| ゲーム機 | ゲームキューブ |
|---|---|
| 発売日 | 2005年8月11日 |
| メーカー | セガ |
| ジャンル | アクション |
『ソニック ジェムズ コレクション』は、アクションゲームファンにはたまらない豪華なラインアップが揃った作品です。本作には、人気キャラクターソニックが活躍する名作たちが収録されており、『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』や、初めて移植された『ソニック・ザ・ファイターズ』など、魅力的なタイトルが満載です。また、コミカルなレースゲーム『ソニックR』も搭載され、爽快なプレイを楽しめます。さらに、ゲームギアでリリースされた6本のソフトに加え、隠しゲームも収められており、ボリューム満点。懐かしい思い出がよみがえるとともに、新たな発見があることでしょう。ソニックシリーズの魅力を余すところなく体験できる本作は、初心者から熱心なファンまで、すべてのプレイヤーに楽しんでもらえる一作です。
前作のメガコレクションに比べると、一長一短があるように感じました。前作の収録タイトルはサターンのソニックジャムと相当数ダブり、尚且つ、サターン版にはあった難易度調整や中断セーブがなくなってしまい退化した印象が強かったのですが、今作は元々セーブ機能のあるゲームはそのままですが、セーブ機能のないメガドライブやゲームギアタイトルは、容量を食うものの中断セーブが可能になったのは一つの改良点だと思います。
逆に、メガコレクションは隠しゲームのマニュアルもちゃんと収録されていたのに対し、今作は初期タイトルのみしか読めないのは残念でした。
操作設定も、メガドライブのボタンの配置を、そのままGCのと配分しており、いささかやり辛いものがあります(メガドラのBボタンがGCのAボタンになっている)。ちゃんとGCコントローラーを前提にボタン配置をしてほしかったです。
タイトル数は多いものの、ゲームギアタイトルは、まともに遊べるデキとは到底思えず、タイトル数の水増しという印象が拭えません。これらを入れるぐらいなら、『カオティクス』などの未だに収録されていないタイトルを入れるべきでしょう。
ただ、今作のメインタイトルとなる、3タイトルはいずれもゲーム性が異なり、前作の4タイトルに比べ、ゲーム性のメリハリがあっていいと思いました。
隠しゲームの6タイトルは、どれもまずまず遊べます。
中でも、国内未発売に終わった『ベクターマン(2)』は、難易度は海外タイトルらしく厳しいものの、メガドライブとは思えない程の秀逸なCGで感心させられました。アクションゲームファンならこのゲームの為に買っても惜しくは無いと思います。
ただ、メガコレクション同様、ゲームタイトルの出現条件がやや厳しいのが残念です。隠しゲームもしっかり公式サイトで紹介されており、それなりにウリになっている以上はそんなに勿体付ける必要があるのか疑問です。
いくつものソニックシリーズが入った作品です。
ソニックのコレクション系のソフトとしては同ハードにメガコレクションがありますが、今作はそちらに比べるとややマイナーなソフトが多いです。
入ってるソフトは、
ソニック・ザ・ファイターズ(AC)
ソニック・ザ・ヘッジホッグCD(MCD)
ソニックR(SS)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(GG)
ソニックドリフト2(GG)
ソニック&テイルス2(GG)
テイルスのスカイパトロール(GG)
テイルスアドベンチャー(GG)
ベクターマン(MD)※
ベクターマン2(MD)※
ボナン・ザ・ブラザーズ(MD)※
ペア・ナックル(MD)※
ペア・ナックル2(MD)※
ペア・ナックル3(MD)※
の14作品です。(※は隠し)
メガコレクションと違い、機動回数ではなくプレイ時間でソフトが出現するので隠しソフト集めが非常に楽になりました。
セーブ機能ですが、GG・MDは中断セーブが可能で、それ以外は普通にセーブが可能です。
一部の収録ソフトが豪華なのも特徴で、アーケードのファイターズ、ソニックCDの日本版が収録されてるのは大きいです。
