| ゲーム機 | Xbox 360 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年11月1日 |
| メーカー | バンダイナムコ |
| ジャンル | シューティング / シミュレーション |
戦闘機の操縦が簡単な操作で楽しめるフライトシューティングゲームで、初心者から上級者まで誰でも極上の"エースパイロット"体験を実感できます。リアルな戦場の雰囲気は、高精細なグラフィックスと迫力ある音響で表現されており、プレイヤーはまるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。実在の戦闘機が多数登場し、戦術的なミッションをこなしながら、自由に大空を駆け巡る爽快感を体験できます。ストレスのない優れた操作性は、360度の空間を自在に探索する快感をもたらし、スピード感あふれる戦闘も可能にします。多彩な機体のカスタマイズや、オンラインプレイによる他のプレイヤーとの対戦も楽しめ、長時間にわたって飽きることなく楽しめる内容が魅力です。加えて、ドラマティックなストーリー展開が織りなす熱い戦闘が、プレイヤーを虜にします。エースパイロットとして、壮大な空の冒険に挑んでください。
5が神過ぎるのでついつい辛口になりがちだが、残念ながら今回でも
5を超えるには至らなかった。それでも良作であることは間違いない。
グラフィックに期待している人が多いかも知れないが、次世代機の
美麗なグラフィックと謳われているもののゲーム中それを実感することは
あまりない。遠くまでよく見えたり、遠距離の空中戦の軌跡や瞬きが
見えるといった程度。
むしろ今回の作品の見所はグラフィックではなく、友軍との連携にある。
攻撃支援要請、援護支援要請というシステムと、それについてくる
無線通信がこれまでにない臨場感を演出してくれている。そして相変わらず
ACスタッフはストーリーの魅せ方が上手い。この新システムを上手に利用した
ミッションもあり、僚機だけでなく戦友達との絆を感じさせてくれる
憎らしい演出には賞賛を送りたい。
ついでに相変わらず詐欺臭いトレーラーの編集の仕方にも。一周プレイすれば
「えー、この映像こんな状況のだったのー?」と言いたくなること請け合い。
シューティングが苦手、3D酔いする、スピーディーなのには
ついていけない……という人でなければ購入して後悔することは
ないでしょう。
余談。ヨーとスロットルがXbox360コントローラーの仕様のため
(アナログ入力がLT,RT ―― PS2のL2,R2 ―― のみ)これまでとは
入れ替わっており、従来のエース達は慣れるまでかなりイライラすること
間違いなし。
新システムが軒並みとてもいいと思います。
まず急旋回が可能になった事により、敵機を追う際にも障害物を避けるのにも便利になりストレスが減りました。
更にゲージが溜まれば味方部隊に要請して強力な攻撃を広範囲に仕掛けてもらえ、
一人ではチマチマ時間がかかる大量の敵をあっという間に一掃したり、
頑丈な目標をアッサリ破壊できる等の前作までには無かった爽快感も味わえます。
ステージ1つにつきミッションが3つ以上、時には6つほどもある中からどの作戦を支援するかを選べ、
まず補給場所を確保する為に飛行場を制圧するか、苦戦している仲間を助けに行くか・・・などと考えることができます。
またミサイルの誘導性能が低くなっており、敵機の行く先に向けて撃たないとまず当たりません。
よって当てた時の達成感がより大きくなっています。
特殊兵装も、今作で大量に増えた敵を相手取るのに当たって便利になっており、
具体的には対艦ミサイル「LASM」が周囲の敵を巻き込めるようになっているなど、爽快感が増すよう変更されています。
一番の特徴はダウンロードコンテンツの充実です。膨大な数の様々な機体や全く新しく構成されたミッションなど、いい事尽くめです。
息の長いゲームシリーズの新作は大抵こき下ろされるものですが、前作までの良い点(人気のある点)をそのままに、更に面白くして見せたというのはお見事です。
またストーリーも、戦時における敵国同士の民間人及び、敵国側の将校の心情や、その将校と主人公側の国の子供達との交流を描いたもので、よく出来ていると思いました。
しかしそのストーリーも私にとっては「4」の比ではありません。
大人向けの悲しく渋い物語と静かな語り口、見せ方。
日本での人気はもちろん、海外サイトにも「4」の専用ファンサイトがあるなど、
未だに根強いファンがいるくらいです。私も未だに大ファンです。
是非とも4にこのシステムを加えた形でリメイクしてもらいたいものです。
人にもよりますが、商品の説明にもあるとおり、
