| ゲーム機 | ゲームキューブ |
|---|---|
| 発売日 | 2003年4月25日 |
| メーカー | 任天堂 |
| ジャンル | RPG |
『ギフトピア』は、プレイヤーが主人公のポックルとなり「大人」への成長を目指すユニークなロールプレイングゲームです。難しいアクションは必要なく、プレイヤーは日常的な活動を通じて自分のキャラクターを育てていきます。贈り物であふれる魅力的な世界を探索し、人々の願いをかなえることでお金を貯め、様々なクエストをクリアしていくことが求められます。このゲームの最大の特徴は、友情や思いやりがテーマであり、人とのつながりを大切にしながら成長していくプロセスに楽しさがあります。また、バラエティ豊かなキャラクターたちとの出会いや、彼らからの依頼を通じて、プレイヤーは心温まるストーリーを体験することができます。独自の世界観とリズミカルなゲームデザインで、じっくりと楽しみたいプレイヤーにぴったりの作品です。『ギフトピア』で、心の豊かさや成長を実感しながら、素敵な贈り物の数々を体験してみませんか。
MOONを初代としたRPGではないRPG(MOONの時には「アンチRPG」と表現され、GIFTPIAでは「オルタナティブRPG」とされてるが、本質は同じところにある)の最新作。主人公の一日にちゃんと時間の流れがあり、腹が減ったり眠くなったりというリズムがあるところは相変わらずだが、そこの味つけがうまい。行動時間制限も案外と足枷には感じない(メーカーこそ違うが「エンドネシア」も同じ流れの作品と見る)。
最初、やたらと「規則」を振り回し「お金」に固執するキャラクター(村長)が登場したと思ったら、しばらく進めると正反対のキャラクターとの遭遇により、ゲームの世界感が一変する。これはうまい。「大人になるというテーマ」は、こういう深いものなのか、と、大袈裟だが感心してしまった。
主人公はもとよ!り、キャラクターが皆個性的でとっぴょーしもなく、新しい村人と出会うことだけでも楽しい。とにかく、村の中は全部が探険スポット。歩き回れる時間には気をつけて。
このゲーム、なかなか大人になりきれない自覚のあるオトナの人にこそおすすめなのかもね。
オカネで幸せになるかココロで幸せになるかは……そこはやっぱりバランスだねぇ(←オトナな意見?)。
発売日に購入して、早速遊びまくっています。
RPGというジャンルに分けられていますが、従来のRPGのイメージとは全く違うので「正直、RPGって面倒なんだよなぁ」という人でも大丈夫だと思います。
レベル上げなどがなく、ストーリーを進める為の待ち時間みたいなものも無いのでドンドン進めるといった感じです。
最初は、ストーリーに沿って進めていきますが、やれる事が徐々に増えていって、その内にあれもこれもやりたいという状態になりますので、知らない間にこのゲームにハマってしまって、いつのまにか止める事が出来なくなってしまいます。
一旦気軽に、ゲームを始めても止め時といったタイミングをつかむのが難しいので、ズルズルとプレイし続けてしまう中毒性の高いゲームもあります。
ちょっと変わっていて最高に面白いゲームを求めている人に是非。
ナナシ島で自由気ままに生活してみるのも悪くないですよ。
大人になる為の儀式、「大人式」を受ける為に、人々の願いを叶えてゆく。
レベルがあがるとより長時間外を出歩くことができる・・・
って、moonの真似っこ? と思いきや、moonを制作したラブデリックの 西健一氏がディレクターとのこと。
これはもう真似ではなく本物でしょうか。
「moon」「UFO」「エンドネシア」「チュウリップ」が好きな方はきっときっと好きなはず。
ただ、キューブでの発売ということで、多少お子様向けになった感は否めませんが。
それでも戦闘のない、ほんわかのんびりとした作風は変わらず、期待できると思います。
RPGって面倒。とか、ゲームってあんまりやらなーい。
的な女性にもお勧めです。
私の感想としては、世界観も最高ですが何と言っても音楽が良いです。すでにプレイされて気になった方は、アーティスト名で検索してみてください。
ストーリーはテンポよく進み、快適。プレイヤーを飽きさせない工夫が感じられます。アイテム収集・釣り・畑で作物を栽培...など、楽しみはいろいろ。
イラストだけで伝わらない魅力が沢山あります。私は最近になって買いました。古いという感じはしません。
moonのスタッフが制作していることもあり、とても独創的な世界観です。
シンプルなキャラデザインなのに登場人物が個性的で誰が見ても分かりやすく魅力的です。
使われている音楽はゲームの世界観に合っており移動時間も盛り上げてくれます。
(ラジオのBGMはファンブックに全収録されておりますが現在入手は困難です。)
起床時のアクションだったり、序盤のモザイク処理・ロボの動きなど細かな作りこみが最高。
スタッフの方のセンスの良さがうかがえます。