| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年8月26日 |
| メーカー | キッド |
| ジャンル | アドベンチャー |
美しいスタイリッシュな世界観の中で織り成される恋愛アドベンチャーが、心を掴んで離さない。記憶を失った主人公が桐ヶ丘学院の廃寮で過ごす日々を描く本作では、キャラクターデザインを担当するのは人気の鈴平ひろ氏。彼女が描く儚げで幻想的な女の子たちとの交流は、感情豊かに描かれ、プレイヤーを魅了する。白と黒を基調としたモノクロームのビジュアルは、物語の進行と共に深まる神話や逸話と絡み合い、登場キャラクターたちの悩みや葛藤、さらには失われた記憶の謎が徐々に明らかになっていく。魅力的なストーリーとデザインはもちろんのこと、初回限定版には豪華なイラスト集やBGM集CDも同梱されており、ファン必携の一品となっている。神聖な心境での恋模様を体験し、深い感動を味わおう。
恋愛モノといっても甘さはありません。どちらかというとシリアスなシナリオの方が多いかな?
ヒロインの攻略順は決まっているものの、徐々に解かれてゆく物語に引き込まれていきました。
しかし最終的にいくつか謎が残ったままだったので-1で。
CG、サウンドはかなりレベルが高いです。CGは美麗だし、サウンドも雰囲気に合っていて素敵!
私は音楽にやられました!
KID作品は色々とやってみましたが、中でもこの作品はとてもオススメです。
他の方も仰るように音楽は本当に素晴らしいです。クリア後に聞くとそれだけで泣けてきます。
肝心のシナリオも良い出来で、読んでいく内にどんどん引き込まれて最後の方は涙しました。
キャラクター達も魅力的で好印象でした。声優陣も田村ゆかり、千葉紗子などなかなか豪華です。
ヒロインの攻略の順番が決まっている、という点は賛否両論あると思いますが、個人的にはこういうのもアリかなって感じでした。
気になった点といえばやはり文字のサイズでしょうか。若干小さくて微妙に見づらい(慣れればそんなに気にならなくなりますが)。
この作品はKIDの中ではイマイチ目立たない存在だったが、そのBGMの美しさは、他の作品を大きく上回っている。荘厳で厳粛感が漂うBGMが特に丁寧に作られており、作品の雰囲気を如実に表しています。
シナリオは両極端です。キャラクターごとに出来不出来があり、最初に攻略出来る2キャラは、存在意義を疑うレベルに達していますが、他のキャラクターのシナリオはどれも秀逸。
絵の質は非常に高いです。絵師さんも有名な人を使っており、万人に受け入れられると思います。
ただ、この作品単体ではイマイチ分かりにくい点が多いのも事実なので、これと一緒に小説などを買ってみると良いかもしれません。
幼い時の記憶と両親を失い桐丘家の養子となった主人公が、地上に卒業試験を受けにきたという天使、遊羽に出会い、この物語は始まる。 天使に詳しい謎の多い後輩、崇、梨沙。彼らはなにを知り、なにゆえ主人公に近づくのか。おもいっきりシリアス系です。 このゲームはキャラクターを攻略していくごとにルートが解禁していくというかんじです。最初はカオリとマツザワのみ攻略可能。 このゲームにいわゆる「萌え要素」をみつけるのは少し難しいかもしれないです。絵が好みで、なおかつそのキャラの性格が好きになれたら別ですが。 絵はとても綺麗で、BGMも名曲とまではいかないかもしれないですが、雰囲気の表現がとてもうまい曲が多いです。OP曲のAngelic Mazeはオススメです。 フルボイス。主人公にも声有り。 このゲームは進めていくごとにシナリオの濃さが増していきます。最初のほうは期待はずれなシナリオと感じても続けていけばきっと納得のいくシナリオだったと感じることができるはず。ですのでやる価値はあります!! 最後にもう一度行っておきますが、「萌え要素」のみを考えての購入は危険です。シリアスなシナリオのゲームですので。
私的にはこのゲームは、他の皆さんに知ってもらいたいゲームの一つです。
この作品は洋風の雰囲気が漂い、音楽も落ち着いた感じがし(悲壮感を演出する感じの音楽もあり、よりストーリーを引き立てる)、より一層作品の世界にのめり込まれました。
シナリオは全体的にもおもしろいのですが、キャラクターに順番に攻略する規制がかかっており、最初は特別面白いと感じないかもしれませんが、後にどんどんおもしろくなるように(感動するように)なって行きました。
このゲームがあまり知られていないことがショックです。
皆さんもぜひプレイしてみて下さい。
シナリオは確かにいいですが、やはり音楽が場面に合いすぎです。みなさんもやってみてください!シナリオと音楽に感動します!