また、今作にはミュージアムというモードがあり、ソニックシリーズの参考資料などがチェックできます。
ソニックファン(特にメタルが好きな人)におすすめできる作品です。
ですが、欲を言えばセガソニック、カオティクスなど移植されたことのない作品も入れて欲しかったなぁとは思います。
実際に遊んだ感想としては、
(AC)
ソニック・ザ・ファイターズ・格闘
(メガCD)
ソニック・ザ・ヘッジホッグCD・アクション
(サターン)
ソニックR・アクションレース
(ゲームギア)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2・アクション
ソニックスピンボール・ピンボール
ソニック&テイルス2・アクション
ソニックドリフト2・レース
テイルスのスカイパトロール・アクション
テイルスアドベンチャー・アクション
+α オマケ作品
(SG)
ベクターマン ベクターマン2・アクション
(MD)
ボナンザブラザーズ・アクション
ベア・ナックル ベア・ナックル2 ベア・ナックル3・アクション
など、この中から2?3つ遊びたい作品がある方はオススメ致します。
ソニックファンや、昔の懐かしさに浸れる方、ライトユーザー以外はどれも似た感じの作品集なので面食らうかもしれせん。
ピンボールなどは海外移植作品なので、粗さや画面移動のストレスは否めません。
これだけの作品でこの値段はお得感がありますが、サウンド、画面とも当時のままです。
それがいいとも言えますがリメイクもあれば、なおストレス無く遊べたでしょう。
また、セーブデータは個別にブロックを必要とします。
ゲームギア作品は大画面での対戦は出来ません・・・あしからず。
ローディングの早さ、クラブニンテンドーの特典から、キューブ版を購入致しました。
ゲームによりPS2コントローラーの方が使い易いかも知れません。
コアなファンの方には設定資料集なども楽しめるでしょう。
低価格シリーズ以上にコストパフォーマンスがいいので三つ星です。
収録タイトル
・ソニック・ザ・ファイターズ (AC)
・ソニック・ザ・ヘッジホッグCD (メガCD)
・ソニックR (セガサターン)
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 (ゲームギア)
・ソニックスピンボール (ゲームギア)
・ソニック&テイルス2 (ゲームギア)
・ソニックドリフト2 (ゲームギア)
・テイルスのスカイパトロール (ゲームギア)
・テイルスアドベンチャー (ゲームギア)
遊びこんでいくと「ソニックミュージアム」にイラストやムービが追加されていくので、ソニックファンには嬉しい要素だと思います。
私は若いのでやったことのないゲームは多いといえば多いのですが・・・
一番の目的はなんといってもソニック・ザ・ファイターズ!
今回初めての移植でしたね。
ちょっと入力しずらいコマンドなどはありましたが、キャラの動きは見ていて飽きが来ませんね。
難易度はやや高めな印象。初めてプレイする人かつクリアしたい人はオートマティック推奨です。マニュアルも楽しいんですけどね・・・
関係はありませんが持ちキャラはファング。初心者はソニック、テイルス、ナックルズ辺りをおすすめします。
ソニックRもおもしろかったです。
ただしキャラ数がちょっと物足りないです。まあ昔のゲームなのでしょうがないでしょうが・・・
こちらは難易度を下げればそこそこプレイしやすいですが、ショートカットを見つけれるようにならないと高難易度では勝つのは難しいかも。
オススメはテイルス。エミーは遅すぎて優勝しづらいです。
ソニックCDはアクションが苦手な自分としては難易度を高く感じてしまいますorz
BGMやムービーは良作!ただワープする際にもロードがあるので全体的に時間はかかりがちかも。セーブ機能は親切ですね。
ゲームギア作品はオールドファン以外にはあまりオススメできないかも・・・
ということで総評としては
・ゲームとしては面白いものが多い
・難易度高め
・ミュージアムのBGMは地味に良作が多い
・全体的に隠し要素の難易度が高い
・多人数プレイ可能な作品が結構多い
オールドファン向けの作品ですがファイターズやRは今やっても結構おもしろいですよ。