トリノホシ ~Aerial Planet~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2008年2月28日
メーカー日本一ソフトウェア
ジャンルアドベンチャー

SFスカイアドベンチャーの新しい地平を切り拓く本作では、誰もが夢見る空を自由に飛び回る体験が待っています。プレイヤーは、自らが鳥の群れの中心となり、壮大な空の旅を楽しむことができます。自身の手で鳥たちを導き、彼らと共に空を翔る感覚は、まさに新たなゲーム体験です。物語は少年の心の成長を描いた感動のSFストーリー。宇宙船の不時着という危機的状況から始まり、少年が生き残るために何千キロもの空を旅する中で、現実の厳しさや仲間の大切さを学んでいきます。この成長の軌跡に、ぜひ感情移入してみてください。また、話題の「初音ミク」とのコラボレーションも見逃せません。公式WEBサイトでは、彼女が歌うイメージソングが楽しめるほか、ゲームのオリジナルサウンドを収録した特典CDも同梱されます。物語と共に、音楽のハーモニーが織りなす美しい世界を体験してください。

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感想/コメント

レビュアー0

最近になってプレイステーション2でこのような作品に出会うとは想像もしていませんでした。発売からすでに2年以上が経過していますが、今でも楽しむことができる名作と言えるでしょう。ゲームのクオリティは高く、独特の世界観に引き込まれました。やはり、昔のゲームでも今の技術でリメイクされると新たな魅力を引き出せると思いますので、ぜひPS3やXBOXのグラフィックを活かした続編や新作を期待したいです。このような独自の路線を持つ作品が、さらに進化した形で登場してくれることを願っています。素晴らしいゲーム体験に感謝したいです。

レビュアー1

トリノホシをプレイしてみて、私なりの感想を書きます。まずはグライダーの操作が非常に難しかったです。周りの方が言っている通り、コツをつかむまで苦労しましたが、私は半年かけてじっくり楽しむことができたおかげで、だんだんと慣れていきました。一週目は本当に手一杯で、思うようにクリアできずにイライラしたりもしましたが、二週目からは操作にも余裕が出てきて、やっと美しい風景を楽しむ余裕が生まれました。ストレスを感じやすい性格の私でも、最後にはその景色を見るのが最高です。

ただ、トリが地形を無視して飛ぶのはどう考えても納得がいかず、飛行に関しては緻密に作られているだけにボイスがないのが非常に残念でした。現地での食事シーンに「うまい」とかのボイスがあったら、もっと楽しめたのではないかと思います。BGMは自然な感じで良かったのに、ボイスなしのせいで感情移入が浅く感じました。

それに、ロード時間が長くてイライラすることもしばしば。特に、「正常にロードしました」の後にやっとロードが始まるのは、納得がいかない点です。エンディングも複数あって、一応すべてをクリアしましたが、やっぱり3周する価値はありそうです。

最後に、クリア後に期待していた初音ミクのボイス曲が聴けなかったのは残念でした。実は特別版のCDにしか収録されていないのでしょうが、そういう情報はしっかり知っておきたかったです。全体的には満足のいくゲームでしたが、細かい部分が改善されればもっと楽しめると思います。グライダー操作が好きで、じっくり腰を据えてプレイできる方には特にお勧めです。少し疲れてしまうこともありますが、美しい景色とともに飛ぶ感覚は本当に良いものでした。

レビュアー2

最近、自由に空を飛ぶことができるゲームがあると聞いて、すごくワクワクして購入しました。しかし、実際にプレイしてみると、思っていたような楽しさとは少し違っていました。アクション要素が強くて、自分にはあまり合わなかったのです。アイデア自体はとても素晴らしいと思うので、もし改善点があれば、もっと魅力的なゲームになる可能性があると感じました。次回作が出る際には、ぜひ「空を飛ぶ楽しさ」を感じながらのんびりと遊べる癒し系のゲームにしてほしいです。また、キャラクターの声も付けてくれると、より没入感が増して楽しめると思います。全体的に非常に惜しい作品だと感じました。もっと良いゲームになることを期待しています。

レビュアー3

トリノホシ ~Aerial Planet~は、正直言って微妙なゲームだと思う。隠れた名作って感じなんだけど、準名作ってところで止まってるかな。もっと時間とお金をかけられてたら、人気が出てたかもしれないけど、やっぱりメーカーがマイナーすぎて、宣伝もしょぼいから、知名度が低いのが残念だ。個人的にはそこそこ楽しめたとは思うけど、今のゲームみたいに音楽がノリノリで爽快感があるわけじゃないから、少し物足りなさも感じるかも。全体的に落ち着いてて、大人向けって感じかな。お子様向けの派手さはないけど、静かに楽しむにはいいかもしれない。駄作が横行する中で、隠れた良作な匂いがするから、一度は試してみてほしい。万人に知ってほしい気持ちもあって、自分的にはちょっと甘めに評価したよ。

