テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-

ゲーム機Wii
発売日2008年6月26日
メーカーバンダイナムコ
ジャンルRPG

待望の続編は、大人気RPG『テイルズ オブ シンフォニア』の物語を受け継ぎ、新たな冒険へとプレイヤーを誘います。独特の戦闘システムはそのままに、バトルフィールドにおける属性変化が新たに追加され、戦略的なバトルがより一層楽しめるようになっています。特筆すべきは、モンスターと契約することで仲間にすることができるシステム。この要素により、仲間の組み合わせやスキルを駆使して、戦闘の幅が大きく広がります。物語は前作から2年後、主人公エミルの成長と新たな仲間たちとの絆を描き出し、深みのあるストーリー展開が魅力です。美しいグラフィックや魅力的なキャラクターたちが織り成すこのロールプレイングゲームは、ファンのみならず新たなプレイヤーにも楽しめる内容となっています。冒険の旅を通じて、絆や成長を体験し、心に残る感動を味わってください。

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感想/コメント

レビュアー0

私は、前作をクリアした後にこの「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」をプレイしました。リマスター版を選んだおかげで、操作もスムーズで楽しむことができました。Wii版は操作が難しかったのではないかと思いますが、家庭用機でのプレイはやはりしっくりきますね。

全体的には、評判ほど悪くはない印象です。エリアルの要素やモンスター育成は特に楽しく、ストーリーも中盤から終盤にかけてはワクワクさせられました。町のモブキャラの台詞が三段階に変化するのも、地味ながら面白い工夫だと感じましたし、フィールドマップが適度である点も嬉しかったです。新キャラクターのデザインも魅力的ですね。

ただ、全体的にもう少し丁寧に作られていればさらに良かったのにという思いもあります。完成度において雑な部分がちらほら見受けられ、もう少し時間をかけて仕上げてくれたら素晴らしい作品になっただろうなと感じました。古いですが、幻想水滸伝3をクリアしたときの感情にも似ているなと思います。それでも、この作品はやはり大きなシリーズの一つだけあって、一定のクオリティは保たれています。気軽に楽しむにはピッタリなゲームですので、もし少しでも興味を持たれたら、ぜひ手に取ってみて欲しいと思います。

レビュアー1

僕がプレイして感じたことをお話しします。まず、ストーリーのラストがちょっと残念でした。多くの人が厳しい評価をしていることも分かるのですが、もしストーリーがしっかりとまとめられていたら、個人的にはかなり良い作品になったと思います。ただ、前作をやっていない人には話が全然理解できないかもしれません。先に前作をプレイすることをおすすめします。もちろん、悪い点もいくつかありますが、エミルとマルタの絆がとても強く、二人が成長していく様子には本当に感動しました。全体的に見ると、僕にとってはお勧めできる作品です。興味がある方はぜひプレイしてみてほしいです。

レビュアー2

ラタトスクの騎士をやるのが少し怖かった。Wiiだから、外伝扱いだし、過去作をプレイしていない自分にはストーリーがついていけるのか不安だった。でも、アニメで補完して、何とか賄えそうだった。そのせいか、ヌンチャクの操作にも戸惑いつつもプレイを始めた。やってみると、意外にもハマってしまった。全体としてはBADな点が多いとされているけれど、それでも自分にとってはやって良かったと思える作品だ。マルタとエミルのキャラクターには賛否あるけど、根本的には彼らの良さが伝わってきた。物語の展開が辛く感じる瞬間もあったけれど、その過程で彼らをもう少し好きになれた自分もいる。そうやってキャラクターに愛着を持っていくことで、当初感じていた不安はいつの間にか消えていた。暗い性格の自分としては、少し心が温まる体験だった。

レビュアー3

テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-をプレイして、素敵な時間を過ごしました。ストーリーにぐいぐい引き込まれ、最後まで目が離せない展開でした。サブキャラやクエストにはちょっと粗い部分も見受けられたものの、物語の魅力がそれを補って余りあると思います。前作をプレイしていると、キャラクターたちの成長やつながりを感じられるので、また違った楽しみ方ができそうですね。

