13歳のハローワークDS

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2008年5月29日
メーカーデジタルワークスエンターテイメント
ジャンルアドベンチャー / シミュレーション

「13歳のハローワークDS」は、プレイヤーがさまざまな職業を体験しながら、自分に合った仕事を見つける楽しさを提供するゲームです。ゲーム内では多彩なキャラクターと出会い、それぞれの職業の特徴や必要なスキルを学ぶことができます。プレイヤーは、仕事に関するクイズやミッションをクリアすることで、職業に対する理解を深めたり、自分の将来の選択肢を広げたりすることが可能です。

また、親しみやすいグラフィックとシンプルな操作で、子供たちが楽しくプレイできる設計になっています。友達や家族と一緒に楽しむこともでき、コミュニケーションを育む要素も豊富です。知識を得る面白さを感じながら、自分の夢を見つけるための第一歩を踏み出せるこのゲームは、将来の目標を考えるきっかけとなることでしょう。ワクワクする職業探索の旅に出かけて、自分だけの道を見つけてみてください。

感想/コメント

レビュアー0

設定やキャラクターに興味をそそられる部分はあるものの、ミニゲームがあまりにも単調で、難易度の調整もいまいちで、どこかしらの押し付けがましさが鼻に付く。だから、思ったよりも評価を厳しくせざるを得なかった。このゲームを「話のネタ」として暇つぶしにやるのは悪くないかもしれないが、そもそも本来のターゲットである小中学生に果たしておすすめできるかと考えると、正直ためらってしまう。なんだか自己満足的な内容が多くて、プレイヤーを楽しませるというよりは、自分たちのアイデアを押し付けているだけのように感じる。ゲームって、もっと楽しいはずなのに。

レビュアー1

全体的に見て、「13歳のハローワークDS」は良い点と悪い点が極端に分かれている作品だと思います。キャラクターや映像に魅力を感じる人には、値段もそれほど高くないので、充分に楽しめるんじゃないでしょうか。でも、ストーリーや言葉遣い、操作性にこだわるタイプの人には、かなりの不満が残ると思います。特に、ゲームに求めるものが明確な私にとっては、ちょっとガッカリ感が強かった。もう少し工夫があれば、全体のクオリティがグッと上がったのではないかと思います。本当に残念です。もっと緻密なストーリー作りや、プレイヤーのストレスを軽減するような操作感が欲しかったですね。全体的な評価は難しいけれど、期待していた分、少し厳しい目で見てしまう作品でした。

レビュアー2

このゲームは一本道のアドベンチャーにミニゲームが加わっている点が、某有名シリーズに似ていると言える。しかし、ストーリーは典型的なジュブナイル作品であり、何か懐かしさを感じさせる部分も多い。若者向けではあるが、その分入りやすいのはいい。ただ、キャラクターは非常に多いものの、それぞれがしっかりとした個性を持っているため、ただのキャラゲーでは終わらず、会話を楽しむだけでも飽きが来ない。費用対効果という意味でも、元々の価格が安いので手を出しやすい。とはいえ、無理に大人向けの内容に仕上げなくても楽しめるのは、やはり若者の視点が生きているからだろう。ゲーム全体として、コストパフォーマンスは良好で、作り手の意図が分かる点も評価できる。だが、個人的にはもう少し深みのあるストーリー展開が欲しかった気もする。

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