D.C. ~ダ・カーポ~ the Origin

ゲーム機プレイステーション2
発売日2008年2月14日
メーカーブロッコリー
ジャンルアドベンチャー

不思議な力を持つ主人公が織り成す恋愛ストーリーが魅力の本作は、感動的なストーリー展開と個性的なキャラクターたちの魅力が詰まっています。舞台は、1年中美しい桜が咲き誇る初音島。プレイヤーは、義理の妹やクラスメート、先輩、後輩との交流を通じて、恋愛の光と影を体感します。シナリオはPC版に忠実で、再現度の高いビジュアルとともに、心揺さぶる台詞や感情豊かな演出がスリリングな体験を提供します。選択肢によって変わるストーリー展開や、各ヒロインごとの感情の変化を楽しむことができるため、何度でもプレイしたくなる魅力があります。全キャラクターの個性が生き生きと描かれ、プレイヤーの心をつかんで離しません。感動のエンディングを迎えるまでの道のりは、まるで青春映画のような甘酸っぱさ。愛と絆をテーマにしたこの作品で、思い出に残る恋愛を体験してください。

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感想/コメント

レビュアー0

「D.C. ~ダ・カーポ~ the Origin」は、ダ・カーポシリーズの初体験として非常に印象的でした。この作品は、桜が一年中咲き続ける独特な世界観や、主人公が特殊な能力を持つ設定など、オリジナリティにあふれており、まるで夢の中に浸っているかのような感覚を味わえました。特に、女性キャラクターの魅力が強調されている点は、プレイヤーに親しみやすさを感じさせ、まさに夢の中にいるような不思議な感覚を引き立てています。ただ、より現実的なシナリオを楽しむ方には少々合わないかもしれません。

このゲームはファンタジー性が強いので、ストーリーの結末が各キャラクターごとに異なっていることが気になる方もいるでしょう。しかし、全体的には適切にまとめられていたため、好感を持つことができました。特に美春編は予想以上に深い内容で、思わず涙を誘われる場面もあり、ストーリーに対する満足感は非常に高かったです。

音楽に関しても、場面にうまくマッチしているものが多く、挿入歌も効果的に使用されていました。ただ、音楽が途切れることが多かったのは残念でしたが、美春編での音楽の使い方は特に心に響きました。

また、原作のPC版から忠実に移植されているためか、いくつかのシーンには18禁の匂いが感じられる部分もありました。声優陣は非常にクオリティが高く、ストーリーとしっかり結びついていたため、満足いくものでした。さらに、2003年に発売された追加シナリオ「プラスシチュエーション」も気になっており、ぜひそちらもプレイしてみたいと思っています。全体として、非常に良い体験でした。

Amazonでの評判

レビュアー1

批評の絶えないこのタイトルですが、酷評を下すのは早計というもの。まず一つ、販売元がブロッコリーとなっていること

「P.S.」にせよ「F.S.」にせよ、今までリリースされてきた全年齢版シリーズは、角川書店が携わってきました。――が、今回はどういった経緯かは知りませんがブロッコリー。ここから考えられることは、恐らくCircus側ではなく、ブロッコリー側から企画が持ち上げられたのではないかということ。でなければ、新作ソフトの発売を一ヵ月後に控えたこの大事な時期に、予算のムダ使いなどというマネができるでしょうか。 事実、FC通販にもこの「Origin」は含まれませんでしたし、ブロッコリー側から資金提供などがあったと考えるのが筋でしょう
それでもCircusが初代ダ・カーポを少々引きずり気味なのは同意見ですかね。とはいえ看板タイトルである以上、どうしても引きずってしまうのは仕方ないといえば仕方ないのですが

さてゲームそのものですが、原点である初代ダ・カーポからR指定部分を取り除いた使用だということ。 既にPC用ソフトのほうもロットアップしており、もはや入手する手段が中古かオークションしかないという状況でのリリースはタイミング的にはいいです。 若年層ダ・カーポファンで、「原点となるPC版は知らない」という方にはちょうどいいソフトになるのではないでしょうか。 古くからのダ・カーポファンには何とも賛同しがたい作品になってしまったのは、不可避の問題なのでしょうね

レビュアー2

オリジナルの声優より移植版の声優の方が断然好きなので・・今回はスルーする予定ですが・・
正直・・あきれました・・
「D.C.P.Sのベスト版があるんだからもういいじゃないか・・・」
「D.C好きだけどもういいよ」
とお思いの方も多いはず
僕もその一人です
まぁゲームのシナリオはかなりいい感じに仕上がってるのでまぁ一応評価は3で

レビュアー3

何度も発売していたりするので、またか・・・というのは確かにあります。
それはそれでいいとして、音夢の声は鳥居でなければ魅力半減と思う。
一見他の声優も似てはいるが・・・やはり違う。
この辺を気にしない人なら以前出たもので十分でしょう。

また、18禁で良い、18歳以上、PCでも良い、という人は以前発売されたPC版の方で良いでしょう。
しかし、PS2版が良い、というのならばこちらの方が声優の質では良いです。

プラスシチュエーションというのもPSの方で出ていますが、シナリオとしてはあんまり変わらないらしく、別に気にする程でも無いと思います。

後、さくらの声もこっちの方(またはPC原作)が良いです。
結構細かい性質なので、聞いた時に違和感がありました。

色々意見もありますが、初めてやる方は別にこれでも良いと思います。
一応は「新作」・・であるし。

しかし、DC2のアニメ声優の方は原作ファン無視していて困るな。

レビュアー4

やっぱりさくらの声優は北都南さんですね。アニメ版の声優よりも自分としては全然いいですよ。 頼子・美咲も原作の声優さんの方がしっくりきます。 ただこのゲームは本当にただの原作の移植作になっていますので純粋にD.C.のストーリーに触れてみたいという人はD.C.P.S.の方を買うのをおすすめします。 それでも原作の声を聞いてみたいという人はやっぱり安くなるまで買うのは待ったほうがいいでしょう、段々値下げしてきてるので(苦笑)。7000円出してまで買う価値のあるゲームじゃありませんし。 個人的に萌先輩の原作の声が聞けて満足です。

レビュアー5

私の場合はd.c.シリーズについて全く知らないで、近くのゲーム屋で290円で売っている物を買いました。そのため、この商品が低評価の原因である、原作声優の使い回しというのは全く気になりませんでした。さらに、安いという点からすると、初d.c.シリーズの人向けでもあるのかもしれません。シナリオは普通に良かったです。

レビュアー6

ダ・カーポはずっと好きなので低く評価しようがないですが…音夢さんの中の人はさくらにゃんではないけど…やっぱりダ・カーポは良いですね〜

レビュアー7

わたしは、「エッチ」な要素にはあまりこだわっていませんので、PS2版で充分です。この作品の“朝倉音夢”ちゃん、七尾奈留さんが原画を手がけられたのでしょうか? (間違えていた場合はゴメンナサイ) いずれにしても、“朝倉音夢”ちゃんはかわいいですし、充分満足しています。価格設定も良心的だと思います。

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