| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2008年4月24日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | アドベンチャー |
中世の幻想的な世界を舞台に、切なく美しい恋物語が展開される女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。プレイヤーは、貴族に支配された村で育った修道女メアリとして、彼女の16歳の誕生日後に訪れる運命に向き合います。圧倒的な権力を持つ吸血鬼の貴族から、花嫁としての運命を迫られたメアリ。この瞬間から、彼女の人生は予測不能な冒険へとシフトしていきます。心揺さぶる選択肢と美しいビジュアルアートが融合し、プレイヤーは彼女の運命を様々な方向に導くことが可能です。愛や葛藤、そして運命に立ち向かう心の叫びが詰まった感動的なストーリーを体験し、メアリの心の成長を見守ることができるでしょう。多彩なエンディングが用意されており、選んだ道によって異なる結末が待っています。魅惑的なキャラクターたちとの関係構築や心温まる会話を通じて、メアリの運命を一緒に紡いでいきましょう。
私は「エーデルブルーメ」を楽しみにしていたんですが、正直言って期待外れでした。素敵なキャラクターたちが魅力的な絵師さんの作品だという理由で購入したのですが、ゲーム自体の完成度があまりにも低くてがっかりしました。ゲームとしての楽しさを求めると、途中で放置感が強く感じられ、あまりの中途半端さに苦痛を覚えました。せっかく可愛いキャラクターが揃っているのに、その魅力が引き出しきれていないのが残念です。キャラクターの設定が好きな方には、資料集を手に入れる方がずっと満足できそうです。プレイしても、キャラに関する謎はほとんど解明されないままですし、本当に残念でした。もっとしっかりしたストーリーがあれば、素敵なキャラクターたちも生きてくるのに、と思ってしまいます。
中世風の辺境を舞台に、「貴族」と呼ばれる吸血鬼が、教会の娘(メアリ)を花嫁に望む。
もう、ストライクゾーンの設定で、CGも綺麗で主題歌もいいし、声優さんも好みばかり。
オトメイト作品は初めてで、うわさには聞いていたので、あまり期待せずに、でも好みの設定なので購入しました。
期待通りというか、うわさどおりというか・・・・。
初回プレイ時間は、4時間くらい。
序章が選択肢がなく、1時間強くらいかかりますが、2週目から飛ばせます。
4章の最後で、ジェラルドのプロポーズに返事をしますが、断るとどんなにジェラルドの好感度が高くても次に好感度の高い人のエンディングへ強制的に行きます。
エンディングは好感度の高低で違いが有り、各キャラクター2種類有ります。
低いほうのエンディングは、唐突過ぎて、目が点になるシナリオばかりです。
輪廻をテーマにしてるので、1週目で謎が解明されるとは思ってませんでしたが、フルコンプしても解明されない謎があるのは、ちょっと・・・・。
特に気になったのは、アルトメイデンとジェラルド&バラージュの関係ですね。
どういうつながりなのか全くわかりません。(メインキャラなのに)
攻略者たちは、それぞれ魅了的でとてもいいです。
コンラッドの冷たそうな印象と打って変わって、甘いイベントは結構良かったし、オーギュストの豹変は、予想外で面白かった。
システム面は快適ですが、イベントの回想機能がないのが、残念ですね。
CGは少な目ですが、美麗で、立ち絵が豊富にあるので、あまり気になりませんでしたね。
シナリオ以外がとてもいい分、損をしてますね。
伏線をいくつか用意してあるようですし、せめてメインの吸血鬼たちの因縁をきちんと消化できていれば、とてもすばらしい作品になったのに、と思うと残念でなりません。
中途半端なのに、無理やりエンディングに持っていったようで、とてももったいないできばえです。
王道な乙女ゲー(甘々)を求める方には確実に向きません…;
狂愛、悲恋好きの方にはよいエンディングが多いかと。
ただ、皆さんが言うようにストーリーが薄いです。エンディングがいきなり過ぎて前章との繋がりが全くわかりません。
全体的には、恋愛要素より殺人要素やダークな要素の方が強いので乙女ゲームというよりダークホラーシュミュレーションという感じです。
そういう要素が大好きという方はストーリーが微妙でもハマれるかも…。
うーん、絵はきれいだし、基本選択肢を選んで行くだけだから、簡単と言えばそうなんですが…。何回もしないといけないのが面倒でした。せっかくいい世界観なのでもっとじっくり楽しみたかったな〜。周回することで謎が解けていく、デジャブがこのゲームのうりなんでしょうが、はっきり言って謎は謎のままだった様な…。ちょっと切ないルートもありますが、そんな時は限定版のCDを!本編クリア後にお楽しみ下さい。今度は学園ものか〜テンション高い人がいますよ(笑)
きれいでうっとりするイラストで雰囲気もいいです
少し主人公キャラにイラっとするときもありましたが、魅力的な攻略キャラがいるのでコンプできました
私は好きなゲームです
薄葉カゲローさん作品を「ウィルオウィスプ」「ワンドオブフォーチュン」のシリーズ全てをプレイしたので、ここまで来たら折角だしということで購入しました。
それはもう評判を見た通りの酷いものでした。
日常みたいなものがほぼ無く、始まってすぐクライマックスであっという間に終わります。オーギュストは(日常編が足りず)常識的な性格が一切伝わってこないまま狂い出しました。バラージュはまともに会話しないままに個人ルートに入りすぐエンドに。主人公の秘密やらが明かされないこともですが、乙女ゲーム的な意味ではこっちもかなり気になりました。