現在人気の鈴平ひろさんのキャラクターデザインの、キッドの新作ギャルゲーです。
見た感じは、一風変わった内容にも見えますが、意外と一般受けしやすい内容だと思います。
この手のジャンルを作りなれているキッドなので、システム面は充実しています。
恋愛がメイン要素ではありますが、(良い意味で)わくわくしない。
とにかく阿保氏のBGM(「♪久遠の光」がこのゲームの魅力の9割だ)が最高にムードを出しています。
一部の場面を除いて空は曇りっぱなしでいい感じです。
神は残酷です。
聖なる夜は誰のものか気になる人。
天使に逢いたい人。
鬱々したい人。
どうぞ。
灰色の空と白い雪が彩る12月のある日、
舞い降りた見習い天使との出逢いから始まる
かつて罪と罰に溺れた淡く儚い愛と絆の物語です。
音声OFF/既読率100%の攻略完了までの所要時間:17時間09分
モノクローム=白と黒を基調にした、どこか退廃的で終末の匂いがする幻想的な世界観が漂うゆったりとした感覚に包まれます。
「久遠の光」を中心にした阿保剛氏作曲の神秘的なサウンドデザインの素晴らしさに酔い、システムサウンドも教会の鐘、鈴、木の床、扉の音をイメージした美しさに満ちています。
断片的に明らかになる記憶のカケラと共に解放されていくシナリオが天使と人間の存在意義、道徳感に波紋を投げかけます。
最後に解放される最終章ではその謎の全容と二人の過去の姿が明らかになり、堕ちた天使の求めた人間の素晴らしさと醜さが露呈されます。
(※完全に語られていない部分もありますが、おおよそ想像で収まる範疇だと思います。)
あいかわらず使いやすく、ストレスなくゲームを進められる『KIDシステム』は健在ですが、個人的にはテキストが小さく、ウインドウが大きすぎる&透過率調整ができない、キャラクターデザインが浮ついた感じがして作品テーマとは違和感があった点が残念です。
またメインヒロインの存在がやや曖昧で、攻略順に制限があるものの、単純に「恋愛アドベンチャーゲーム」とは言い切れない、作品タイトルの意味する常に葛藤する二つのテーマが練りこまれたシナリオに考えさせられます。
初回限定版には全10曲のみながら、ミニサウンドトラックCDが付属しています。
「創世」「久遠の光」を始め、幻想感漂う神秘的なサウンドの美しさを堪能できます。
あなたにも感じて頂きたい、手にとってみてわかる想いのかけらを。
ゲームの内容は選択肢を選んで話を進めるギャルゲーです。
ただこのゲームは文章の文字が小さめで、漢字が読みにくいのが気になりました。
ストーリーは主人公が冷めていて大人な性格なのでギャグ等のシーンはあまり無く落ち着いた暗めな話が展開されていきます。
天使や神など物語のキーワードのスケールは大きいのですが、なんかこじんまりとした内容であまり期待しすぎると肩透かしを喰らうかもしれません。
でもこのゲームは独自性の強いストーリー展開だと思います。
また攻略できるキャラクターの順番は決まっています。
システム等はよく出来ていて選択肢でクイックセーブされて読み直しもしやすいです。
また既読スキップ機能はオプションでいろいろ変更出来てかなり速いです。
私は攻略サイトを見てクリアしましたがそれでも30時間ぐらい掛かったのでゲームのボリュームはそこそこあります。
自力での完全クリアはもっと時間がかかり難しい内容だと思いました。
でも話は重い雰囲気ですがそれぞれのヒロインとのエンディングには救いが有りますし、遊んでみて良かったなと思える内容でした。
