TOCA RACE DRIVER 3 THE ULTIMATE RACING SIMULATOR

ゲーム機プレイステーション2
発売日2008年1月24日
メーカーインターチャネル
ジャンルシミュレーション / レース

このレースゲームは、リアルなレース体験を追求した究極のシミュレーターです。プレイヤーは35種類の多彩なレーススタイルを楽しむことができ、ハイパフォーマンスな70車種や、往年の名車が勢揃い。走行するコースは80種類以上用意されており、各コースは実在の名所を忠実に再現しています。さらに、重力や空力の要素を取り入れたリアルな挙動により、車両の操作には緊張感が伴い、思わぬトラブルが発生することも。ドライバーとしてのスキルを磨くための挑戦が待っています。オンライン対戦も可能で、世界中のプレイヤーと競い合う楽しさも味わえます。このゲームは、本物のレースに迫る緊張感と興奮を存分に体験できる、レースゲームファン必見のタイトルです。

感想/コメント

レビュアー0

このTOCA RACE DRIVER 3は、他のレースゲームとは全然違う雰囲気を持っている。GT4やNFSMW、首都高バトルシリーズと比べると、一気にスポーツの世界に引き込まれる感じ。モータースポーツに本気で取り組みたい人にはピッタリなんだけど、チューンドカーやストリート系が好きな人は絶対に楽しめないと思う。ほとんどがワンメイクレースで、愛車を自慢する余地が全くないから、特定の車に情熱を注いでいる人には向かないんじゃないかな。

このゲームはレースというより、スポーツゲームに近い感覚で、勝ちたければ何度もコースを走り込む必要がある。最初は予選最後尾からでもゴボウ抜きで優勝するチャンスもあるけど、結局はコースを覚えたり、タイムを詰めたりする努力が求められる。ほんと、かなり人を選ぶけど、フォーミュラニッポン的な対決が好きな人にはこれ以上のゲームはないかも!タフなレースに挑む気概があるなら、ぜひ挑戦してみてほしい。

レビュアー1

このゲームの魅力は、セッティングなどが難しくなく、すぐにレースを楽しめるお手軽さにあると思います。初心者の私でも気軽にプレイできるので、気分転換にはぴったりです。しかしながら、接触が非常にシビアに設定されているため、衝突の仕方によってはリアルさを感じずにはいられません。それを考えると、GT4の方が全体的には面白いという意見も理解できます。ただ、TOCA RACE DRIVER 3では、実際にレースをしている感覚がしっかりと味わえるのが特に良い点です。ハンコンを使ってプレイすると、本当に3周走るだけで疲れてしまうほど集中力を使います。その疲労感が、まるで自分がレーサーになったかのような気分を味わわせてくれますね。やはり、リアルなレース体験ができるのは、このゲームの大きな特徴だと思います。

レビュアー2

TOCA RACE DRIVER 3 THE ULTIMATE RACING SIMULATORは、本当に素晴らしい完成度を誇るゲームです。特に気に入っているのは、マイナーな車種が豊富に取り扱われている点です。このゲームをプレイしていて、特にDTM(ドイツツーリングカー選手権)が体験できたことには、心が躍りました。その臨場感や迫力は、まさにリアルなレース体験そのもので、レースゲームが好きな私にとってはたまらない魅力です。細部までこだわったグラフィックやスムーズな操作感もあり、完成度の高さを実感できます。リアルなレースシミュレーションを求めている方には、ぜひ一度プレイしてみてほしいと思います。心から楽しめる作品だと断言できます。

レビュアー3

このゲームについての評価には多少のばらつきがあるかもしれませんが、不満の根源は自分の期待値が高すぎたことにあると思います。以前の作品はプレイしていませんが、個人的にはレースゲームにおいてクラッシュのリアリズムが非常に重要だと感じています。そのため、そういった部分もしっかりと評価に反映しています。このタイトルは非常に集中力を要求されるため、連続してプレイするとかなり体力を使います。やはりPS2というハードの制約も感じますし、次回作にはさらなる改善を期待してしまいます。ただ、リアルなレースゲームとしての完成度は一定の満足感を与えてくれる作品だと思います。マイナーなタイトルではありますが、レースゲームに熱心な方には是非手に取ってほしいと思います。ただし、リッジレーサーやバーンアウトのようなアーケードスタイルの非現実的なレースゲームを好む方には、そのスタイルが合わないかもしれないので、購入を考える際には注意が必要です。

