巨人のドシン

ゲーム機ゲームキューブ
発売日2002年3月14日
メーカー任天堂
ジャンルアクション / シミュレーション

『巨人のドシン』は、プレイヤーが巨人として島民たちの生活を見守るシミュレーションゲームです。南国のバルド島を舞台に、プレイヤーは「ドシン」となり、創造と破壊の選択を迫られる独特の体験を楽しむことができます。彼らの生活を豊かにするために、資源を集めたり、土地を開発したりする一方で、時には自然災害を招くことも。優しさと恐れの狭間で、プレイヤーの行動が島全体に影響を及ぼす様は、単なるゲームを超えた深いテーマを感じさせます。多様な選択肢を通じて、プレイヤーは巨人としての存在意義を見いだし、島民たちとの関係を築きながら、自分だけの物語を紡いでいきます。美しいグラフィックや南国特有のサウンドが心を癒し、プレイヤーを夢中にさせる魅力満載のゲームです。あなたも「ドシン」となり、巨人の物語に挑んでみませんか?

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Amazonでの評判

レビュアー0

自由度が高すぎるのでプレイヤーを選びはするけれども、自分で何らかの目標を持って遊べる人や、世界を創造していくのが好きな人、あるいは想像力豊かな人にとってはこのソフトはたまらないゲームです。

ゲーム内で出来ることは
1・・・人々と触れ合い、街を発展させる
2・・・大地を好きに上下させることで、世界を好きな形にいじれる
3・・・写真を撮る
4・・・暴れて世界を破壊する
主にこの4つで、人と巨人との関係を描いているゲームであるから1がゲームのメインとなっています。
しかしもちろんプレイヤー次第で2と3をメインにすることも自由であるし、1と2をある程度行ってから、それを4で一掃するという楽しみもあるでしょう。
この4つだけでも、組み合わせと自分の想像次第で遊びはどんどん広がります。

その他に、個人的な遊び方の一例ですが、住民一人だけに注目しその住民の歩く後を追ってみたり、木々を全て海に沈めて砂漠のような世界を放浪するのを楽しんだり等々、プレイヤー次第のマイナーな遊びも加えていくと、遊び方に限りがありません。

もちろん遊びだけではなく、哲学的な側面もあります。
遊び同様、それらを感じ取ることも何もかもがプレイヤー次第のゲームであるので、評価や意見が分かれるところだと思いますが、個人的には色々と考えさせられたゲームで、とっても深いゲームだと思います。

子供の頃にプレイして、そのときはただ好き勝手に暴れたりしているだけだったけど、大人になってプレイすると「あれ?」と、思える類のゲームなのではないかなと。

繰り返しますが、このゲームはプレイヤー次第です。
プレイヤー次第で名作にもなり、駄作にもなります。
評価が難しい作品ですが、個人的には名作なので☆はこんな感じで。
まぁゲームキューブかWiiを持っていて、興味があるなら是非一度。

レビュアー1

これは癒し系のゲームになるんでしょうか。特筆すべきは自由度の高さということになるんでしょうか。
しかしそれが仇となって何をしたらいいのか分からなくるという事態に陥ってしまう作品。
当然ですが、このゲームに難易度の高いアクションやスリル、謎解きみたいなものを期待してはダメだと思います。

この世界をのんびりエンジョイしながら、回り道して島民を増やして集落を発展させ、そして自らを成長させ、結果を出すと。たとえ移動速度が緩慢でもあせってはダメだと思います。ひとつひとつの作業がよい結果に繋がると思います。ゴールを目指すのではなく、この世界に浸るような感じでいきましょう。

そして案外思いやりがあるんですよ。プレーヤーへの気配りというか、配慮みたいなものが散見できたし、ゲームバランスもしっかりしてます。南国風のBGMもとってもよかったです。任天堂のゲーム作りって心憎いですよね。でもなんか抑止をコントロールできなくて、破壊したくなる行為というのはなんなんでしょうか。なんか自分が神になったような感じですよね。とにかく自由度の高さについては、ほんとうに感心しました。未トライの人は是非遊んでみてください。

レビュアー2

基本的には64DD版と同じシステム。だが、細かい点での変更が加えられて、より南国風?になってる。またグラフィックも向上し、魚に加え、鳥や家畜が登場し雰囲気がでている。プレイヤーの気分で気ままに遊ぶのもいいし、全モニュメント制覇を目指してもいい。果ては、南国風の音楽を聴きながら、ドシンとともに昼寝してみるのもいいかもしれません。とにかく自由度が高く、自分で目的を探して何度でも遊べるのではないでしょうか。ちなみに、メモリーカードも付いてます。

レビュアー3

一日に一日分だけ進めると、切なさがわいてきます。
それは、小人たちとふれあい、愛情を、ときには憎しみを受けながらも、夕日がしずむと、どうしてもお別れをしなければならない儚ささからです。

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