フロントミッション5 ~スカーズ・オブ・ザ・ウォー~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年12月29日
メーカースクウェア・エニックス
ジャンルRPG / シミュレーション

本作は、シミュレーションRPGの金字塔として位置づけられる作品で、シリーズの中でも際立つグラフィックと緻密なシナリオが魅力です。プレイヤーは主人公ウォルターの視点で進む壮大な物語に没入し、戦争の荒波に翻弄される人間ドラマを体験します。ゲームの進行に合わせて展開する奥深いシステムは、戦闘やカスタマイズにおいて自由度が高く、戦略的なプレイを可能にします。さらに、シリーズ最大の陰謀が絡むストーリーは、プレイヤーを引き込む要素に満ちています。これまでのシリーズファンはもちろん、新たに挑戦するプレイヤーにも満足いただける内容が整っており、緊張感あふれる戦闘と感情豊かなキャラクターたちが織りなすドラマは、一度体験する価値があります。影響力のある選択肢が物語の展開に直接関与するため、何度でもプレイし、その度に異なる感動を得ることができるでしょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

久々にプレイしたフロントミッション。今日クリア!!。結果良いところも、どうかな〜と思うところもあった。以下詳細・・・

1.ムービー、演出、グラフィックスは素晴らしい!さらに台詞や文字が非常に見やすいのが良い。

2.戦闘:昔に比べると随分楽になったように思う。リンクシステムを旨く使えば一体の敵を味方小隊でフルボッコにできる。さらに過去のシリーズと比べてパイロットのスキルがガンガン発動するからやってて気分が良い。もちろん戦闘エフェクトのショートカットもできるのでスムーズにプレイできるぞ。

3.ストーリー:序盤〜中盤はかなり気合が入っている!盛り上がりどころ。ただ、終盤が尻すぼみな感じなのは残念。もうあと一回大盛り上がりの波が来るかと思いきや終了・・・。

4.キャラクター:主人公フェンの物語だが、こいつがまたいい男なんだよ。他に2人幼馴染がいるんだがその関係やらが大人になっても続くのね〜・・・と思わせる。その人間関係は「戦争」というスパイラルに巻き込まれる。
ヒロインは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見てのお楽しみ!

5.音楽: 重厚感のあるオーケストラ調の曲が多い。まさに戦争映画の醍醐味かな。しかし、中にはテクノっぽいアレンジの曲やロック調のものまである。違和感がまったくないのはセンスの良さの証拠かな? 自分はオープニングが終了後の、ロード画面で流れる曲が頭から離れない。なんてことないけどいい曲だ。

6.その他:シミュレーターでレベル上げ、アリーナで金稼ぎができるので、ドン詰まることはほぼ無いだろう。アリーナはちょっとコツが必要。いまならネットで攻略情報がいくらでもあるから難しかったらそっちを参考に。

7.カスタマイズ:ヴァンツァーのカスタマイズは今回も健在。重量オーバーにさえならなければいっぱい武器を持たせよう! ボディ、左手、右手、足、左肩、右肩、バックパックとそれぞれ設定可能。やりようによっては左手にショットガン、右手にマシンガン、左肩にロケット、右肩にミサイルなんてのもできる。

8.スカウト:今回新しく加わったシステム。基地内にいる軍人をスカウト(小隊に加える)できる。それぞれ得意なスキル、ジョブ(兵科かな)が違うから戦略の幅も広がる。

9.やりこみ:最大100階層一人で攻略するサバイバルシミュレーターがある。ここでしか手に入らないパーツも当然ある。

10.あと一息: あの人と、あの人が仲間になってほしかった。あと、あの人が死なないようなシナリオ分岐がいくつかあっても良かったのでは・・・。

駄文だがこんな感じ。総じてストーリーの後半さえ良ければ最強の作品だったのに残念だ。しかしそれを差し引いてもゲームとして非常に良くできていたと思う。

レビュアー1

味が出る。
通常版の発売当初2005〜6年くらいから売らずに600時間以上プレイしてますが、飽きる事は無い。
攻略本はむしろ購入しない方が長く遊べると思います。
このゲームのキモはサバイバルシミュレータと呼ばれるオマケモードにあり、クリア後の2週目以降からその醍醐味を味わえます。
若干「作業」になりがちなので、万人ウケはしないでしょうが、やり込み要素が高くハマる人はとことんハマれるゲーム。
通常版は多少の不具合がある場合があるとの事なので、購入するならこちらのアルティメットヒッツ版が良いでしょう。