話自体が自警団と不良と追いかけっこするだけで、スキップする時間が長くて飽きるのも考え物でした。
ところが、やっぱり良い所は絵だけなのかーと諦めていたところで、ジェラルドにハマってしまいました。
公式HPからは性格がわからなかったので、これは誘拐されるぞと期待していましたが、良い意味で予想が外れました。何といっても終始優しくて絶対無理強いしない紳士具合に惚れました。ジェラルド様とレルムとの掛け合いも楽しくて良いコンビです。
ハッピーエンドで二人で永遠に生きようっていうのも好みだったので、抱き合って棺に入るスチルが無いのが残念でした。むしろ新婚生活も見たかったです。
リチャードもハマるまではいかないですが、あの短いシナリオでアホ可愛さを表現出来ていてよかったです。
一度怒ったときに「よそ者の癖に!」とか言ったりもしていて、すごく村の権力者の息子っぽさが出ていました。彼は弱いのを自覚しつつも守ってくれたりで頑張っていました。このカップルはメアリがリチャードの言動に呆れ返っているのが面白いです。
私がこの作品を楽しめたのは偶然(キャラが)好みだっただけですが、とても安いので興味がある方は買ってみるのもありかもしれません。値段も込みで考えたらかなり得しました。
世界観スチル音楽キャラデザここまでは神ゲーだと思う、全てをぶち壊すシナリオ丸々一章抜けと謎のままのアルトメイデンと肖像画もう一つの闇の魂。
最初に書いたが絵師さんと声優さんと音楽担当さんが良すぎるのになぜシナリオ破綻した?と言う感じシナリオさえまともなら神ゲーになれたのに勿体無い。
同人以下のシナリオの出来の悪さだがシナリオ以外は好きなので★三つ
絵も音楽も世界観もキャラ一人一人の性格も好きです。
しかし、ストーリーが……
一人一人のイベントはまぁまぁなのですが、繋ぎのイベントが甘いです。
謎の部分は私の想像力を駆使して大体こんな感じだろうと勝手に解釈しました。
恋愛シュミレーション・ホラーアドベンチャーの表記がある通り、乙女ゲーというよりはアドベンチャーゲーム色の強い作品です。
ひたすら甘いものが好きな方にはお勧めできません。←なにせ、悲恋やら狂気Endがあるので
恋愛シュミレーションとしてではなく、甘い部分がある新しいホラーアドベンチャーゲームとして割り切ってプレイできる方、暗めの恋愛好きな方、ゴシックが好きな方、話が中途半端なら自分で勝手にストーリーを付け足しちゃいますな方にとっては十分楽しめる作品だと思います。
ちなみに私は
恋愛面
に惹かれての購入(←邪道ですね)だったのでなかなかに楽しめました(o^v^o)
他のゲームではなかなか体験出来ない世界観なので気になる方は通常版での購入をお勧め致します。(ただし、限定版のCDでしか分からないような謎があるとかないとか…らしいですが)
掛け値無しのダメゲー思ってプレイしましたが、意外と楽しめてしまいました。
安く買ったからかもしれませんが・・・制作者曰く「わざと不明な部分を多くし、夢と現実の繋がりをわかりにくくした他と毛色の違ったゲーム」とのことですが、なんというか超有名シナリオライターの作品に憧れた中学生がそれを真似てみて失敗したときのようなある種の微笑ましさがあります。「あなたがその領域にたどり着くためには才能も愛も足りなすぎます」としか言えない残念さが漂うシナリオです。
ただ、コンラッドやリチャードの”ただの人間”との恋愛は割とすっきりと纏まっている印象を受けました。前世だのの謎に振り回されないし、いちいち思わせぶりな台詞も吐く必要もないシナリオなので普通に相手の内面を知ったり、夢や仕事を語り合える人間同士の関わりになっています。この二人のシナリオには光るものがあるだけに肝心の謎に関わるキャラクターのシナリオが中途半端どころじゃない出来なのがやっぱり残念でした。
個人的には無理に捻った演出をせず、ちゃんと真シナリオを入れて伏線回収を行った完全版を出した方がいいと思います。今のこれを完成品と言い張るのはさすがに無理があるかと。
タイトル通り、シナリオ以外の評価なら星4つはあげられます。
如何せん、シナリオが悪すぎて、シナリオだけで評価すれば星1つです。
まずコンプリートしても謎はとけません。推察することはできますが、それでも残された謎が多すぎて消化不良のような状態です。
ストーリーもぶつぶつと切られすぎで、前後のつながりが見えない箇所が多々あります。
小説でもゲームでも、「起承転結」は大事だと思うのですが、この作品には一番大事な「転」の部分が抜けているように感じます。
作品が一番盛り上がるところがなく、淡々とストーリーが進んでいって、気がついたらエンディングだったという感じです。
またボリュームも少ないです。
2週目以降、スキップを駆使すれば、1日で終わることもできるのではないでしょうか。
繰り返しプレイで見えるところがあると謳われていますが、繰り返しプレイで新しい選択肢が増えるだけで、何かが見えてくるということはあまりなかったように思います。
オトメイトさんの自社製作の作品に通じることですが、今回も金太郎飴シナリオです。
個別ルートがあまりなく、同じシチュエーションでキャラクターをかえているだけの場面が多いです。
それでも星3つにしたのは、イラストと声優さんの演技の素晴らしさがあったからです。
世界観や音楽も良いものだったので、余計にシナリオの悪さが目立ちます。
特にイラストは本当にうっとりするほど素敵なので、本当にもったいなく思います。
正直な所、定価で買う価値はないと思います。
安くなっていて、イラストや世界観が好きな方なら、プレイしてみるのもいいかも知れません。
美しいゴシックな世界観に惹かれ購入しました。キャラは皆魅力的でした。思わず引き込まれてしまいました。音楽も良かったです。神秘的で荘厳な。とても個性のあるゲームだと思います。同じようなゲームが多い中で凄く異彩を放っていました。