忌火起草(イマビキソウ)

ゲーム機プレイステーション3
発売日2007年10月25日
メーカーセガ
ジャンルアドベンチャー / ホラー

忘れられない恐怖と緊張感が織りなす、超自然的なサスペンスアドベンチャー。美しいグラフィックと巧妙に作り込まれた日本の伝説を背景に、プレイヤーは独特のストーリーを体験します。このゲームでは、プレイヤーが謎に包まれた村で様々な事件を解決し、隠された真実を明らかにする過程が描かれます。

探索とパズル解決がメインのゲームプレイ要素であり、プレイヤーは置かれた状況に応じて道具を使いこなす必要があります。さらに、緊迫感を生み出すBGMやサウンドエフェクトが心理的な恐怖を強化し、没入感を高めます。

キャラクターたちとの対話や選択肢によって、物語は大きく変化し、リプレイ性も高まります。プレイヤーの選択によって異なる結末が待っているため、何度でも楽しむことができるのも魅力です。このゲームでは、忘れられない体験とともに、自らの恐怖に立ち向かう勇気を試されます。プレイヤーの直感力と推理力が試されるこの心震えるアドベンチャーをぜひ体験してください。

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感想/コメント

レビュアー0

ゲームの内容は非常に面白く、初めのうちは楽しめました。しかし、何度もクリアしていくうちに、少し飽きが来てしまったのが正直なところです。いろいろなエンディングを見たいと思うと、同じストーリーを繰り返し体験しなければならず、まるで一度読んだ小説を何度も読み返すような作業感が出てしまいました。この点が少し残念に感じます。もっと複雑で多様なストーリーラインやエンディングがあれば、楽しめる幅が広がると思います。全体としては、作業感を感じるまでは十分楽しめる作品だと思いますが、今後の展開に期待しています。

レビュアー1

僕はチュンソフトのサウンドノベルが大好きで、これまでの作品は全部プレイしてきたんです。でも、今回の「忌火起草」には正直なところガッカリしています。きっとチュンソフトにも様々な事情があるんでしょうが、シナリオがカットされているのは理解できません。ファンとしては、これが続くと新作が出るたびに不安になっちゃいますよね。やはり、完成されたストーリーを期待しているので、これからはこういったことがないようにお願いしたいです。もし完全に仕上げられていない作品が多く出回るようになれば、ファンの信頼も薄れてしまいますし、次回作が心配になってしまうのはちょっと悲しいです。チュンソフトには、ぜひともその点を考えてもらいたいですね。

レビュアー2

最初は周りの評価があまり良くないと聞いて心配していたんだけど、私にはすごく楽しめたんです。特に実写映像になったことで、まるでドラマを見ているみたいな感覚でプレイできたところが、本当に良かったと思います。後半に入ると少し作業的な感じになったりもしたけど、それでもドラマのように楽しめたので、気持ち的には楽でした。

それから、フローが使いにくいって言われているのもわかるけど、逆にフローがなくても良いんじゃないかなと思いました。全部のエンディングを見なきゃ進めないみたいなルールがなくて、純粋にストーリーや演出を楽しめたら、もっと自由にプレイできた気がします。ダラダラとプレイしているときが一番楽しいと思いました。

この作品が推理サスペンスじゃないという意見には同意しますが、別の楽しみ方があってもいいなと思います。私自身、同じようなゲームの作業感には疲れてしまうことがあるけれど、こちらは展開がいろいろあって飽きが来ずに楽しめました。また遊びたいなと思っています。

レビュアー3

ゲームを始めたばかりの私ですが、最近プレイしたタイトルには少々がっかりしています。過去に好きだったシリーズの最新作を体験すると、その質の低下を感じずにはいられません。特に、以前の作品と比べて楽しめなくなったというのが正直な印象です。せっかく楽しみを持って購入したものの、中古で手に入れたにもかかわらず、期待外れという気持ちが強く、なんだか損をしたような気分になっています。ゲームの楽しさを求めている私にとって、内容が薄いと感じるとモチベーションが下がってしまいます。これからも、より良い作品に出会えることを願っていますが、正直なところ、次の作品にはあまり期待できないかもしれません。

レビュアー4

最近プレイしたゲームがとても面白かったので、思わず感想を書いてみたくなりました。元々小説好きな私にとって、このジャンルには特に惹かれるものがあります。ゲーム自体も、その独特な雰囲気やストーリーテリングの手法が素晴らしくて、楽しませてもらいました。ただ、プレイしながら思ったのは、サウンドノベルとしての可能性がまだまだ広がりを見せる余地があるなぁということです。もっと深くキャラクターやストーリーに入り込める作品があれば、さらに没入感が増しそうだなと思いました。

