| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年10月23日 |
| メーカー | プリンセスソフト |
| ジャンル | アドベンチャー / 教育 / シミュレーション |
故郷の京都に戻って教育実習をする主人公が、教え子や同級生との交流を通じて繰り広げる物語が魅力のアドベンチャーゲームです。オーソドックスなノベル形式ながら、2択の選択肢によってマルチシナリオとマルチエンディングを実現し、プレイヤーの選択が物語を大きく左右します。本作では特に、ヒロインの山吹沙雪に焦点を当てた新たなシナリオが追加され、影のあるトゥルーエンドに加え、心温まるハッピーエンドも楽しめます。また、物語を前半・後半の二部構成に分け、教育実習に始まるラブストーリーと過去の因縁を背負った悲恋・純愛の展開が交互に描かれています。さらに、新たに「用語解説モード」を搭載し、ストーリーとその背景をより深く理解できるようになっています。新規CGも追加された美麗なイラストは、プレイヤーを物語の世界に引き込み、感情豊かな体験を提供します。
教育実習期間である2週間の間に主人公が遭遇する様々な物語を描いたのがこの作品。絵は非常に綺麗で絵買いも可。移植にあたっての新CGもあり、元のほうをやっていない方は進められる。がプレイした方は追加要素のために買う程のことは無い気がする。只のラブラブな恋愛シナリオでなくシナリオは泣きゲー風味でシリアスな雰囲気。又、非日常的や非現実的なことも起こるので、そういうのが楽しめる人だと◎。ただ、マルチエンディングなのでフルコンプには時間が必要である。1プレイ辺りだと10時間くらいか。
システム面はスキップ機能のスピード、キャラボイス付きの用語解説など良好。難易度はやや高め。育美先生と沙雪は一発でグッドエンドにならなかった。このゲーム、一部のキャラはグッドエンドの他にトゥルーエンドもあって、いわゆる物語の補足みたいなものですが、個人的にはグッドエンドの方が絵的にも幸せそうに見えた。日本神話と日本史が好きな方は物語を更に楽しめると思います。自分はあんま興味ないのでいまいち理解出来ませんでしたが(笑)
恋愛モノですが、かなり歴史的なお話。
何人かのヒロインにはミステリアスなシナリオが用意されてます。
やればやるほど選択肢が増えたり、謎が解けたり、エンディングが変わったりするのでやり込めました。
ちなみにバッドエンドは結構恐かったです
キャラも可愛く、CGも美麗。
サウンドも和風な感じでよかったです。
PC版で発売され好評を得た本作、ロストパッセージ。
原画に人気イラストレーターである、きみづか葵さんと蓮見江蘭さんを起用している点でまず評価はグッと上がります。
理屈なしで【可愛い】からです。
勿論、絵の好みは人それぞれですが
両氏の絵の才能には圧倒の一言。
美麗なCGは勿論のこと、キャラクターを活かすその繊細なタッチは
実際にゲームで見ると、溜息がでるほど見入ってしまいます。
しかし、絵が良くても大事なのはそのシナリオです。
本作は京都を舞台に
教育実習生として帰ってきた主人公と
久しく会うその教え子達との時間を綴る物語となっています。
一見ほんわかしたストーリーを想像したのですが
意外とシリアスな展開も多く、良い意味で期待を裏塊??られました。
またルートによっては非現実的な物語も展開していくため
一作で様々なストーリーを味わうことが出来ます。
もちろん、ヒロインとのラブラブな展開もありますので
幅広く、人に受け入れられる作品ではないでしょうか。
また舞台が京都ということもあって
ゲーム中で京都の実際の歴史等も丁寧に描写されている部分もあり
色々な意味で勉強にもなります。
また京都という日本独特の風情溢れる場所が舞台の為か
背景のCGや、音楽等も純和風な表現が多数用意されていて
非常に好感がもてました。
ちょっぴり郷愁を感じさせてくれる作品ですね。
ゲームもそうですが、音楽面でも非常に良い作品だなと感じたのを鮮明に覚えています。
移植にあたって新規追加されたシナリオやCG等もあるようなので
PC版をプレイされたことがない方にはまずお勧め出来ます。
PC版もプレイされた方には若干物足りなさがあるかもしれません。
元々が18禁ソフトですから、当然Hシーンがカットされています。
このHシーンがシナリオの盛り上げに重要な加勢をしている為です。
と言っても元の完成度が高いので、その点のことはユーザー各々の判断で良いと思います。