大奥記

ゲーム機プレイステーション2
発売日2008年6月5日
メーカーグローバル・A・エンタテインメント
ジャンルアドベンチャー

江戸幕府の核心『大奥』を舞台にしたこのアドベンチャーゲームでは、プレイヤーは策略と陰謀を駆使して権力を手に入れることに挑戦します。情報を収集するために覗き見や聞き耳を活用し、ライバルをはめる手腕がカギとなります。おつとめを遂行しながら、大奥内での信頼を築き、上様との絆を深めることで、さらなる特権を得ることが可能です。最終的には世継ぎを懐妊することも目指す、緊張感あふれるストーリー展開が魅力です。陰謀が渦巻く女たちの舞台で、果たしてあなたは生き延び、権力を握ることができるでしょうか。多彩なキャラクターとの交流や策略の駆け引きが、プレイヤーに深い没入感を与え、新たな歴史の一篇を紡ぐ経験が待っています。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームをプレイしてみて、正直言ってがっかりしました。発売日が遅れたにも関わらず、最終的な出来は期待外れで、特に難易度の設定には失望しました。プレイヤーのやる気をそぐような配慮がされているように感じました。ゲーム自体はまあまあだとしても、プレイ時間が長くなるほどモチベーションがどんどん下がっていくのが明らかでした。攻略情報を見ないと進めないほどの難しさで、これでは楽しめる気がしません。

『大奥』という魅力的なテーマを生かすことができていないのが何とも残念でなりません。この素材を活かした素晴らしい作品に成長するリベンジの機会があるのであれば、まずは手を抜かずに真剣に取り組んでほしいと願います。

レビュアー1

このゲーム、ストーリーとBGMがすごくいい感じで、プレイしててワクワクしちゃうの!でも、他の部分ではちょっと損してる気がするなぁ。全体のクオリティがもう一歩で、もっと楽しく感じられたら最高だったのにって思う。でも、逆にネタゲーとしてはめっちゃ笑えるところもあって、思わずクスッとしちゃうシーンが多いのが楽しい!ちょっとした小ネタやキャラクターの行動がハマると、友達と一緒に盛り上がれるし、そんなところがこのゲームの魅力かもしれないね。友達と一緒にワイワイ楽しみながらプレイするのがオススメ!

レビュアー2

「大奥記」をプレイしてみて、その独特な世界観に驚かされました。確かにゲームの進行にはかなり手間がかかる部分もあり、それを乗り越えたときの達成感は本当に特別なものですよね。友達と一緒に集まって、ネタとして大笑いしながらプレイするのも楽しそうです。このゲームのツンデレキャラクターたちの愛らしい反応には心が和みましたが、全体のストーリーやキャラクターの話し方には少し違和感を覚えるところもありました。馴染むまでに時間が必要でしたが、それだけにプレイしているときの高揚感が増しました。ただ、キャラクターの中には子供には少し刺激が強い顔立ちのものもいて、思わず苦笑いしてしまうこともありました。そんなユニークな体験を通じて、思い出深い時間を過ごせたことに感謝しています。

レビュアー3

プレイステーション2の「大奥記」を体験してみましたが、正直なところ少し落胆してしまいました。でも、大奥という独特の世界観はとても斬新で興味深いと思いました。歴史や文化を感じられるゲームは、なかなか他にないですよね。もしも悪い点が改善されたら、さらに楽しめる作品になるのではないかと期待しています。続編が出ることを願いながら、この素敵な世界をもっと深く知りたいと思っています。これからも、ゲーム制作の方々に頑張ってほしいですし、私も新たな作品が出るのを楽しみにしています。

Amazonでの評判

レビュアー4

まず大奥と言えばどんなイメージでしょうか、豪華絢爛、美女の園。
ドラマでも美麗な衣装を着た大奥の女たちがドロドロした争いを繰り返す。
こんな感じだと思います

…が、背景やぜんぜんキャラクターが美しくない、PS2も今や旧世代機ですがそれにしても酷い。

良い点

・大奥という素材
・BGMだけはやけに壮大。

悪い点

・ゲーム内容が情報集めのためにダラダラ歩き回る>逆転裁判の法廷のような申し開き、の展開だけ。
・ロードが長すぎる、10秒以上は普通、それが頻繁に繰り返されるのでテンポが悪いを通りこして苦痛。
・グラフィックの綺麗さはゲームの面白さと必ずしも比例するわけではないが、これは酷い
・机などのオブジェクトをすり抜けてしまうというバグがある
・キャラクターのアニメーションがまったくなく、会話シーンだとローポリゴンの顔面をただただ見ているだけ。
・会話ウィンドウの顔絵はもっと何とかならなかったのか。

いろんな所から「やっつけ」感が漂ってくる何とも残念な内容となっています。
PS1でも作れそうなゲームだなあ と思ってしまいました。

レビュアー5

奥が舞台のシミュレーションゲーム『大奥記』では、密告や裏切り、暗殺などのドス黒い情念がリアルに描かれる! 大奥の最高地位である御台所を目指し、ライバルの女たちをあらゆる陰謀を駆使して蹴落としていくのだ。成り上がるために必要なのは、何より情報だ。のぞき見や盗み聞きで集めたさまざまな情報を、"札"として入手していこう。この札を使って、ライバルを失墜させる策略を行うのだ。逆に、自分を陥れようとする策略に対抗するにも札を使うぞ

レビュアー6

予約してから早数ヶ月…。一体何回発売日を延期するんでしょうか? 今度こそ2007年春に出てくれるのでしょうか? 映画版「大奥」の公開に合わせて2006年冬に出して欲しかった…。あまり延ばし延ばしにすると予約した人達も去って行っちゃいますよぉ! とりあえずこんだけ延期したんだから中身は期待してもいいんですよね? 希望も込めての星3つです。これを見た開発関係者の方、本当にお願いしますよ!