次回作ではぜひ推理要素を取り入れたものが出てくるといいなと願っています。なんだかそれがあれば、もっと楽しめるような気がしています。一緒に遊ぶ友達にもこのゲームの面白さを伝えたいし、ぜひみんなで楽しむことができたらいいなと思っています。ゲームには無限の可能性がありますね。心温まる物語や驚きの展開が待っていることを期待しています。

レビュアー5

サウンドノベルの名門が手掛けた作品ですが、果たしてこのタイトルがPlayStation 3で作る意義があったのか、私にはどうしても疑問が残ります。ストーリーに関しては、ファミコン時代の「かまいたちの夜」やセガサターンの「街」に比べると、全く太刀打ちできない印象です。特に、あの頃のゲームには独特の雰囲気と魅力があったため、どうしてもその期待に応えるのは難しいのではないかと感じています。次回作に期待したいのは、PS3の技術を最大限に活かした新たな「街」の続編です。個人的には、もう少し深みのある物語を体験したいです。

また、過去作へのオマージュとして「弟切草」や「街」、さらには「金八先生」のネタが数多く登場するのは、長年のファンとして嬉しい部分ではありますが、結局新しい体験を求める気持ちには応えてくれませんでした。どちらかというと、懐かしさを味わうだけの要素が強い印象を受けました。ゲームの進化が求められる今、やはり新たな物語と体験を期待してしまう自分がいます。過去の名作をただなぞるだけでは、新しい世代を引き込むのは難しいのではないでしょうか。

レビュアー6

PS3で初めて体験したサウンドノベルは、とても印象的でした。5.1chのサウンドをフルに活用したことで、音の迫力や臨場感が楽しめただけでも、このゲームを手に入れて本当に良かったと思います。ただ、メインのストーリーについては、やはり初代のかまいたちの方が個人的には面白いと感じました。それでも、ピンクシナリオは本当に素晴らしくて、一度は体験してほしいと思います。とても楽しめる内容で、私の中では特別なものです。

ただ、価格が少々高めに設定されているので、中古で手に入れることをお勧めします。私は運良く3000円くらいで見つけたので、かなりお得でした。

おかげで、37型のHDTVでのプレイがとても楽しく、音響を楽しみながら没入感を味わえるのは本当に幸せでした。

レビュアー7

忌火起草は、全体的に非常に恐怖感を煽る内容で、プレイ中は緊張感が募ります。恐怖によって進められるストーリー構成は意図的なものと感じましたが、各シナリオには多くの疑問が残り、もう少し納得のいく形での展開を期待したいところです。特に女性キャラクターに関しては、その深みや魅力を感じることができず、彼女たちの行動が精神的な異常に基づいているのではないかと思う場面が散見されました。ゲームの面倒さや分かりづらさも影響し、時には投げ出したくなる瞬間もありましたが、全シナリオを体験したいという強い欲求は確かに湧いてきました。そのため、今後の作品においては、特にチュンソフトとセガのタッグによるさらなる進化を期待しています。

レビュアー8

忌火起草の続編が出ても、今さら買おうとは思わない。そもそも本作だって、2980円で新品を手に入れたから後悔はないけれど、定価では絶対に手を出せない。金八先生については賛否あるけれど、私にはそれなりに楽しめたゲームだった。だけど、弟切草の続編がこうなった理由がまったく理解できない。ホラー作品のはずなのに、全く怖さが伝わってこないのが残念でならない。正直、こんな内容なら作らない方が良かったのではと思う。

すごくつまらないわけではないけれど、私にとってはどうしても許せない部分があって、心のどこかで引っかかる。そんな気持ちを抱えながらも、点数はそれなりに高く評価してしまった自分がいます。期待していたからこそ、こうなってしまったのが悲しい。

レビュアー9

忌火起草にはいくつか不満な点もあったけれど、結局は最後まで楽しくプレイできた。プレイ中はかなり没頭したし、特にピンクシナリオは絶対に見逃せないと思う。サウンドノベルが好きな人にはぜひオススメしたい。ただ、続編ではもっとボリュームを増やしてほしいかな。正直、値段も高めだったから、それに見合った内容を期待したい。ホラー要素は少し物足りなかったのも残念で、もう少し怖さを感じられるようにしてほしいと思った。全体的には楽しめたけど、期待以上の出来ではなかったから、次作に期待したいところ。

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