新しいキャラクターであるマルタやエミルについても、しっかり感情移入できれば、もっと楽しめると思います。やりこみ要素が少ないのはちょっと残念ですが、一周するだけでも十分に満足感を得られる作品でした。特に、ストーリーを大切に描いているところが、私には印象深く、心に残りました。また遊びたいなと感じる魅力的なゲームでした。

レビュアー4

「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」は、一般的には評価が低いとされることが多いですが、個人的にはとても愛着を持っています。前作にあたる「テイルズ オブ シンフォニア」のストーリーを知らなくても十分に楽しめる内容ですし、主人公の視点で進めることができるため、新しいプレイヤーにも優しい作りになっています。また、キャラクターデザインが独特であるために敬遠されがちですが、実際にプレイしてみるとその魅力に気づくことができると思います。廉価版が発売されているのも嬉しいポイントで、これをきっかけにテイルズシリーズにはまる人もたくさんいるのではないでしょうか。このゲームには、心温まるストーリーや魅力的なキャラクターたちが詰まっていて、一度プレイしてみる価値は大いにあります。

レビュアー5

正直言って、この作品をシンフォニアの続編として位置づけるのには少々無理を感じます。前作のキャラクターたちの扱いが物足りなく、彼らの魅力が十分に引き出されていないのが少し残念です。あくまで「ラタトスクの騎士」として楽しむべきなのかもしれませんが、どうしても前作の影がちらついてしまいます。しかし、エミルとマルタについては本当に気に入りました。歴代テイルズの主人公やヒロインの中でも、彼らのキャラクターは個性が際立っていると思いますので、それなりに楽しむことができました。

ただ、全体的に見ると、作り込みの甘さが目立つのも事実です。特に、当時同時期に開発されていた360版の別作品に人員を取られていたという話は、あながち噂とは言えない気がします。それでも、目立ったバグが存在していない点は評価に値しますし、RPGとしての完成度は標準以上の良作ではあります。興味があるなら、一度プレイしてみる価値はあると思いますが、期待のハードルは少し下げた方が良さそうです。

レビュアー6

テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-をプレイしてみて、少し残念に思った部分がありました。特に、前作の要素を活かしていくつかのキャラクターや敵のストーリーをもっと深く掘り下げてくれたら良かったのにと思います。レネゲードやディザイアンの残党が登場するシナリオがあれば、物語がさらに面白くなったのではないでしょうか。

また、戦闘システムについても、もう少し工夫があれば嬉しかったです。モンスター育成の要素が抜けてしまったことで、操作キャラを増やすことにはなったのですが、全体的な楽しさが少し薄れてしまった印象があります。できればバンナムさんには、移植する際には新キャラやストーリーの改編を通じて新たな魅力を加えていってほしいなと思っています。こういった点が改善されれば、次回作への期待もさらに高まりますね。

レビュアー7

期待してた分、ほんとにがっかりしたんだよな。ナムコのテイルズスタジオっていうから、もっとクオリティ高いのかと思った。でも、実際プレイしてみたら微妙なところが多かった。ただ、全体的に悪いわけじゃなくて、部分的には楽しめるところもあったかな。キャラクターの一部は良かったし、戦闘システムもなかなか工夫が感じられた。とはいえ、全体的には期待ハズレだと思う。もっと頑張ってほしかったな。ああいう名作シリーズから出てるんだから、もう少し努力してほしいと思ったのが正直な感想だよ。

レビュアー8

このゲームについては新旧問わず、評価があまり高くないのがリアルなところだと思います。発売当時は別のシリーズも同時に開発していたらしく、きっと手が回らなかったのかなと想像しています。『みんなのおすすめセレクション』に選ばれたことには、少し複雑な気持ちになってしまいます。確かにキャラクターたちのセリフは少々過激で、「クズが!」や「ブタが!」なんて言葉が飛び交うシーンは、ちょっと引いてしまいました。Wiiというライトな印象のハードでこんな表現があったら、ファミリー層からは気まずがられちゃうんじゃないかなと心配になったりして…。私自身も、楽しいゲームを求めているけれど、ちょっと暗い部分に惹かれてしまう性格なので、作品についてどう捉えたらいいのか迷うこともあります。甘い部分があればこそ良い作品になるんじゃないかと、ついつい思いを巡らせてしまいます。

