です。今では安価で手に入るので、コストパフォーマンスを考えると満足できる内容です。二周目をプレイ中ですが、ストーリーが再度楽しめるのが嬉しい限りです。全体的に神ゲーには及ばないものの、魅力的でじっくり楽しめる作品だと思いますので、外伝も手を出すつもりです。

レビュアー6

周りの人たちが激推ししてるのを見て、ちょっと気になって手を出してみたんだけど、正直言ってすごく楽しめた。最初は「もうゲームなんて楽しめない歳なのかな」と思ってたから、まさかこんなに夢中になるとは思わなかったよ。ストーリーが意外と深くて、キャラクターたちもしっかりしていて、プレイするうちにどんどん引き込まれていくのがいいね。たまに感じていた孤独感も、ゲームの世界に没頭することで忘れられる気がして、こういう体験ができて本当に感謝してる。これを体験してしまうと、他のゲームメーカーにも頑張ってほしいと思ってしまう。「男の人の曲」ってなんかピンと来ないけど、普通に感動しちゃったし、思わず涙腺が緩む瞬間もあった。ゲームってやっぱり自分にとって特別なものなんだなと再認識した。

レビュアー7

ゲームに対する期待は常に高まりがちですが、実際にはそれ以上のものを求めない方が良い結果を得られることもあります。特に本作は元々パソコン用のゲームとして開発されているため、PlayStation 3の美麗なグラフィックスを期待するのは少し危険かもしれません。しかし、シナリオの深さやシステム、インターフェースの使いやすさといった要素は非常に高く評価されており、それにより全体として安心感のあるゲーム体験を提供しています。制作者の意向や趣味がちらりと感じられる場面は確かにありますが、それに過度に懸念を抱く必要はないと感じます。結果として、総じて良作と評価されるのも納得でき、魅力的な内容がしっかりと組み込まれていると思います。私自身も楽しみながらプレイできましたし、こうした作品はやはり一度は手に取ってみるべきだと思います。

レビュアー8

戦闘システムについて考えると、特に闇魔法に関しては改善の余地があると感じました。闇魔法があれほど弱いのは意図的だったのかもしれませんが、もう少し魅力的な選択肢があればよかったと思います。また、主人公アロウンの魔法が主にサポート系に偏っているのも気になりました。ストーリーの中心である彼がもっと攻撃的な魔法を使える設定であれば、戦闘がより多様化し、楽しめたのではないでしょうか。

さらに、アルサルの強さについても残念でした。終盤でようやく手に入る最強武器でようやく戦力になったことを考えると、彼のキャラクターのポテンシャルが十分に引き出されていないように思えます。主人公たち全般的に弱く感じてしまう場面が多かったのですが、オガムだけは特殊な存在として印象に残りました。

また、傭兵の転職システムがあるため、HPやMPの引継ぎによって生存率が大きく変わるのも一因だと考えます。傭兵たちをしっかり育てなければクリアが難しいというバランスは少し不満が残りますね。戦闘そのものが楽しめる要素がたくさんあるだけに、少しもったいないと感じます。全体的に、もう少し戦闘キャラクターのバランスを見直してほしいと思う部分が多かったです。

レビュアー9

最近、中古で「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」を見つけたので、懐かしさもあって購入しました。 PC版を以前プレイした経験があるため、発売直後には手を出さなかったのですが、やはりストーリーの王道的な展開が心に響き、私自身非常に楽しめた作品です。 こういった作品は他の人にも是非一緒に楽しんでほしいと感じています。

ただ、正直に言うと少しエチィ場面が含まれているので、家族がいる場面ではプレイしづらいかもしれません。 そこを気にする方には注意してもらいたいですね。 でも、王道なストーリーと魅力的なキャラクターたちに引き込まれる部分は大きいので、気になる人は思い切って楽しんでほしいです。

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