レビュアー2

フロントミッションは3からプレイしてます。

○良い点
・ジョブシステム
ストライカー→格闘、アサルト→近接、ガンナー→中距離等その職業に特化したスキルを習得可能。

・歴代キャラ達と対戦可能
アリーナ限定ですが、シリーズで登場したキャラ達と対戦できます(一部登場しないキャラも存在します)

・やり込み要素
ハードモード限定のヴァンツァーやサバイバルシミュレーター限定のパーツ、武器、アイテム等。

・リンクシステム
味方全員で敵1体を集中攻撃できます。

△不満点
・経験値システム
3のエースランク制で良かったと思います。

・大型機動兵器、キャノン等の敵専用の物が存在
味方にも大型機動兵器に乗せたかったです。

・ジョブチェンジ
主人公達のジョブを変更できるシステムがあっても良かったと思います。

□感想
2週目のハードモードが本番です(やり込む人限定)

レビュアー3

このシリーズは1stから全作品やりました。シリーズが進むごとにグラッフィクが綺麗になり、ヴァンツァーの持つ武器も
増えて戦術重視のゲーム中毒者にはワクワクさせらぱなっし。
次回作は是非PS3で...と思ったらDS版ですか...かなり凹みました。せっかくグラッフィクが進化して来たのに、がっかり
です。スクエアエニクスの開発者は、もっとこのゲームに力を入れて欲しいなぁ〜
PS3版が出るまではフロントミッションと、お別れですね...

レビュアー4

フロントミッションは全作遊び、2以外はクリアしました。3と5はやり込み要素が充実していて何百時間も遊んでいます。(現在進行形)
ジョブが固定じゃなければもっと遊び方にバリエーションが出たと思います。スキルがチェーン発動した時は爽快感がたまりません。笑
まずありえないでしょうが、リマスター版が発売されたら絶対に買います。

レビュアー5

これはオススメできます。
世界観・ストーリー・キャラクターがしっかりしていますし、何より肝心の戦闘バランスが絶妙です。
難しすぎではないけど気を抜くとやられる為、ある程度自由な編成もあれこれ考えるのが楽しいですね。
王道の編成からどれだけ自分好みに編隊できるか、という楽しみも。
色んな要素の調整がちゃんとできてないと、こうはならないと思います。
また、多くのプレイスタイルに対応していると思われます。
・早解き派の方は戦闘非表示、編成王道、会話しない、やり込みなしでOK!
・世界に浸りたい方は戦闘や会話を楽しみ、編成に悩む。やり込み少し。
・やり込み派の方にはサバイバルやクリア後特典を用意。
という感じで。
不満点は、市街戦MAPが見づらいことですが、ロードが少なくプレイ全体が快適だし、グラフィックや音楽を含め、全体的に丁寧に作られた作品だと思います。

レビュアー6

10年間積み重ねてきたフロントミッション史の集大成であると同時に、シリーズ初心者でもわかりやすい導入が親切だと思います。
じっくりSRPGに浸かりたい方であれば迷わずお薦め。

不評のアリーナシステムも「データを使った賭け事」と考えれば一応納得。
個人的には4の英語ボイス&メニューが雰囲気が出て好きだったので、やや大衆的な仕上がりになっているのがプラスマイナスゼロ。
またSLGマップの視点にあまり自由性がないので、見づらいかも。
弾数の概念が無くなったのに疑問、というのは同意見。

スカウトによってオリジナル小隊を組めるのはなかなか良いのですが、実際に変更できるのは6人中4人なので、こだわりを貫けないのが残念。
(「USNなのにアジア系」小隊を組んだものの1人だけどうしても……)

ヴァンツァー・パイロットカスタマイズの中毒性はもはやシリーズの中核。
今作は最強を極めるよりも独自性を持ったプレイに向いているので、まさに十人十色のカスタマイズが楽しめると思われます。

総合的によく練られた作品で、ボリューム感満点の作りです。

レビュアー7

このゲームの面白い点は3つ。

一つはいじり倒せること。

ヴァンツァーは胴体、腕、足、武器を軸にそして場合によっては背中にアイテムを詰めることができるバックパックを持たせたり、回復できるリペアという装置を持たせたり…とにかくいじり倒せる。見た目をかっこよくしてもいいし、性能重視でゴツい装備にしてもいい。まぁとにかくいじるのが楽しいんだ。