レビュアー9

テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-をプレイしてみた感想ですが、私にとっては非常に楽しめる作品でした。RPGとしての難易度は比較的優しめかもしれませんが、それがかえって気軽にプレイできる魅力になっていると思います。シリーズのファンであればきっと楽しめるでしょうし、ストーリーやキャラクターにも愛着が湧いてきます。ただ、釘宮理恵さんの声が好きな方には特にたまらない要素が詰まっていると思いますので、彼女のファンという方にも自信をもっておすすめしたいです。それぞれのキャラクターにしっかりとした個性が描かれていて、物語に引き込まれる力があるのが良いですね。気軽に楽しみつつ、感情移入もできる素敵なゲームです。

Amazonでの評判

レビュアー10

2か3で悩むラインですが、全体としては微妙だったかなと感じました。総括すれば、ボリュームやシステム的に、「『たかが外伝』としてしか作られていない、製作者に愛されていない作品だな」という印象です。

■ストーリー
全体でみればそれなりに面白いし、エミルの変化には興味がわきます。ヒロインは頭の悪い中学生のわがままな女の子くらいのイメージで、広い心で見ないとイライラします。
過去キャラの扱いに関しては、過去作プレイヤーとしてはもやもやする点は結構あります。特にシンフォニアをやった後に続けざまにラタトスクをやったために、「せっかく世界が平和になったのに・・・」と出だしで猛烈なショックを受け、げんなりしました。ロイドのキャラに似合わないハードボイルドな秘密主義もいまいちです。ロイド以外は良い動きをしますし、とてもしっくりします。シンフォニアのあのロイドが好きな人はやめたほうがいいかもしれません。最後までやってロイドの信念やからくりも全部見た上で、やはりロイド本人の態度や動きには「変」の一言です。あと、ラスダンが短すぎますね・・・突然終わります。もう2・3エリアあるくらいのつもりでプレイしていて拍子抜けしました。

■戦闘
相性が分かれるようですが・・・個人的には全く面白くないし、苦痛な上に難しかったです。ラスダンは詰むかと思ったポイントが1か所ありました。モンスター育成を軽視している人は陥るのではないかと思います。「人間しかアイテムを使えないのに、人間キャラが2人固定にさせられるし、片方は弱くて荷物、人間が全滅したら詰み」というシーンがあり、やむをえず、主人公囮で逃げ回りながらモンスターにポコポコ減らしてもらうという、到底正攻法ではないやり方で30分くらいかけて倒しました。敵の攻撃力が異様に高い上に常にラッシュしてくるので、それ以外の方法では倒せませんでした。当然ですが低レベルでも何でもありません。ラスボスは普通に倒せました。スキルなどで詠唱者が守られるわけでもないシステムなのもあり(敵は守られますが)、全体的にバランスはあまりよくないと思います。色々なテイルズをやっていますが、こんなにテイルズの戦闘で苦戦したのは初めてでした。操作性も無理にヌンチャクを使わせているとしか思えず、全くよくありません。

レビュアー11

本当に前作が大好きで、TOSの続編が出る!という事で、前作キャラに出会える事をわくわくしながら購入しました。
ですが、メインキャラのイチャイチャが余りにもしつこくて、途中で何度か挫折・・・。
わたしがTOS続編で見たかったのは、TOSRキャラのイチャイチャじゃなくて、前作キャラの楽しくて懐かしいやり取り。
コレを期待している人には、序盤はかなりしんどいです。
メインキャラなだけに、主人公とヒロインのやり取りを押しに押してきます。ごり押し。
「あなたは私の王子様!」とか、「もう、照れ屋さんなんだから〜//」とか、「やっぱりマルタは僕なんかより」・・・的なやりとりに、正直プレイしてる内にうんざりしました。
ストーリーでもスキットでも、こういうのを何度となく見せられ続ける内に、私がプレイしたかったTOSはこんなんじゃない!と嫌気がしてくることもしばしばありました。
その分、前作キャラが出てきた時の感動は大きかったですが。
ロイドはかなり最後の方まで仲間になりません。パーティに加わるまでは、前作の仲間ともすれ違っていて寂しい。
しかも、ロイドは色々誤解があり民衆の敵となっていて、今作ではあんまりな扱いになっています・・・。
そんなロイドが加わって、漸くパーティが全員揃います。でも前作キャラはLv固定、アイテムも全て固定で育てる要素皆無です。
戦闘でプレイキャラとして使用するにも切り替えが必要で面倒・・・。残念すぎます。