Amazonでの評判

レビュアー4

僕はゲームの中ではレースゲームが大好きで、特にグランツーリスモなどリアリティーなゲームが大好きです。僕は小学生の頃からレースゲームをやっており、色々なレースゲームをやってきました。そして、グランツーリスモに出会い、実際に存在する車、コースが多く収録されているのにはびっくりしました。だか、僕には何か物足りない・・・。それは、車の動きとパーツなどの破損です。そして、僕はこのゲームに出会いました。 車の動き、パーツの破損、車がゴーカートやレーシングカーなどの種類の多さ、さらに僕が注目したところ最大21台です。同時に21台も発車するのですから、実際でもよく見る最初のコーナーでのクラッシュは当然。あれは、僕にはたまりません!!そして、CUPはだだ走っているだけではなく、プッシュしてきたり、抜いても抜き返してきたりするのもグランツーリスモなどでは味わえなかった楽しみではないでしょうか。だが、レース中にBGM流れないのはどうかと・・・。プレイステーション3やXbox360などでも出してくれれば、もう少し映像が輝いていたのかも・・・。まあ、これだけ多くのコースや車を出していれば、汚いとは言えない。初心者でも楽しめるように、車の操作が簡単のモードがある。車は走るコースによって決まっている。初心者から上級者までしっかり楽しむ事ができる。僕的には、勝手も損はしない。逆によかったと思う。どうぞ、あなたもリアリティーを追求してみては?

レビュアー5

このゲームの最大の特徴はなんと言ってもカテゴリーの多さです。いろいろなジャンルが詰まっているので、かなり満足できるのではないでしょうか。試合のルールも本格的でフラッグもあります(予選のときにショートカットをしたら振られる白黒フラッグ、事故を起こしたらコース上にマシンが散乱して危険な状態の時に振られ、その間だけ追い抜きが禁止になるイエローフラッグなど)。
このゲームではマシンの破損もひとつの特徴ですが、極限まで壊そうとすると結構痛み方がワンパターンに思えます。しかし、普通にレースをしていればそんなことはないので、マシンの破損についてはわりといいほうです。ただラリーゲームなどと比べたら若干見劣りするかもしれません。登場車種のカテゴリが多いので、そこは我慢です。
セッティングはギア比・前後のダウンフォース・前後のブレーキの比(例えば前60:後40)・タイヤのコンパウンド・サスペンションのプリロード・前後のロールケージ・・・などなど(記憶で書いているので欠けている部分もあるかもしれません)。 また、チューニングもあります。決められたスロットがあり、いろいろな所にいれます。例えば、20のスロットがあったらエンジンに5、シートに1、給排気系に12、ホイールに2という感じです。なお
チューニングできる箇所は10を超えます(具体的には覚えていません)。
視点の面では後方視点・コックピットからの視点・ボンネット・バンパーがあります。
最後に、多少硬派な感じもありますが、そういうところが飽きの来ない理由かもしれません。私はこのソフトを買ってよかったとおもいます。

レビュアー6

私は、GT4を長年やってきて、最近TOCA3をやり始めたのですが、なかなか面白いです。

TOCA3は21台走行なので6台しか走ってないGT4に比べて、最下位から車をどんどん追い抜いていって、最後に1位になれたときは、凄い達成感を味わうことが出来ます。

また、マシンは雑に扱うと壊れるので、GT4では車にはぶつけないようにしているのですが、スピードを落とすときシフトダウンをしてブレーキをする癖がついていて、それをTOCA3で同じ事をすると、直ぐにトランスミッションを壊してしまい、何もしていないのにシフトが変わったりして、かなり苦戦してます。

