| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2008年1月31日 |
| メーカー | システムソフト・ベータ(システムソフト・アルファー) |
| ジャンル | シミュレーション |
戦艦大和を操り、歴史的な海戦を体験する戦略シミュレーションゲーム。プレイヤーは艦隊の指揮官となり、敵艦隊との激闘や艦船の配置、資源の管理など多彩な要素に挑戦します。リアルなグラフィックで描かれる海と艦船は臨場感満点。戦闘では、選択した艦船を実際に操作し、砲撃や回避行動を駆使することで勝利を目指します。また、ミッションモードでは多彩なシナリオが用意され、プレイヤーの戦略と決断力が試されます。オンライン対戦にも対応しており、世界中のプレイヤーと腕を競うことも可能。戦艦のカスタマイズやレベルアップ要素も豊富で、やり込み要素が存分に楽しめます。歴史を題材にした本格的な艦隊戦を体験したい方にぴったりの一作です。
これまで多くのシュミレーションゲームをプレイしてきたが、正直言ってこれはトップクラスに楽しめる作品だと思う。なんだかんだで約3、4ヶ月は夢中になって遊んでいたから。初期のPC版の数字遊びみたいなものと比べると、かなり進化しているのは言うまでもない。輸送ルートを確保するのも面倒くさくなく、内需拡大なんてチマチマやっていくのは十分楽しめる。キャンペーン以外にもストーリーがしっかりしていて、兵器の種類も豊富に用意されていて、飽きずにプレイできる要素が詰まっている。ゲーム初心者の俺でもこのレベルの作品には納得せざるを得ない。ただ、操作感には最初少し戸惑ったかもしれないが、それを超えれば十分に引き込まれる世界が待っている。
太平洋の嵐 ~戦艦大和、暁に出撃す!~をプレイしてみると、潜水艦の強さには驚かされますね。特に、戦艦すらあっという間にやられてしまうシーンには思わず笑ってしまいました。輸送船団を守りながら物資を運ぶというミッションでは、敵の潜水艦隊があちこちに待ち構えているので、護衛艦の存在が必須です。護衛艦が少ないと、一瞬で壊滅させられてしまうのが恐ろしいところです。ゲーム全体のバランスに少し異様さを感じてしまうのが残念で、グラフィックもどこかコミカルに感じられて、私の好みとは少しずれているかな。総じて、あまり人に勧める気にはならないかもしれませんが、こういう個性的なゲームも、時には楽しむのも良いかもしれませんね。
このゲーム「太平洋の嵐 ~戦艦大和、暁に出撃す!~」は、戦史に興味がない方や濃いシミュレーションが苦手な方には少し取っ付きにくい部分があると感じます。逆に、戦史に興味を持っている方は、細かい点、例えば空母が航空機を輸送できないという部分に気が付いてしまい、作り込みの甘さが目立つかもしれません。しかし、そうした欠点を踏まえても、戦略シミュレーションとしては非常に完成度が高く、楽しむことができました。戦術シーンの表現がかなり大雑把であるため、ここに耐えられるかどうかが個々のプレイヤーの感想に大きく影響するでしょう。個人的には、ゲームの設定で既存の艦艇の能力を調整できる機能があれば良かったと感じました。例えば、大鳳が50機しか積載できないという点など、史実とのずれを少しでも解消できると、より没入感が増すのではないかと思います。こんな感じで、興味深い要素が詰まったゲームですが、細かな部分に目を向けると色々と気になる点が出てきます。