ストーリーの方は10章くらいに分かれていて、プレイしていると思いの他あっさりと進みます。
もっと作り込めたんじゃ?という程にスムーズに進んでいきます。
TOSの世界観に、新しい設定をほんのちょっとつけ足した様な内容です。
キャラの過去についても、エミル以外は掘り下げることもなく。
過去にこういう事があって、だからあのキャラと敵対している、とかいうそういう事だけでした。
そんな悲しい過去が・・・と、キャラたちに惹きこまれる様なイベントは皆無で残念でした・・・。

プレイしててイライラしがちなTOSRキャラでしたが、本当はすごく魅力的です。
エミルとテネブラエのボケとツッコミは楽しいです。声優だって好きな方ばかり。
でもTOSのメンバーが好きな私には、TOSRメンバーは・・・やっぱりプレイしていて邪魔に思えました。
TOSの続編なんだから、TOSのメンバーをもっと押すべき。プッシュするキャラ間違えてる。
正直、なんでTOSの続編として出したの?って感じです。
これを・・・仮にテイルズオブラタトスクとか、別のナンバリングとして出して、もっとしっかりと作りこんでいればまた違った感想になっていたと思います。

ここまで不満点ばかり上げましたが、TOSRオリジナルの戦闘BGMや前作のリメイクBGMが思いのほか良い出来でした。
終盤のTOSメンバーのイベントやスキット、戦闘終了後の豊富な掛け合い。加えてイベントやスキット後に切り替わる称号、温泉などの細かいネタ要素の組み込みは大変良かったです。
フラノールの教会前のイベントは前作ファンならニヤけます。
綺麗なグラフィックで生まれ変わったTOSキャラ達にも感動。
ここだけ評価するなら★4〜5にしたい位の気持ちなんですが、メインストーリーの作りこみや、期待の斜め上を逸れていったTOSキャラの扱いなどで、★2まで下げたいと思います。

レビュアー12

最初に言っときますがネタバレ含むかもしれません、ごめんなさい。
キャラはとても好きでした。
前回より等身も上がり表情もより分かりやすくなり、見やすいです。
主人公は二重人格ででもそれがいやじゃない。
段々成長していく彼を見るのはほほえましい。
ヒロインは主人公と衝突したり理想像を押し付けたりしながらもしっかり彼を理解しサポートしていく姿に胸が熱くなりました。
ラブラブイチャイチャしすぎという批判はあるものの他社のRPGにくらべ、そうでもないと思います。
前回の主人公ロイドの成長にも驚きでした。
最終的に皆やっぱり仲良くて安心しました。
ストーリーは新鮮でしたが嫌な内容ではなかった。
フィールド移動がなく残念。
でもモンスターを育てるのは非常に楽しかったです。
戦闘もモンスターにしたりキャラにしたりできるのでかなり楽しめました。
音楽はリメイクしたもの、アレンジしたものだけでなく新しく追加したものもあったので好きでした。
称号で衣装が変わるシステムがなかったのがとても残念でした。
あと最後皆キャラが揃いラスボスに向かうとき、皆のレベル上限があって残念。
サブイベのロイド達の世界統合後の関係にドキドキです!
残念な点もいくつかありましたがやはり楽しんでいた自分に嘘はつけないので星5つです。

レビュアー13

テイルズオブシンフォニアの続編でシンフォニアのキャラ、街、ダンジョンが再登場します。
ストーリーは新しいものなのでシンフォニアについて知らなくても困ることはありませんが、仲間になるキャラがシンフォニアの時のパーティメンバーばかりなので、一見様お断り的な雰囲気が漂うゲームです。
実は自分はシンフォニアをやらずにこちらをプレイしたのですが、進めるにつれてシンフォニアをやりたい気持ちが強くなってきました。この作品はある意味シンフォニアの宣伝のような役割を果たしています。