ACE COMBAT シリーズとは、〜(中略)〜初心者から上級者まで手軽に極上の"エースパイロット"体験を楽しんで頂けるフライトシューティングゲームです。
なのです。「“リアル”フライト“シミュレーション”ゲーム」ではないので、そういったものを期待している人は面を食らうでしょう。
バンダイナムコ(以下、ナムコ)はリッジレーサーシリーズもそうですが、手軽に楽しむために作ってます。
そんなのありえねー。と言うような挙動を平気で作ってしまうものの、実際プレイしてみると他のリアル志向ゲームには無い爽快感が得られます。
そして、エースコンバット6は「ONLY ON XBOX360」つまり、PS3やPS2、Wiiでは発売しないのです。(恐らく)
これは、日本の国産メーカーがずっと低迷してきたXBOX360に、次世代機として認めた証拠になるのでは?と、僕は思います。
ナムコはこのほかにも塊魂やソウルキャリバーもXBOX360で発売します。
販売台数の少なさや、故障率の多さばかりが目立つXBOX360ですが、オンライン環境の充実度はほかのどのコンシューマー機にも負けない自信があるはずです。
グラフィックの綺麗さや操作性もそうですが、製作者側にとっても作りやすい(コストがかからない)ゲーム機でもあるのです。
故障率の多さは初期型に限っていて、今流通しているものはほとんどが壊れません。壊れる場合は、本体に原因がある場合も、もちろんありますが、ユーザーの不注意によるものが多いのも事実です。
「使用上の注意をよく読み正しくお使いください」当たり前なことです。
それでも壊れることは稀にありますが、物は壊れるものです。
PSやPS2の初期型がどれだけ駄目な機種だったか思い出してみてください。
まだXBOX360を買ってない人でエースコンバットシリーズが大好きな人は
これを機にXBOX360の世界を体験してみてはいかがでしょう。
(なんか、宣伝ぽくなってしまった。失礼)
フライトシューティング「エースコンバット」シリーズの第6作目。
最初の次世代機であるxbox360が発売となった2005年当初から
「次世代」という言葉は盛んに使われてきたが
それはせいぜい「画面が奇麗」ぐらいの意味だった。
しかしデモをプレイした限りではこの「エースコンバット6」は
本当の意味で「次世代」のゲームであると感じた。
何といっても素晴らしいのが戦場の「臨場感」。
従来のゲームではマップも狭く、味方がいないか、いてもほぼ役に立たずで
結局は「プレイヤー1人vs敵大軍」の状態で「戦場」の表現ができているとはお世辞にも言えなかった。
だがこの作品は違う。広大な戦場の中、海面に目をやれば、
イージス艦が飛び回る敵戦闘機相手にミサイルをぶっぱなし、
空に目をやれば敵と味方の戦闘機が壮絶なドッグファイトを繰り広げており、
その下では降下してきた敵の空挺戦車と味方の戦車隊の砲撃戦が展開されている。
一度「攻撃要請」を行ったならばそれらの味方からの総攻撃により画面がミサイルの噴煙に覆われ
敵とという敵は根こそぎ撃墜されることになる。
まさに「大軍vs大軍」、これこそ「次世代」と呼ぶにふさわしいのではないか。
画面の美しさも一級品でリアルタイムムービーですら、従来のプリレンダを
圧倒的に上回る美しさを誇る。これを見て「汚い」という人はまずいないだろう。
せっかく次世代機であるxbox360を買ったのであれば
この作品で本当の「次世代」というものを体験してみてほしい。
シリーズ通じて遊んでいますが、PSからPS2になった時と似たインパクトがありました。
もうこれ以上綺麗にはならないと思っていたグラフィックが、更にパワーアップしています。
ゲームであることを忘れそうなほど、空や背景、戦闘機がリアル。
特に大きくて分厚い雲海や、光があたった雲や地面や機体の輝きは美しいの一言。
対照的に、その美しい空間で行われる戦闘は激しく生々しい。
ミサイルや機銃の弾が飛び交い、爆発、炎、黒煙があらゆるところで発生し、
ものすごい数の戦闘機や戦艦が破片を撒き散らして破壊されていきます。
この美しい景色と激しい戦闘の組み合わせにより、息を呑むような戦場のシーンが次々に生まれていきます。
白い雲を突き抜けて視界が開けたら、大型飛行機が炎を上げて墜落していく所の目の前だったとか、
爆撃によって立ち上る巨大な煙を突き抜けたら明るい太陽が見えたとか、
自由に飛行して戦っている最中に、言葉にならないジーンとくる光景に何度も遭遇します。
ムービーではなく、頻繁に起こる偶然の光景として、
プレーの最中にこのような感情を経験できるのがすごい。
買ってからそろそろ1ヶ月たちますが、今でもちょくちょく立ち上げて遊んでいます。
そのたびに、毎回違った印象的な光景に出会えます。
今回からリプレイを保存することが出来るようになったので、特に残しておきたい光景はセーブして、じっくり鑑賞したりしています。