灰色の空と白い雪が彩る12月のある日、
舞い降りた見習い天使との出逢いから始まる
かつて罪と罰に溺れた淡く儚い愛と絆の物語です。
音声OFF/既読率100%の攻略完了までの所要時間:17時間09分
モノクローム=白と黒を基調にした、どこか退廃的で終末の匂いがする幻想的な世界観が漂うゆったりとした感覚に包まれます。
「久遠の光」を中心にした阿保剛氏作曲の神秘的なサウンドデザインの素晴らしさに酔い、システムサウンドも教会の鐘、鈴、木の床、扉の音をイメージした美しさに満ちています。
断片的に明らかになる記憶のカケラと共に解放されていくシナリオが天使と人間の存在意義、道徳感に波紋を投げかけます。
最後に解放される最終章ではその謎の全容と二人の過去の姿が明らかになり、堕ちた天使の求めた人間の素晴らしさと醜さが露呈されます。
(※完全に語られていない部分もありますが、おおよそ想像で収まる範疇だと思います。)
あいかわらず使いやすく、ストレスなくゲームを進められる『KIDシステム』は健在ですが、個人的にはテキストが小さく、ウインドウが大きすぎる&透過率調整ができない、キャラクターデザインが浮ついた感じがして作品テーマとは違和感があった点が残念です。
またメインヒロインの存在がやや曖昧で、攻略順に制限があるものの、単純に「恋愛アドベンチャーゲーム」とは言い切れない、作品タイトルの意味する常に葛藤する二つのテーマが練りこまれたシナリオに考えさせられます。
あなたにも感じて頂きたい、手にとってみてわかる想いのかけらを。
この作品はキッドの作品なんですが、キッドの過去作品「メモオフ」などの作品を凌駕していると思います。ストーリーの内容は、一人の見習い天使が主人公の幸せを見つけるというのが内容なんですが・・・・・・すごい!買ってやってみないと分からないことがたくさんあります。キャラ一人一人が魅力的であり、そのキャラごとのストーリーが絶品!ストーリーのほかにも音楽がいい!!聞いただけで、サントラを衝動買いするほどすごいです。さて、この作品をプレイして感動を見つけてはどうでしょう?この作品をやって後悔するはずがない!多分、一生忘れられないゲームだと思います!!
キッドの作品は、今までにも『Memories Off』や『てんたま』など、良い作品ばかりでしたが、Monochromeは特に良い作品だと思います。
その訳は、前作とはまた一味違う『笑い』や『感動』があり、ストーリー中には、やはり『偽り』そして『愛情』のある物語です。
是非、一度プレイすることを推薦します。
(追加:BGMやCGなども良い作品です。)
最初は鈴平ひろ氏のイラストに惹かれて買ったのですが、開始直後の礼拝堂での主人公の神秘的な独白に引き込まれましたね。といかやられた。(一応主人公にボイスあり)
ストーリに関しては攻略できるキャラが決まっているようで、徐々に物語が進むにつれ主人公の秘密が解き明かされていきます。ただし攻略ページを見ないと誰のルートに入ったかわかりません。
『神様は居るけど残酷なだけ』その言葉通りだと、シナリオの心を打つ冷え切った冷たさ、それに伴い天使の葛藤、立場、尊厳、などがわかります。このシナリオに合うとおり音楽、効果音が見事。物語を引き立ててくれます。
シナリオは好かったのに。ただ面白くないのが全ての謎が解き明かされないこと。幾つもの残された謎が結局最後の最後までわからずじまい。さすがにこれはプレーヤーへの挑戦か?