中身についてはモンスターを仲間にできるという特徴があり、さらにそのモンスターはそだてることで進化しますので、テイルズシリーズでありながら、ドラクエモンスターズやポケモンのような特色もある一風変わった作品となっております。

ただ今作は様々な要因により、批難を受けることの多い作品でもあります。以下に詳細を挙げます。

1)人物の言動に不自然さが垣間見える。
例をあげると、主人公とヒロインが喧嘩して口をきかなくなる期間があるのですが、その最中の戦闘勝利コメントでバカップルな掛け合いを披露してしまったり、ということがありました。
そういったツメの部分がいまいちきっちりしていません。

2)秘奥義の作りがあまい
演出や動きが単調だったり、斬る、殴るの効果音が不自然だったり、流れが悪いものが多いです。
また致命的なのが主人公とヒロイン以外のパーティメンバーにはカットインがないということです。やっぱり秘奥義にカットインがないのは物足りないです。

3)シンフォニア(無印)メンバーの扱いがわるい
今作のパーティメンバーのうちのほとんどが前作のテイルズオブシンフォニアのキャラなのですが、その前作キャラたちはレベル、術技、称号、装備が最初から固定となっていて育成することができません(そのかわりストーリーの節目ごとに一括して更新されていくようになっています)。
また前作キャラをパーティの先頭にすることができません。よって前作キャラに街やダンジョンを歩き回らせることができません。(戦闘中のみ操作キャラにすることはできます。)
前作のファンにとってはとても残念ですよね。

上記のようにつめの甘さが否めない作品ですが、どれも細かいっちゃ細かいことですし、不評が不評を呼んでネガティブな評価が必要以上にエスカレートしてしまっているのが今作の一番残念なところです。コンセプトやストーリーはなかなかよいものですし、シンフォニアファンならきっと楽しめる作品だと思います。

レビュアー14

この話は、シンフォニアとファンタジアを繋ぐ話で、どういう過程で「ファンタジアの世界」が出来たのかが描かれており、続編という言い方は少し違う感じがします。まあ続編なんですが。そんな事は置いといてレビューを。
オープニングのナレーションで『前作の頑張りを無駄にするな』と叫ぶ人がいますが、前作でまったく解決していなかった『文明の差による対立』にも焦点を当てていて、個人的にはかなり嬉しかったです。前作のラストは都合が良すぎましたから。
そして『勇気は夢を叶える魔法』…この言葉にかなりジーンときました。何事も勇気を出せば望みは叶うと、そう思えます。今作の主人公も、この言葉で変わっていきます。彼と、もう一人の彼の成長を見届けてあげて下さい。
システム面では、ポインター移動がかなり楽でした。指が痛くなるスティックを回さないで移動できるし。ボタン配置も無理が無い。モンスターを仲間に出来るのも◎。最強のモンスターを育成しようとすると、かなりの時間やり込めます。以前、モンスターも仲間に出来ないかなあ…と思っていましたが本当に叶いましたw
結論・この内容でこの値段はお徳すぎる。前作シンフォニアをやらなくても楽しめるが、やってた方がもっと楽しめる。Wiiでゲームキューブのソフトが出来るので前作シンフォニアを発掘してくるといいかも。

レビュアー15

はい、発売からずっと未開封のままやっと最近開けてクリアしました。

ファンタジア・エターニア・アビス・ディスティニー辺りはやっています。
レビューの多さを見れば、期待度が高かった証拠なのかな。
前作シンフォニアはやっていません。
ただ、シンフォニアは、友達のプレイを見ててのクリアですので、見つゲーですw
まぁ釘宮という声優を知らない人がやったら「?」と思うだろう。
声優を楽しむと良い感じだろうなぁ。
なんか最近勘違いしてる人もいるけどテイルズ自体、フツーの人から見たら十分オタゲーですから。

前作主人公の雰囲気ぶち壊しは、正直べタだけどちょっと面白い。
他のテイルズ作品でも前主人公ぶち壊しの世界観はやってみたくはある。

では、感想をザッと。
裏をパッと見シンフォニアの子供くささプンプンのパッケージではなかったのでシンフォニア後の世界観+αが楽しめれるだけ良いと思う。

ワールドマップも欠点だと言うが、ワールドマップの広さを作る+バグ取り作業はきっとハンパ無い苦労だろうし、個人的にはすぐに目的の町にいけるし無駄な移動時間を過ごさなくて好印象。まぁこの価格でワールドマップが無いだと!?