二つ目は戦闘。

初めはチームという体を成してないがストーリーが進むにつれ、メンバーが増えて一つの小隊になる。最終的に戦闘に参加できるメンバーは6名。ミッションによってどういうチーム編成でいくべきかまず頭を悩ます。プレイヤーのスタイルによってはガンガン攻撃をして早く戦闘を終わらせようと火力重視にする人もいれば、いや回復が優先だと守りに徹する場合もあるだろう。ここもまた面白い所だ。どんな敵がくるのかをしっかり把握し、ヴァンツァーの装備、パイロットの選択をしなければならない。他にも頭を悩ますことはあるがそれはプレイしてからのお楽しみ。

最後にストーリー。

何も無意味にロボットに乗って戦闘するだけではない。主人公のウォルターはなぜ戦うのか。そもそもなぜこの戦争は始まったのか。まぁ戦争の原因は知らなくても楽しめるがしかし、主人公が何のために戦ってるのかを知ればプレイヤーは色々と考えさせられるかもしれない。戦争は残酷である。

まとめ。

そもそもロボットがかっこいいとかそんなこと思わなかった自分がここまで魅了されたゲーム。マジでヴァンツァーかっこいいっす。後リン可愛すぎ。以上。

レビュアー8

フロントミッションはPS版の「2」から体験し、「オンライン」以外は「オルタナティブ」もプレイしていますが、「2」で不評だった、戦闘シーンのロードの長さなども無く、「3」を除いて、ほぼ1本道だったストーリー展開に、アドベンチャーパートでの「会話」や「スカウト」、「サバイバルシミュレーター」など、1回では全てを体験できない程の選択肢があり、「4」からの「リンクシステム」も上手く使えば、一回で1体の敵を倒す事も可能なのは、これまでの良い部分を受け継ぎ、「流れ弾」という新たな要素も加わり(リアルさが増したと思う)、小隊が下手に固まっていると、巻き添えになるのは、私は面白いと感じました。「サバイバルシミュレーター」でしか入手できない武器も、「2」の闘技場を彷彿とさせ、面白い!ただし「アリーナ」は自動で行動するのですが、「リペア」を積んでいるのに、全く使用しなかったりスキルも発動しにくいのにはイライラします。確かに「賭け」ではありますが。ムービーもPS2だぞ!と意識してキンピカにせず、ソフトフォーカスなのは、好感が持てます。

レビュアー9

このシリーズは初めてプレイしたのですが、ここまでハマるとは思ってもいませんでした。

私が感じたこのゲームの魅力は、ストーリーとキャラ同士の掛け合いです。重厚でシリアスなストーリーはとても良く、ぐんぐん引き込まれていきます。
戦闘が終わるごとに、基地や母艦に帰還するのですが、そこで繰り広げられるキャラ同士の掛け合いが絶品です。
戦闘キャラは自分の部隊に入隊させると、固定セリフしか喋らなくなるのですが、掛け合いの時のイメージで自分なりに考えて、「このキャラはこんなことを言いそうだな」等と考えるのは結構楽しいです。
ちなみにお気に入りはエドとリリーです。(笑)

戦闘に関しては、部隊編制とセットアップが楽しいですね。
難易度は高めなので、無理な編制やセットアップをすると、かなりキツイですが、自由度が高いので結構楽しめます。(しかし、資金不足には悩まされます)
戦闘では、一撃一撃のダメージ量が少ないので、かなり長期戦になります。作戦をミスってゲームオーバーになると、やり直すのがかなり面倒なので、中断を活用することをオススメします。

あと、シミュレーターというものがあるのですが、レベル上げ&お金稼ぎ&パーツ集め&ポイント稼ぎに利用するので、結構お世話になります。
やり込み要素もあるので、やり込みがお好きな方は、サバイバルシミュレーターをプレイすることをオススメします。

ムービーも多すぎず少なすぎずで、しかもシアターがあるのも良いですね。
書き忘れてましたが、気になるロード時間も少なくサクサク進めるので、快適です。

ですので、是非是非オススメしたいゲームです!!

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