| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年8月9日 |
| メーカー | スクウェア・エニックス |
| ジャンル | RPG |
『ファイナルファンタジー12 インターナショナル ゾディアックジョブシステム』は、自由度の高いキャラクター育成と戦略的なバトルが楽しめるロールプレイングゲームです。新たに導入された12種類のジョブによるライセンスボードシステムは、プレイヤーに多彩な育成の選択肢を提供し、自分だけのキャラクターを作り上げることができます。さらに、ゲームバランスの調整や新たなやりこみ要素を詰め込んだ新モードも充実しており、従来のファンはもちろん、新たなプレイヤーにも魅力的な体験を提供します。美しいグラフィックと独自のストーリーによって、プレイヤーは壮大なファンタジーの世界に引き込まれることでしょう。冒険の中で待ち受ける数々の試練と仲間たちとの絆を育みながら、エンターテイメントに満ちた時間を楽しむことができる、まさに傑作タイトルです。
FF13をクリアした後、まだやっていなかった12をプレイしました。
FFは4から始めて、11や14と言ったオンライン、10-2など以外はほとんどプレイしています。
今回のストーリーは、今までと比べて確かに異色だと思います。
しかし、巷で言われてるように、薄いとは感じませんでした。
主人公のヴァンとそのガールフレンドのパンネロは、確かに脇役的で傍観者のような位置づけですが、実質の大人の主人公達、アーシェやバルフレア、バッシュなども、彼らと会えて一緒に旅をしてきた事が行動の指針になっている要素もあると思います。
所々、終盤なんかもヴァンがいてくれて良かったと感じたシーンもありました。
今までのFFのように、主人公達が世界の破滅を防ぐという王道のストーリーと違い、政治や野望、理想、大きな力への誘惑などの合間での葛藤などが話の中心なので、ヴァンとパンネロが中心で大冒険をするんじゃないかと期待していた人には合わないかと。
個人的にはかなり楽しめました。
戦闘システムも独特で、エンカウントして戦闘画面に切り替わるタイプではないので、ガンビットを試行錯誤してうまくキャラクターの行動を操るのも面白かったです。
レベル上げ、お金稼ぎで時間を取られる事もありますが、このインターナショナル版は瞬時に4倍速と等速を切り替えられるので、レベル上げの時は4倍速にすると快適でした。
レベル上げの時間も含めると、サブストーリーをせずメインストーリーを追うと大体52時間ほどでラスボスを倒せました。
ケアル系は勿論ですが、プロテスとシェルがあるとラスボスも含めてボス戦でかなり楽になるので、白魔道士は一人は入れておくことをオススメします。
FF13をやった後なので、グラフィックは見劣りしますが、PS2と言うことを鑑みると、これ以上は無いのではないかというくらい美麗なグラフィックでした。
プリレンダリングムービーは勿論として、リアルタイムレンダリングムービーも美しいです。
また、インターナショナル版は16:9の画角に対応しているのも良いですね。
無印版はヴァンとパンネロの声優が酷いと言う話を聞いていたのでこちらを選んだのですが、英語音声なので全く気にならずにプレイ出来たのも良かったです。
内容も内容なので、洋画を見ているような雰囲気を味わえました。
作られた年代がスター・ウォーズの新三部作が始まった後のようなので、ムービーやシナリオにその影響が結構あるような気もしました。
FF12は他のナンバリングタイトルと比べてイマイチと言う意見も多いようですが、洋画的なストーリーを楽しむと言う姿勢でプレイすると楽しめるのではないかと思います。
即、全滅できる。
初代から11を除く全作品をプレイしてきましたが、やりようによってはここまで高難度となるFFは初めてです。
ヌルいプレイにも対応してはいますが、ちょっとフィールドにいる強そうな奴にちょっかいをかけた後の絶望感はクセになりそうです。
インターナショナル版となって、通常版よりもさらに強力なボスも登場し、歯ごたえを求めるユーザーには最高のファイナルファンタジーとなったと思います。
映像はPS3が出た今となっては大したことはない、といえるかもしれませんが、PS2の中であれば間違いなく最高峰です。
ゲームそのものの初心者には辛いでしょう。既存のRPGに慣れた人にはセンセーショナルでしょう。
とにかく、私は楽しんでいます。
FF13はゲームとして、そしてRPGとして本当につまらなかったしFFシリーズが大きく道を誤った最初の一歩だろうと思っている
ネット上ではこのFF12(特に無印版)もFFじゃない、とかストーリーが、とか声優が、など散々な言われようだった
私はその点を非常に疑問に思う
イヴァリースを舞台にした広大な世界
主人公のヴァンを中心に広がる様々な要素を含んだ重厚かつ展開が豊富なストーリー
まるでオープンワールドさながらに広大なマップとごく自然なシームレスバトル
今でも斬新かつ奥深いガンビット
そこまでやるかと思わせるレア武器やモブのやりこみ要素
そして今では嫌悪感すら感じるFFのホストじみたキャラデザインは今作には見られず、世界観を大切にし、かつ硬派&魅力的なキャラデザインが光る
FFというシリーズブランドの上にこれでもかと言わんばかりに「THEゲーム」の要素を目一杯詰め込んで、古き良きRPGを現代システムに見事に昇華したと思う
(このFF12を更に特級進化させたのがWiiゼノブレイドだと思っている)
低評価の人はもしかしてFF10のイメージを強く持っていて、ああいうトキメキ恋愛要素と泣ける要素を含んでいるのがFFだと無意識に思っていたのでは、と思う
ストーリーの重厚さで言えば、シンを中心にしながら狭い世界で繰り広げたティーダ一行の10とは全く比較にならないくらい12は複雑かつ濃密である(どっちがいいという意味ではない)
「ゲームとして面白いRPGがやりたい」という人には自信をもっておすすめする
インタ版でも無印版でもお好きな方を選べば良い
個人的にヴァルフレアの声が好きで、対象的な子供臭さが抜けないヴァンやパンネロの声もとても気に入ってるので、こだわりがないなら無印版からやってみるのをおすすめする
こいつが発売されて、4年経ちましたが、今やってもまったく飽きない。
それどころかクリアした後にもう一周やっても、まったく飽きません。
なんででしょ?