と思う方もいると思うし、7千円弱は高いと思うかな。ワールドマップ無し-1200円くらいで発売してくれたらまだ良かったか?

俺自身がファンタジアが一番好きだったんでシンフォニアでここまでの続編なら十分良いと思う。PSPのファンタジアリメイクは、手抜き過ぎて泣きを見ましたから。

RPGとしては十分楽しめるでしょう。モンスターも着眼点は面白いけど、料理がモンスターだけしか食べれないってのはちょっと・・。
旅館で泊まったらフェイスチャットが出るとかも無いし、とにかく細かい配慮がなされていないのは確か。
個人的には十分楽しかったし、買って良かったです。
シンフォニア知らない人でキチンと雰囲気を感じれる人なら買っていいんじゃ無いかな。

以上。

まぁでも、当日に買って中古で2000円とか見るようになってから、やり始めるのも無駄金でしたが・・・_no

レビュアー16

初週を60時間以上かけてようやくクリアしました。クエスト制覇やサブイベント探し、魔物育成などしていたらこんなにかかりました。
恐らく25時間程度でクリアできるボリュームだとは思います。

タイトルはこのゲームのジャンルになるものですが今回はその名の通り「信じること」をテーマに据えています。
さらにもう一つ、合言葉「勇気は夢を叶える魔法」。
信じて前に進まなければ何も変わらない。そのために勇気が欲しい。でも自信がない。
そんな自分を塞ぎこんでしまう主人公は正反対であるもう一つの人格「ラタトスク」に成り代るのだが...。
私はラタトスクの強烈な性格はいいバランスを与えていたように思う。主人公はとても優しい。それに仲間達も彼に近い。かつての主人公ロイドがいない以上その中で突出したラタトスクがメリハリを利かしている。確かに違和感を感じるが大げさ過ぎるくらいが丁度いいのだ。

他に私の観点から今作で特に評価できるのは前作でロイドが言ったセリフ「目の前の人間一人救えなくて世界再生なんて出来るか」というのがあるのですが今回もそのことを忘れられていなかったということ。よかった。

また前作をプレイした方なら絶対気になるサブイベントが後半にありました。世界再生の後、ロイドはエクスフィアを回収する旅に出たわけですがなんとそれは二人旅だったのです。それが誰だったかで面白い話が聞けます。何かいろんな感情が沸き起こってきましたよ。

あと忘れてはならないのがOPアニメーションですよね。
今回もI.Gは良い仕事をしています。
サビ入って以降のエミルがモンスターと戦闘をするあたりからの作画が特に素晴らしい。
非常にテンポがいいし曲もクリアするとその良さが際立つ。

システムに関して
第一印象、実に簡単になったなと思いました。
ステージ移動がかなり楽になっていたのですが、チープな3Dマップを走り回るよりは好印象。
操作も楽ですし分かり易い。まぁ選択肢があってもいいかとは思いますが...

なによりモンスター育成が意外と楽しい。変化するのを期待してワクワクレベル上げしてました。キャプチャーした魔物は名前が変えられないのですがそれが逆にやり込み魂を擽り気に入る名前がでるまで手間をかけられる。私の場合は仲間はすべて漢字とか。魔物はレベルアップも早いのでサクサクできるのも嬉しい。しかも強いので損はしないし何度も繰り返し育成ができるのでほぼ終わりなし。

私は総じておすすめできるレベルだと思います。
(注:個人的にこの作品はスピンオフであると考えています。その上での評価をさせてもらいました)

