ガチャフォース

ゲーム機ゲームキューブ
発売日2003年11月27日
メーカーカプコン
ジャンルアクション

手のひらサイズのマシン生命体「ガチャボーグ」を操り、悪の軍団「デスフォース」と壮絶な戦いを繰り広げる3D対戦アクションゲームです。プレイヤーは司令官となり、独自の戦略で200種類以上の個性豊かなガチャボーグを編成。ニンジャ型やナイト型など、さまざまなキャラクターが登場し、それぞれ異なるスキルや特性を活かしたバトルが楽しめます。地形を活かした戦術や駆け引きが求められる中、スピード感溢れる戦闘が展開され、友達との対戦や協力プレイでも盛り上がること間違いなし!個性的なガチャボーグたちとともに、地球征服を阻止し、魅力的なストーリーを楽しもう。最強のフォースを作り上げ、バトルを制覇する瞬間はあなたのものです。あなたの戦略と選択が勝敗を分ける、刺激的な対戦が待っています!

Amazonでの評判

レビュアー0

あなたも、一度は思ったはず。

・強大な力を持つドラゴンを勇者が一刀両断にするところ。
・巨大戦艦で上空から、弾幕の雨あられを降り注ぎ地上の敵を殲滅するところ。
・忍者になって、手裏剣や忍者等で大立ち回りをするところ。
・戦車や合体ロボで、○○ビームとか叫びながら、悪の組織を全滅させるところ。

このガチャフォースなら全てあなたの思いのままです。

理屈ではない、感覚で戦う感じはさすが格闘ゲームの雄、カプコンのなせるワザ。
とんでもないスピードを全く処理落ちなしで展開する、ある意味ブッ飛んだ戦闘は一度やったら必ずクセになるハズ。なんでも、このスピード感を出すために表示ポリゴンを押さえて、グラフィックよりスピートを選んだとのこと。

ユーザーの立場になって開発してくれていると、プレイ中にしみじみ感じる。
このゲームに美麗グラフィックは必要ない。

登場するボーグは200体以上、しかもその中には通常カラー、色違い(アナザー)カラー、クリスタル、シルバー。ゴールド、ブラックまであり、コレクション好きにはたまらない。

ただ、ストーリーはあってないようなもの。勧善懲悪のストーリーで淡々と進む感じ。
重厚なストーリー展開ではないので、ストーリー重視の方は少々飽きがくると思う。

Wiiでプレイできるし、(メモリーカードとCG用コントローラー)が必要だが

「アクションは感覚とスピードが命さ」
「コレクション大好き」

という方にはこれほど合うゲームはなかなかないと思う。

このように数年前のソフトが再販されること自体、奇跡に近いことだし、一度、この快感を味わってみては?

レビュアー1

『ロボット』『忍者』『怪獣』『ヒーロー』をはじめとする、男の子の心をワクワクさせるような魅力的なキャラクター。
そして『合体』『変身』『巨大化』『必殺技』なんていう、これまた男の子が本能的に興奮してしまうような素敵ワールドが、このソフトにはこれでもかと言わんばかりに詰め込まれています。
まさに夢のようなソフト!

一流のスタッフによる丁寧懇切な作り込みによって、ゲーム初心者はもちろんヘビーゲーマーの方にも末永く遊べるような内容になっています。(ゲーム本編とは直接関係ありませんが、公式サイトでのファンサービスがいまだに続いているところも好印象です)
フォースの編成(使うキャラクターの組み合わせを考えること)は探求しだすとキリがないほど奥が深く緻密で、かつバトルはその苦労・工夫がスカッと報われるような豪快さがあって気持ちがいいです。
操作がとても簡単で、アクションゲームが苦手な僕でもストレスを感じずに楽しむことができました。

子ども向けのアピールを前面に押し出した商品なので、正直受け付け難い方もいると思いますが、自信を持ってお勧めします。
何故なら誰しも皆、子どもだった時代があったのだから……

レビュアー2

200種類以上の様々な機体を操れる3Dアクション。
機体には独自の能力、要素があり操作性もかなり違う。
戦闘では機体のコストを考えてフォース(パーティ)編成をする。
RPGのような経験値によるレベルもある(ただし、それほど成長はしない)
派手な戦闘でテンポも良く、操作もこのジャンルでは簡単な部類に入る。
最大4人対戦が可能。人数が足りなくてもCPUを入れられる。
だがあまりにも子供っぽい雰囲気、ストーリーもあって無いような単純さ。
機体管理もそれほど便利ではなく、多人数対戦もやりにくさを感じる。
戦闘も派手過ぎるのか処理落ちも多め。戦闘中のボイスも人を選ぶかも?
・・・など細かい不満は多いものの、それらを一蹴するほど良く出来たゲーム。
収集要素も強いのでハマる人はハマる。
対戦は真剣勝負には向かないが、ワイワイやりたい人にはおすすめ。

レビュアー3

これでもかと言わんばかりの徹底した子供向けビジュアルだが、実際ゲームを覆う表面要素は完全に子供向けの内容である。
しかしだからといって舐めてはいけない。
見た目の子供・大人っぽさは二の次、ゲームはそのゲーム性こそが心臓だとみなすならばこれほどよく出来たゲームはなかなかお目にかかれない。
スピーディーでストレスのないアクション、シンプルかつ色彩豊かで鮮烈なビジュアル、余計な要素を一切排除してゲーム性と真摯に向き合ったコンセプト、etc...
それら肝心の優れたゲーム要素は実際に体験していただくとしよう。
プレイヤーが操るガチャボーグはどれも非常に凝っていて、デザインも秀逸。
完全オリジナルなので私のようにガンダム等を苦手とする人間も安心。
「オイオイやり過ぎだろ」と仰天するようなボーグもいっぱい。
のめり込んだ先に、いつの間にかこのかわいい・愛らしい・カッコいいボーグたちに、この上ない愛着が自然と沸いているだろう。
男の子だったら誰もが一度は見る夢が、現実のものとなって甦る。
子供はもちろん、かつてそうだった青年や大人たちも、ぜひとも味わって欲しい。
昨今は久しく見なかった、おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感がこのゲームには宿っている。
子供向けだと一笑に付して済ませてしまうには余りにも勿体ない素晴らしい作品。

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