やはりそれは
・革新的なゲームシステム
・程よいゲームバランス
・魅力的な世界観
・楽しいやり込み要素
これらが揃ってるからでしょうね。
この作品と似たものでも、どれもこれの劣化版のようにしか思えない。
ゼノブレイドも私は楽しめたが、FF12より面白かったというと、つまらなかったとはっきり言うことができる。
なぜなら戦闘がイマイチだからだ。
FF12はガンビットによって自分の意志で、自分自身含め勝手に動いてくれるので、戦略性もあったし、快適だった。
それに対し、ゼノブレイドはパーティーアタックぐらい(一応この敵に集中みたいなのはあったが)で、味方の指示はできないようなものだった。おまけに自分でイチイチコマンドを入力しなければならないので面倒。
これがキングダムハーツやイースのような爽快感あるアクションRPGならわかるが、一般のシームレスだと…
まあこの作品はフィールドが恐ろしく広大だったり、移動が楽ちんだったりいいところはあるんだけどね…
話を戻すがFF12のシナリオは、松野さんが降板して非常に残念なものになったが、システムや世界観などは、さすがオウガスタッフとATBを生んだ伊藤裕之というべきか、非常に良質なものになっている。
RPGにシナリオを求めている人は止めておいた方が良い。
これやるくらいならタクティクスオウガやFF10の方が断然良質だから、そっちの方をやった方がいい。
そうではなくて純粋にゲームとしての面白さをお求めの方なら、このFF12をやるべきだ!
ああ、あとオリジナルとインターナショナル(これですが)でてますが、今からやる人はインターナショナルの方で…
そっちの方がやりやすいと思いますので…
あまりの変化にこんなのFFじゃないと叩かれまくって時は流れましたが、今やってみてもこれまた面白い。
最近のRPGにないものがこのゲームにはあります。
ストーリーを追いながらも縛られ感がない適度な自由度。
それは広大なフィールドを駆け回り、プレイヤーがコントローラを握って操作している感が十分あります。
昔のファミコン、SFC世代ならせめてこのゲームの良さは解るはずです。
グラフィックに関してはPS2とは思えないほどキャラの動きや表情が細かく、背景の描き込み共にまさにオウガスタッフの職人芸。
それはベイグラントストーリーでも感じられましたが、本当にこの人たちが作るゲームは何年経っても色あせないんですよね。
サウンドも一級品。
今回のバージョンでガンビットの種類が増えてさらに戦略性が増しました。
ジョブ選びもいいですね。育成で全員が同じ役割にならないところがミソです。
PS2の作品ですが今プレイしても映像、音楽ともに素晴らしいです。
ストーリーは帝国に祖国を滅ぼされ夫も殺された亡国の王女アーシェが混乱する世界と向き合っていくというもの、過去にとらわれた復讐か自由な未来を求めるか?登場人物たちの心の動きが本編で繊細に表現されています。
またFFのなかでも特に広大なフィールドをランダム出現の宝箱、サブイベント、モブ討伐、隠し召喚獣などを求めて自由に駆け回ることができ世界の広さを体感できます。
バトルも通常盤では全員共通の成長システムでしたが、ジョブシステムが採用されたことで習得できるスキルや魔法に変更不可の制限がかかります、そのため多種多様な特徴をもつ敵と戦う際の戦略性が大幅に向上してます。
そして4倍速モードの採用で広いフィールドの移動、レベル上げなど稼ぎ全般、膨大なHPを誇る強敵との戦闘を快適にプレイできます。
周回プレイも苦にならず、一人でとことんやりこみたいという方にはもってこいのRPGです。
大人向けのRPGとしてFF?のあとにぜひHD移植してほしい作品ですね
FF12の良い点はストーリーや会話である。若干わかりにくいが秀逸だと思う。
例えば一行が最初にビュエルバを訪れ、オンドール公に面会するシーン。
バッシュが帝国にとらわれたアーシェを救出するためにオンドール公に助けを求める。
しかし帝国に協力して独立を保っていたオンドール公にとってはそれは難しい話。
「私にも立場というものがある。」
とオンドール公はバッシュに返答する。帝国のスパイはどこにいるかわからない。
立場上それはできないというわけだ。
しかしそのあと次のように言う。
「バッシュ将軍。あなたは死地に活路を見出す将軍であったと聞く。」
これはつまり「私(オンドール公)がバッシュをとらえて帝国に引き渡すが、そうして帝国に乗り込んでアーシェを救ってみないか、私(オンドール公)自身打てる手は打ってみる」、ということを暗に意味している。
