| ゲーム機 | ゲームキューブ |
|---|---|
| 発売日 | 2004年6月17日 |
| メーカー | セタ |
| ジャンル | スポーツ |
美しい風景の中で本格的なゴルフを楽しめる本作では、多彩なコースがプレイヤーを待ち受けています。特に注目すべきは「アナログショットシステム」で、パワーゲージとプレイヤーのモーションが連動することで、リアルなショット感覚を再現。自分だけのオリジナルキャラクターを育成し、世界一のプロゴルファーを目指して挑戦する機会を提供します。戦略的なプレイと緻密な操作が求められる中で、仲間との対戦やオンラインプレイも楽しむことができ、さらにやり込み要素も満載です。魅力あふれるゴルフの世界に飛び込み、自分だけのゴルフライフを存分に堪能しよう。覚醒したゴルファーとして、勝利の栄光を手に入れましょう。
このゲームはプロゴルファーとなって世界No.1を目指していくゴルフゲーム。
トレーニングプランを組み立てキャラクターを育成し、コーチをつけたり道具を買ったりしながら各地のトーナメントに参加して世界No,1をめざしていくぞ。
ショットにはインパクトのブレがコントロールに影響するアナログショットシステムを採用。
コースは世界各地の9コースが収録されているぞ。
ゴルフゲームは好きだけど、マリオゴルフなどのように、キャラクターものが苦手という人にオススメです。
基本的に難易度の高いゲームなので、買ってすぐ気軽に遊べるゲームではありませんが、
キャラクターを育成しきると凄く強いキャラクターを作ることが可能なので、じっくり時間をかけて育成するのが好きな人なら楽しめるでしょう。
あと、意外とBGMが良かったりします。
一人プレイはキツいです。CPUプレイヤーは、ミラクルショットやスーパーアプローチが続出しますし、ショートホールではホールインワンも珍しくありません。なので、対CPUのマッチプレイは、かなり気勢を殺がれると思います。「いくらなんでも、それはないだろー?」って感じです。脱衣麻雀にたとえると、CPUがしょっちゅうテンホーでスーアンコ上がる感じです。やはり人間相手に、お互いのヘボプレイを笑いながら楽しむ方が面白いです。
メンタルな部分がコントローラさばきに影響するところとか、総じてよく練り込んであるとは思いますが、CPUのスーパープレイしかり、コースデザインしかり、ゲーム要素にファンタジー的な部分も多く、そのへんも中途半端な印象を受けました。
リアルなスポーツシュミレータなのか、あくまで空想上のゲームとしてバランスを追い込むのか、キッチリ色合いを出して欲しかったと思います。
みんなのゴルフのようにキャラクターが前面に出ている印象が強いゲームより、本物っぽいゴルフゲームがやりたかったのでそれを期待して買いました。
しかし、操作性が違うだけで、今までのゴルフゲームとはそれ程差が無いように思います。
操作性もアナログスティックでクラブを振るイメージでいたのですが、結局はボタン入力と同じです。タイミングを合わせてパワーとインパクトを合わせるだけ。
画面は非常に綺麗でいいのですが、障害物である木の当たり判定が実際に表示されているものより大きい為、画面では触っていないのに、ボールが木の枝に当たってしまい、OBになる事がありました。
他に気になった部分はボールのポジションの起伏画像も文字と重なってしまい、イマイチ見づらい事です。ショットに非常に大きな影響がある要素なのに、これでは不親切すぎると思います。
折角、映像をリアルにしようとしているなら、細部まで気を使って欲しかったと思います。
ゲーム自体はツマラナイわけではありませんが、ハッキリ言えば普通のゴルフゲームです。私自身はみんゴルとの差を期待して買ったので、ちょっと残念なイメージが残りました。
どうせならば、昔あった『遥かなるオーガスタ』のような本物のプロゴルファー気分が味わえるゴルフゲームがやりたいですね。