レビュアー4

「トリノホシ ~Aerial Planet~」をプレイしてみて、正直なところ、期待していたものとは少し違う印象を受けました。でも、そんな中でもとても楽しむことができました。ゲームを通じて感じた戦いの緊張感や、飛ぶことへの恐怖、生きる苦しさは、まさに成長を促す体験そのものでした。

確かに、グラフィックや細部に関しては少し物足りなさを感じる部分もありましたが、全体としては十分魅力的な作品だと思います。フライトシミュレーションとサバイバル要素が融合した独特のスタイルが、プレイヤーを引き込んでくれます。苦難を乗り越えようとする強い意志を持って挑むことで、感動的な瞬間も訪れますし、それがこのゲームの大きな魅力の一つだと感じました。成長を実感しながら進める楽しさは、ぜひ他のプレイヤーにも体験してほしいですね。

レビュアー5

ゲームシステムが新しいせいか、全体的にまだ試行錯誤の段階にあるように感じました。一部の部分では完成度が物足りなく、まるで池に石を投げて反響を確かめているような感覚がありました。とはいえ、その未完成な部分が逆に新鮮で、特にゲームシステムのアイディアがとても独創的で魅力的でした。そんな中でも十分に楽しむことができて、プレイするたびに新たな発見がありました。この作品がもし続編を迎えることがあれば、さらにクオリティが向上する可能性を感じます。期待を込めてその時を待ちたいと思います。

レビュアー6

パッケージを見て「鳥を引き連れて大空を飛ぶ」っていうイメージに惹かれて購入したんだけど、蓋を開けてみれば期待をはるかに超える傑作だった。マイライブラリにずっと置いておきたい作品だと思う。SF設定なのにグライダーと宇宙服という組み合わせで星々を横断する演出、まさに私のツボを押さえていて、これが本当に素晴らしい。

ただ、難易度はちょっと高めだから、アドベンチャーやフライト系のゲームに慣れていない人には厳しいかもしれない。私みたいにこれらのジャンルに慣れていると、やりごたえがあって逆に楽しいけどね。個人的に、カールが私の嫁みたいになっちゃってるし、彼のキャラクターもすごく魅力的だよ。トリノホシは、絶対にオススメの一本!

レビュアー7

正直なところ、私は新しいことに挑戦するのが苦手で、いつも同じようなゲームを繰り返してしまいます。でも、このゲームはなんだか引き込まれてしまったんです。今までプレイしてきたものとはまったく違うジャンルで、あまり期待せずに始めたら意外とハマってしまいました。こんな風に新しい体験ができるなんて、私にとっては新鮮な出来事でした。普段あまり楽しむことのない私でも、このゲームにはどこか惹かれるものがありました。隠れた魅力を見つけるのが好きな人には、ぜひ試してほしいなと思います。私のように閉じた心を持っている人でも、このゲームを通して新しい何かに出会えたらいいなと願っています。

レビュアー8

私がプレイした「トリノホシ ~Aerial Planet~」についてお話ししたいと思います。このゲームは、時間をかけてじっくり楽しむタイプの人には向いているのかもしれませんが、正直、私には物足りない部分が多く感じられました。空を飛ぶというシンプルな楽しさだけでは、ゲーム全体としての深みが足りませんでした。グラフィックやサバイバル要素に関しても手抜き感が否めず、これでは満足できません。

ゲームにはたくさんの遊び方が存在すると思うので、せっかくのテーマや世界観をもっと生かしてほしかったと感じます。同じ開発会社の「グリムグリモア」も似たような道を辿っていますが、アイデアは素晴らしいのに実現が伴わないのが残念です。予算や制作チームの技術、あるいは時間に追われた結果なのかもしれませんが、どこかで妥協があったように思います。

もしキャンプ地などの要素を一新し、マップをもっと自由に探索できるようにしていたら、ゲームの魅力は一層増したのではないでしょうか。真面目に取り組み、より多くの時間とリソースを投資することで、プレイヤーに感動を与える作品に仕上げてほしいと切に思います。