レビュアー17

始まって暫くは、主人公が謝ってばかりだったり、只ヒロインが駄目な主人公にメロメロだったり、旅の目的がコア探しとロイド探しと、ふーん( ',_ゝ`)な感じだったりするのですが(内容薄っ、と何度かWiiコンが御釈迦様になろうとしました)、2/3終わった辺りから怒涛の快進撃でした。
先が楽しみで仕方なくなる反面、終わってしまうのが寂しくなっていきました。
最初から楽しくプレイされているなら、もう言う事ない作品になると思います。
キャラクターは一人一人実はとても芯が強くて、クリアし終わった時には、必ず何か残るものがあると思います。
シンフォニアのキャラも、各自見せ場があり、前作をやった方ならニヤリとしてしまう様な会話もしばしば。
ロイドが好きな方もやって損はないと思います。

一周のプレイ時間は大体30時間前後です。
クリア後の引継はGRADEでできます。
とりあえず私はアリスにゾッコンでした(*'Д`)
一個人の見解ですが、続編として満足のいく素晴らしい作品だと思いました。

レビュアー18

サブイベント等無視で30時間くらいでクリアしました

良いところ
モンスターシステムが意外と面白い
モンスターに分岐進化がある
教本でモンスターの技を増やせる
ノーマルでも結構難しくボスに緊張感がある
フリーランによる戦術性の増加
戦闘スピードが速めで爽快感がある
BGMに旧作のリメイクがある
セーブ速度がかなり速い
序盤の説明が丁寧
ゲーム開始時に会社のロゴが飛ばせるのが好印象
某声優ファン歓喜の内容
2週目にモンスターが引き継げる

悪いところ
ロードが長い、我慢できないほどでもないしアビスほどでもないけどシンフォニア経験者から見ると微妙に長い
戦闘で攻撃を受けると気絶することが多くこれがよくわからない
旧キャラのレベル、装備が固定
ダンジョンが長いわりに脱出アイテム等がでない
戦闘で死ぬとセーブポイントからやり直し
モンスターシステムの影響か操作できるキャラが少ない(後半になるとかなり増えました)
戦闘中に切り替えないと前作キャラが操作できない

今回モンスターシステムが気に入るか気に入らないかで評価がわかってくると感じました
微妙と面白いで評価が分かれるのは仕方ないなと思います
※イベントスキップ不可と書きましたが一部イベントはA+Bの長押しで出来ました、すいません…

レビュアー19

本作を今朝クリアした。レベル54。プレイ時間約34時間の旅。
エミルとマルタ、シンフォニア時代の英雄たちは、僕の心にすっかり住み着いてしまったようだ。
RPG史上最高に気弱で臆病な主人公、エミル。
恋に恋する乙女を地で行く現代っ子なヒロイン、マルタ。
少々粗暴な精霊ラタトスクに憑かれたラタトスクモード エミル。
危なっかしい2人を暖かく支えるシンフォニア時代の主人公たち。
「前作の主人公が、本作の主人公の敵」という奇抜な設定は斬新。
ロイドを信じる仲間と接するうちにエミルたちは様々な事を学んで行く。
このゲームには、本作の物語をくんだmisono女史の素晴らしい主題歌にあるように「最高のパートナー」が複数登場する。
エミルとマルタ、ロイドとコレット、仲間たち。アリスと3Kデクス。
リヒターとアクア、リヒターと悲しき、、、、。
彼らの関係はとても魅力的で、そのやり取りや、行く末を見守るだけでも本作は楽しめる。
非常に魅力的だ。確かにテイルズシリーズとしては異色の存在だろうし、シンフォニアというテイルズ史上もっとも人気のあるタイトルの続編として本作は難しい立場に有ると思うが、1つの作品としては、近年稀に見るエッジのある面白いタイトルだと思う。多数用意されたスキットとよばれる寸劇は笑いあり、涙あり。戦闘後の会話のやり取りも面白い。
食わず嫌いでは勿体ない作品だと思う。レビューも参考になるが、この作品ほど自分でプレーして自分で評価して欲しいと思うゲームはない。
今日テイルズVを購入して来たが、ラタトスクが恋しくてたまらない。
一度XBOXの電源を落として2週目に入る自分がいる。
このゲームの世界はとても愛しい、沢山の人に知って貰いたい。
ぜひエンディングまで見てほしい。
派手ではないが、心の琴線に触れる演出は素晴らしい。

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