| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2008年2月21日 |
| メーカー | FONFUN |
| ジャンル | アドベンチャー |
ミステリーアドベンチャーの名作が蘇り、プレイヤーを深い推理の世界へと誘います。奥深い人間関係と巧妙に練られた事件が織りなすシナリオは、思わず引き込まれること間違いなし。被害者の死体発見から始まる捜査は、痴情のもつれや金銭トラブルといった先入観を覆し、思いもよらぬ展開へと進展します。20年前の迷宮入り事件へのヒントも散りばめられ、複雑に絡み合った真実が徐々に明らかになっていく様は、サスペンスを愛するプレイヤーにとって刺激的です。タッチペンによる直感的な操作で、地道な聞き込みや捜査を進めるうちに、自身が本物の刑事となったかのような没入感が味わえます。また、初心者にも優しい親切機能が充実しており、迷った際には同僚や先輩からヒントを得ることも可能です。果たして、あなたは真犯人に辿り着くことができるでしょうか?
「刑事J.B.ハロルドの事件簿 ~殺人倶楽部~」をプレイしてみたところ、最初は自分の推理力を活かせるゲームなのかなと期待していたのですが、実際には容疑者に話を聞く作業がメインで少しがっかりしました。確かにハードボイルドな雰囲気は感じられ、とても魅力的でしたが、進行が単調で、時にはイライラ感を覚えてしまいました。それでもシナリオ自体は非常に面白く、そこが本当に惜しいと思います。もう少しプレイヤーの推理を楽しむ要素があったら、もっと没入感が増したのではないでしょうか。全体的には魅力のある作品なのですが、もう少し工夫があればさらに良いゲームになったのではと思います。
ニンテンドーDS用の「刑事J.B.ハロルドの事件簿 ~殺人倶楽部~」をプレイして、素直に嬉しい気持ちになりました。単なるアプリの移植ではなく、DSならではのプレイ環境を整えてくれたことは、私のような古いファンには本当にありがたいです。特に後日談がクリア後におまけとして楽しめる仕様になっている点は、心を掴まれました。愛着のある作品がこうして新たに蘇る感覚、これはファン冥利に尽きます。クオリティが保たれているこの作品を機に、ぜひとも他のハロルドシリーズも続いてリリースして欲しいと強く願っています。こういったゲームが増えることで、私の日常が少しだけ色づいてくれたら、お世辞抜きで嬉しいです。