Amazonでの評判

レビュアー9

かなりはまりそうな予感です。店頭で見つけて、鳥類が好きというレアな動機で入手したため、テーマソングがどうの前評判がどうのとかは全く知りませんが、今日買ってやった感触としてはグライダーの操作がムズイけど、鳥の群れの仲間に入れてもらったり、鳴き声でコミュニケーション取ったり、新種に名前を付けられたり等、鳥類好きとしてはニヤニヤがとまらないですね。肉食系の鳥からのリンチは流石に恐怖でしたが(笑)
幼い頃から空を飛ぶ事に憧れていた人にとっては楽しめるソフトだと思います。

レビュアー10

一言で言うとSFサバイバル・シミュレーションゲーム。主人公が乗っていた宇宙船が事故で不時着した星は90%以上が海で、点在する島々に様々な鳥たちが生息する鳥の星だった。主人公の生き残る道はハンググライダーで島々を移り渡り遠く離れた観測基地までたどりつくこと。そのためには鳥たちを観察し、その習性を利用して困難を乗り越え生き抜くことだった。

赤字を恐れてシリーズ物や売れ筋のジャンルのゲームを作るメーカーが多い昨今、新しい試みに挑戦してるだけで評価に値します。私はあえて予約購入しました。
操縦するグライダーがエンジン付きハンググライダーみたいなものなので、風が吹くとあおられるし宙返りするためにはかなり勢いを付けないと失速するので操縦するには慣れが必要です。 簡単に飛べないところがリアルで浮遊感もあり、いい感じです。 仲良くなった鳥の群れと一緒に空をはじめて飛んだときはちょっと感動ものでした。 食料を収集するのが大変ですがまとめて一度に収集、干物化すれば結構楽です。(変なものを食べると食あたりしますが・・)サブクエストも全部クリアするまで、1つの島をやりこんでます。 サバイバルの孤独感や不安、新発見の喜びなど人間の喜怒哀楽があるストーリーもいい感じです。意外にSF設定が細かく設定されていてカールの分かりやすい説明もいい感じです。発見した鳥や食料に名前を付けられるのが楽しい。
普通のゲームには飽きた通なゲーマーにお勧めですが、ライトユーザーでも楽しめる作品です。

レビュアー11

フライトは飛んでいると言うより滑空している感じで、正直難易度が高いし、シビアな時間管理や地形の条件でプレイしていて詰みそうになって投げそうになることもあったのですが、外見に反してハードな世界観も、斬新なコンセプトも大好きです。
このような挑戦心溢れたゲームがまた出てくることを望みます。

ミクのCDも最初はなんじゃこりゃだったのですがクリアした後に聞くととてもうまく世界観をあらわしているのが判ります。
起用はもしかして、電子の人格のイメージだったんでしょうか

レビュアー12

今回SFスカイアドベンチャーとして新しく出てきたこのゲームですが、新しいとゆうこともあって本作のゲームシステムにやや不安を持つかと思います。しかし作り手が日本一さんなのでその世界における表現力は素晴らしいものと思われます

内容的にはストーリー性とサバイバル感のあるフォーエバーブルーみたいなもの(ちょっと違うかな?観察メインではないから・・)だと思います。
もちろん笑える要素もあり、日本一ソフトウェア作品のファンなら誰もが知っているキャラも出ています。

スペシャルサウンドCDには初音ミクによるイメージソング+αが収録されています。公式ページでサンプルを聞く限りなかなかのものだと思います。

レビュアー13

昨今、ハードウェアの人気やダウンロードコンテンツに頼った安易なソフト作りの多い中、日本一ソフトウェアさんは手堅い従来システムの作品も作りつつ、他社が手をつけないジャンルを開拓しようとする意欲ある稀有なソフトハウスです。
発売前での不当な中傷めいた評価がありますが、これは捨て置けません。

初音ミクとのコラボを、クリプトン・フューチャー・メディアへ打診したも、初音ミク発売後かなり早い段階でのタイミングで行われたのでしょう。
公式での発表に遅れが出ているのは、同ソフトをちょっと甘く見てたのかもしれませんし、クォリティアップのこだわりのせいかもしれません。
フットワークの軽さと行動への速さは日本一ソフトウェアさんの良い所。

雑誌または最近増えてきたWebダウンロードなど、体験版があるといいですね。
またフラッシュでのプロモ動画の画面サイズが小さいのもちょっと残念。
正直ディスガイアより、こっちの方がPS3でやってみたかったです。
せっかくの背景世界の美しさを伺うにそこはもったいないかと。

どこかで見た作品が世に溢れてる中、こういった意欲作は、私は手離しで歓迎したいです。
何はともあれ、公式サイトを見ましょう。それが一番。

期待と不安も込めて4点のところを、先の不当評価対抗でこの点数です。

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