レビュアー7

個人的には(中古で安かったことを考えると)評価の割に面白かったと思います
ただグラフィックがネタなのかという位酷いので上様出る度に(シリアスでカッコいいはずのシーンも)爆笑してましたけど
他の方も指摘されてる通り部屋数が多いのに(往復することも多い)読み込み遅いのはストレスになるかもしれません
私の場合攻略を見てたのでロスもなく読み込み時間に他のことしてたのでそこまで気になりませんでしたけどね
ネタとしてプレイしてみるのもいいですよ
シナリオも悪くないですし曲もなかなかいいですし(ただし使い所がギャグなの?ってとこありますね)
厄介なのは攻略とか見ないと何度も話しかけたりすることに気づけないことやこのタイミングでこの人に話しかけるの?ってとこがあることでしょうか?
バカバカしさも楽しめる人にはオススメしますけどせっかちな人には勧められないゲームだと思います

レビュアー8

ネットで有名だった事や、皆さんのあまりの悪評ぶりに気になって購入し、
友人と一緒にプレイしてみました。

膨大な空き部屋は多少ならずストレスにはなるでしょう。
皆様が挙げている項目にロード時間がありましたが、
ただ昔はロードが長いなんてザラだった気がしますし、
このゲームの場合は部屋から出る時に、大奥全体を読み込んでると思われる為
自分は部屋の出入りに関するロード時間の長さにストレスを感じはしませんでした。
サクサクやりたい、快適なプレイを!って方にはストレスにもなると思いますが。

ストーリーは正直楽しめました。
最初にエンディングを見た時は友人と「え、これで終わり!?」と笑ったものですが
マルチエンディングと知り、丸1日半かけて全てのエンディングを見てみました。
大まかに手繰れば一本道なのですが、大奥という題材故か、
他のゲームではまず見られないストーリー、展開が実に新鮮でした。
台詞や展開を見る度「おぉ、こう来たか!」とか、
特に真エンディングルートに向かう時は友人と二人でおおお!!と叫んだものです(笑)。
分岐が一切無いわけではありません。特に最後は自分の行動でエンディングが変わります。
時折言葉遣いが変ですが、それもかえって面白い。
このゲームの誤字脱字の代名詞っぽく挙げられている、現代に引き戻される「これkら」。
ぶっちゃけこんなの関係なく、既に言葉遣いが所々現代なので今更気にもならないです。

BGMに関してはかなりいいと思います。雰囲気は実に出ているんではないでしょうか。
効果音はちょっと変な時がありますが、まぁそのシーンに合ってる…と言うべきか。

キャラの無表情さやのっぺりとした顔、会話ウインドウに出る顔のドット。これはまぁ酷いです。
同じ顔のやつが何人いるんだよと思うくらい。
移動に関して。ホバリングと言ってますがさほどホバリングでも無い気がします。
ホバリングと言うからそれこそドムのようなものを想像してましたが、足動いてるからホバーじゃなくね?と。
足元しか動いてないので移動や走る事の違和感はありますが、いくら急いでるからって
着物のすそを持ち上げて走る女中が居る大奥…それのほうがむしろ嫌でしょう。
ただ足音の大きさは笑いました。お忍びイベントとか滑稽です。
お忍びイベントに至っては、警備がどんだけザルなんだと思いましたね。
プレイしてて一度も見つかる事はありませんでした。どう考えても見つかってると思うのに。

他の方が挙げていたエリアを繋ぐ門番ですが、慣れれば一発です。
角度は別に関係なく、門番の前に見えない壁があるのですが、
そこから一歩引いて、かつ門番の正面の位置で○ボタンを押せばいいだけです。
むしろ背中を向けてても場所さえ正しければ通れます。

セーブ・ロードが一日の終わりにしか出来ないですが、当たり前じゃないでしょうか。
情報収集がメインのゲームで、サウンドノベルでもないのにセーブが頻繁に出来るのではつまらないです。
推理ゲーで証拠を見つける度、犯人を問い詰める度にセーブ出来たら超つまらないでしょう。
むしろどの部屋でどうするとかをメモして、トライ&エラーしつつこつこつやるものだと思います。
そこそこ起きるフリーズはまぁ、どうしようもないのですが。

正直このゲームは出るのが遅すぎたんだと思います。
それこそPS2初期くらいに出ていればここまで評価が悪くなる事もなかったと思います。
今も当事も快適に楽しめるゲームは多く、映像も綺麗、音楽もいいし、ボイスだってある。
だからと言って全てのゲームがそうである必要は、私はないと思います。

正直皆さんがクソゲーだ地雷ゲーだと仰ってますが、私は十分に楽しめました。

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