それにいち早く気付いたバルフレアは
「お、おぃ!」
と焦りだす。当然バルフレアたちも帝国に突き出されるわけだからである。
バッシュはバルフレアたちのほうを見て、
「巻き込むぞ」
と言いつつ、オンドール公に対して剣を抜く。
オンドール公は
「こいつらを捕えよ!」
と配下の者に言い、帝国に一行を突き出す。
一行は帝国に捕らわれるわけだが、オンドール公はウォースラを派遣して帝国内部で一行を救い出し、バッシュたちは無事アーシェを救うことに成功する。
結局オンドール公は身近にいるかもしれない帝国のスパイに気づかれることなくバッシュに協力し、しかもお尋ね者のバッシュを帝国に突き出すことで帝国に忠実だという評価を得ることに成功したわけだ。
このように会話の内容をよく聞いてみるとかなり内容が豊富に出来上がっている。
良いゲームだと思う。
普通のOLです。
FFどころか、ゲーム自体が初心者の私が同僚に勧められて手に取ってみました。
感想は・・毎日徹夜です。
皆さんが言われてるように映像がとにかく美麗!
特に空の描写には視点を変えながら何度も見入ってます。
他にも、森の中の木漏れ日や波打ち際の光加減・・本当に旅をしているようです。
仕事で疲れて帰ってきても、あの世界観の中でボーッとレベル上げするのが日常になるほど。
それにモグ達もとても可愛い。
ある意味、女性にもとても楽しめると思います。
他のFFも試してみたくて幾つかプレー中ですが、こちらの戦闘システムも私は楽しかったです。
特に敵に追いかけられるあのスリルにはドキドキさせられっぱなしで・・。
ストーリーはまだプレー中なので言えませんが、現段階ではとても満足しています。
メインなキャラは勿論、街を生きる人達にもちゃんとドラマがあるとこが素敵です。
・・素人なのでこんな簡単な感想で申し訳ないのですが一意見として述べさせて頂きました。
私はとても楽しんでます・・!
前作を2周プレイし300時間以上やり込みました。
前作・今作共々に微々たる不満はありますが、今作のタイトル名を冠するジョブ制限・制約には、大いに悩まされ、そして新鮮な感じで楽しめました。
FFを問わず、多くのRPGのパーティは、最終的に全員最強装備で全魔法&技等を習得…と戦闘面に限定すれば個性の欠片も戦略性無い、マルチキャラ育成・収集と云う、やり込みと云う名の作業が殆どのRPGでした。
今作は、RPGのそんなマンネリ感を見事打破し、戦闘面に関しての個性作りや戦略性を“復活”させてくれました。
ゲームバランスは良好になり、インターナショナルお馴染みの英語ボイスも中々良い感じでした。
新アイテムや新たな隠しボス等が少なく、極僅かなのが残念…惜しい!
所謂、データ引継ぎ周回プレイは出来ませんが、クリア後の各モードは、プレイ意欲を引き立てるものとなっています。
デバックツールのような4倍速モードも使いようで、この新機能はRPG界における、革命的な機能です。
オリジナル版とは大きく変わったのがジョブシステムなのですが、思ったよりも良いシステムでは無かった気がします。
確かにキャラに個性は出ますが、一度決めたら換えれないのが辛かったですしゲームの仕組みをあまり理解していない最初のうちに決めないと進むのが難しくなるのが難点でした。
少なくても1度か2度はチェンジ出来るシステムにして欲しかったです。
4倍速で動ける様になったのでゲームをする時間があまり取れない人にはお勧めの機能ですが、ウェイトモードにしないと早すぎて指示を出す前に戦闘が終わっていたりする事もありました。
一番大きく変わったのがヴォイスです、インターナショナルなので英語でキャラが喋ってオリジナル版とは違った面白さがありますが、初めてやる人には文字を追うだけで一杯一杯に感じるかもしれません。
オリジナル版をプレイした時は日本語で喋るので映像に集中出来たけど、実際私も英語で喋られたら文字を追うばかりで映像には目が行きませんでした。
新しくヴォイスシーンが足されたり言葉の表現(字幕)が変わったりしてるシーンもあるので新しい発見もあるかもしれません。
他にもアイテムなどの入手方法が変わったり、目に見えない細かい数値が変わっているのでそれなりに新鮮な感じはあると思います。
オリジナル版が気に入ってて2週目プレイを考えてる人にはお勧め出来るゲームです。
オリジナル版が面白く無かった人にとってはストーリーやバトルの流れ(ジョブでキャラのステータスは変化しますが・・・)は大きく変わっていないのでたっぱり面白く無く感じるかもしれません。