| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2007年11月1日 |
| メーカー | バンダイ |
| ジャンル | RPG |
『ドラゴンテイマー サウンドスピリット』は、プレイヤーがドラゴンを育て、バトルや冒険を通じて絆を深めることができる独自のゲーム体験を提供します。タッチスクリーンを活かした直感的な操作で、ドラゴンの育成や音楽を駆使した戦闘を楽しむことができます。特に、音楽の要素が強調されており、プレイヤーは音符を使って様々な技を操りながら戦う新感覚のバトルシステムを体験できます。
仲間となるドラゴンは、種類ごとに異なる特性やビジュアルを持ち、育成の過程で進化する姿も見逃せません。仲間との絆を深めることで、バトルが有利に進むだけでなく、さまざまなストーリー展開も楽しめます。豊富なサウンドエフェクトと美しいグラフィックが、プレイヤーを幻想的な世界に引き込み、サウンドスピリットとしての新たな冒険を提供します。
魅力的なキャラクターと緻密に作り込まれた世界観の中で、友情や冒険、成長の物語が展開され、最後まで飽きることのないエンターテインメントをお楽しみいただけます。音楽とドラゴンの力を融合した、未体験のアドベンチャーをぜひお楽しみください。
ドラゴンテイマー サウンドスピリットをプレイしてみた感想をお話ししましょう。まず、印象が全く異なるストーリーに驚かされました。小島よしおさんが出演していたCMからは想像できないほど、深刻でダークな要素が盛り込まれていて、子供向けどころか大人でも考えさせられる内容でした。仮面ライダー龍騎の雰囲気を彷彿とさせるような展開があり、思わず引き込まれてしまいました。正直、自分の腕前ではラスボス戦に苦しんでしまい、ゲームを進められなくなったのが悔しいところです。でも、バトルのテンポや難易度の高さを除けば、完成度は本当に高いと思います。ゲーム全体のクオリティは間違いなく良作ですので、興味が湧いた方には是非プレイをお勧めします。きっと楽しめるはずですよ!
本作のグラフィックには驚かされました。ニンテンドーDSの作品の中では特に素晴らしく、思わず「これがDSなのか」と思ってしまうほどのクオリティです。ただし、こうした細かいグラフィックが多用される分、容量の消費や使い回しが気になってしまうこともあります。そこをどう感じるかが一つ目の分かれ目かもしれません。その一方で、ダンジョンのグラフィックやシステムには残念な印象を受けました。特にシステム面での出来には物足りなさを感じてしまうかもしれません。
戦闘システムは、基本的にお互いに潰し合う形式で、回復や回避がほとんどできないのが特徴です。3対3のコマンド式バトルで、勝つためにはどの属性や必殺技を選ぶかが重要となります。それに加えて、同じ属性同士であれば必要な戦略は似たようなものになってしまうため、選択の幅は広くないと感じる方もいるでしょう。この選択肢の少なさに不満を覚えるか、逆に戦略を楽しむかが二つ目の分かれ目となるでしょう。
ストーリーは、正直なところ使い古された設定を感じましたが、重いテーマが多く含まれていて、少し暗い雰囲気も漂っています。主人公がドラゴンの世界に放り込まれる展開は、一定の緊張感をもたらしますが、全体的には標準的な内容と感じました。
特に興味深いのは、音楽を活用したドラゴンの誕生システムです。このシステムは一見ユニークで、発音した音によって生まれるドラゴンの属性が決まる点が面白いです。音楽に詳しくない方でも楽しめる内容になっており、試行錯誤しながら自分なりのドラゴンを育てる楽しさがあります。
全体として、グラフィックや戦闘システムに賛否が分かれるかもしれませんが、RPGとして遊びごたえがある作品だと思います。細かい点を気にせず、ドラゴンや音楽に興味がある方には特におすすめしたいです。
このソフトは発売日に購入し、中盤に差し掛かる前にしばらく放置してしまった経緯があります。最近、積んでいるゲームを消化しようと再度挑戦してみましたが、終盤に差し掛かるとちょっと苦痛を感じてしまったので、一旦お休みすることにしました。それでも、なんとかクリアを目指したいと思っています。
演出面での改善が必要だなと感じるゲームで、もし演出キャンセルができれば、内容自体はもっと楽しめたのではないかと思います。戦闘システムには魅力を感じる部分も多いのですが、少しもったいない印象です。特に、ドラゴンが好きで気長に楽しめる方には向いているかもしれませんが、「最近のゲームは演出が邪魔だ」と文句を言う方にはお勧めできません。
FPの管理や必殺技のタイミングを読む駆け引き、そしてコンボ対策など、通信対戦にも向いている印象があるものの、Wi-Fiに対応していないため、周りに同じソフトを持っている友人がいないと、実際にはその楽しさを味わえないのが本当に残念です。今後のプレイが楽しみです。