そう思うと、こちらの方がより現実のレースに近いのかなぁ、っと思ってきます。

ただ、グリップがGT4に比べると少し効きすぎている点と、リプレイ時に車の影が6台分しか反映されないので、スタート時にはかなり不自然な感じがする。

こんな事もありますが、車好きには是非ともオススメするソフトです。

レビュアー7

ゲームシステムが多くのレースゲームとは違い、自由に好きな車で好きなコースを走るということはできません。この点がグランツーリスモなどに馴染んでいると不満のある点ではあります。車とコースはチャンピオンシップとしてセットになっていて、その中からどれか選んでレースやタイムトライアルをするという仕様になっています。チャンピオンシップは、時代、グループ、メーカーなどによって分類されていて、例えばドイツ・ツーリングカー選手権、日本車のGT、オーストラリアのV8スーパーカー、VWビートルのラリーなどがあります。
収録車種については、フォーミュラを含むレースカー、ラリーカー、チューニングカーがほとんどで、ロードカーは一部がレース向けにギアなどをセッティングされた車が少しだけ。イギリス、ドイツ、アメリカ車が多く、日本車はそこそこの数でトヨタ、マツダがありません。やけにホンダ車の扱いが大きいく、NSX-R, S2000(かなり後になって使える), シビックRなどにジョークで草刈り機も収録されています。フェラーリ360、ランボルギーニ・ディアブロ、ポルシェ911の3台の別メーカーのチューンドもあります。収録されている車とコースの一覧は英語版ウィキにあります。
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コースはほとんどが実在のサーキットなので、タイムを追求しだすと楽しくてキリがありません。飽きにくいいちばんの理由はここです。バサースト、スパ・フランチャスコ、シルバーストーン、バーレーン、イスタンブール、コドライバー付きで走るラリーコース(実在かどうか不明)が楽しい。日本のコースやニュル北、サルトのような特に長いコースはありません。

車の挙動はシミュレータとしての部分とレースゲームとしての部分のバランスがよくて洗練されています。オプションで挙動をシミュレータ寄りにしてクラッチ操作ありに変えることもでき、いい感じに走行が難しくなります。
コースアウトすると復帰するのが難しいです。グラベルに入ったり車が壊れたりしても、待ち時間なしで何度でもやり直せます。難しいレースでは再スタートのループにうんざりするかも。
レースでは、AIが賢くないので後ろから暴力的な接触を食らってコースアウトすることが多くなるのが不満です。
チューニングはパーツ交換(パーツごとに定められたポイントの合計値が一定のポイントに収まるように)とセッティングが細かくできます。

SEや車の壊れる描写がリアルです。横転したり、吹っ飛んだり、周りを巻き込んでの大クラッシュになったり、タイヤが外れた剥き出しのホイールから火花を散らしながら走ったり。グラフィックはこのPS2版ではわりと粗いです。十分ではあるけれど。多いときは20台同時に走るし負荷が大きいのでしょう。GT4と較べるとかなり粗いのですがRD3のほうが路面や風景にリアリティがあります。

基本部分がしっかり出来ているしコースもチャンピオンシップがかなり多いので長く遊べると思います。次作のGRIDではシミュレータ色が薄れたというから、据置機向けのリアルなレースゲームをプレイしたい人にはこのタイトルがお奨めです。洋ゲーらしく?余計な要素がなくサクサクと進んでいくのが良いです。

レビュアー8

このゲームのシリーズは2からやり始めましたが、自分的には面白いゲームです。
3の良いところ・悪いところを。
・良い所・
・グラフィックはまぁまぁきれい。グランツーリスモ4ほどはいきません。
・COMにAIがあるため、インに入ったりしたらラインを空けてくれる。レール走行ではないため、”レース”ができます。
・ロードが早い
・コースが多い。実際テレビで見るコースもある。
・車が壊れる。そのため、突っ込む事が出来ない。(タイヤが外れればリタイヤ)
・レースの数が多い。
・車の動きがリアル。車によって違います。
・悪いところ・
・COMを抜いたからって安心ができない、追突されスピンしたりする。
・対戦は多分6台対戦。
まとめ
グランツーリスモで不満がありましたが、このゲームではあまり不満はありません。
追突はされますが、自分が悪いわけなのでしょうがないです。
ってか、なぜこのゲームが売れないのか分からないぐらいです。
買って損はありません。対戦も盛り上がります。

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