| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2006年1月19日 |
| メーカー | 角川書店 |
| ジャンル | アドベンチャー |
青春とミステリーが交錯する独自の世界観を体験できるアドベンチャーゲーム。物語は、主人公と幼なじみが受け取った謎の手紙から始まります。この手紙が引き起こす数々の出来事は、彼らにとっての冒険の扉を開く鍵となり、思いもよらぬ出会いや試練が待ち受けています。プレイヤーは、二人の関係性の変化を見守りながら、恋愛や友情の要素が絡むストーリーを進めていくことができます。さまざまな選択肢が盛り込まれ、物語の展開を選ぶ楽しさが加わります。夏の青空の下、謎解きとともに成長していく主人公たちの姿に心惹かれ、終わりの見えない旅の先にどんな結末が待っているのか、期待感を持ってプレイすることができるでしょう。感動的なストーリー展開とキャラクターたちの深い絆が、プレイヤーを魅了すること間違いなしです。
ある日届けられた一通の手紙から始まる物語。
ホームページをみたがテーマは「痛みを伴う思い出と対峙する」とのこと。『白中探検部』になんか通じるものを感じ期待大です。何よりキャラデザの堀部秀朗のファンなのが大きい!
しかし何で舞台背景が夏の田舎なのに冬に出すんだろう?
今回新品を保存用として購入。定価の半額以下で買えてラッキーでした。
インタールード、臭作、PC雑誌の表紙などイラストレーターとして活躍した堀部秀郎氏渾身の遺作。
ストーリーは鍵っ子向け。そして素晴らしい絵と人気声優の演技はぜひD端子でプレイして体感して下さい。
この手のゲームは動きが少ないけど、電車の背景が動いたりと演出にこだわっている所もあり、なんといってもCGのクオリティーが高い!
ぱっと見では青春物のアドベンチャーを彷彿とさせてますが、「痛みを伴う思い出と対峙する物語」というテーマが軸で、そこにミステリー、恋の要素がプラス。
発売までちょっと日数があるけど、発売が楽しみなゲームの一つです。
人間の命めいた物をテーマにしているだけあって、中身は実に重いですね。
コミカルな部分はコミカルに、シリアスな部分はシリアスに。
書き分けはしっかりとメリハリの利いた物になってはいますが、正直な所、テキストに息苦しさを覚えてしまう部分も所々にありました。
しかし、先の気になる展開や話自体は相当に練りこまれていますので、ゲームに引き込まれる感じは充分に味わう事が出来ると思います。
主人公とヒロインの、他界した人物へ対する後悔の念。
所々に付いてくる懺悔めいた回想シーン。そして苛々の気持ちからくる、友人との衝突。
こうして書いてみますと陰の部分がかなり目に付きますが、陽の部分ではしっかりと楽しませてくれたりもしますので、ノベルゲームとしてはバランスは取れているのだと思います。
マルチエンディングですし、結構な時間楽しむ事が出来ますよ。
楽しかったですが、ボリューム不足と終わる時のあっけなさだけもったいなかったです。
キャラがたっていて感情移入しやすくはまりました。主人公のセリフがちょっとおやじっぽいですが・・・。何より絵がきれいです。マルチエンディングですが好きなところでセーブできるのでいろいろな分岐を試せます。グッドエンドはちょっとうるっとしました(^^;
完成度としては万人に高いと思わせるだけのものはあると思う。実在の土地をゲームに反映させたのもグッド!西日本在住のプレイヤーは特にニヤリとするだろう。(だって駅の描写とかそのままに描いてるし)
中学・高校の時のオリエンテーションを思い出させてくれるようなストーリーも非常に好感がもてる。ただし、メインヒロインを攻略すればほぼ終わりのような感は否めない。つまりエンディングにあまり自由性がないのが残念だが、自由性をもたせると途方もないボリュームになるか、スカスカの完成度になるしかないようなストーリーであるためこれで良いと思う。
個人的意見だが最近のアドベンチャーとは少し一線を画した構成なのは新鮮だが、同時に懐かしさを覚えたゲーム性であった。まだファミコンが生き残っていた時代のゲームをとことん完成の域にまでもっていったかのような、どこかレトロ感が漂うゲームだった。このゲームを買おうかと迷っている人間がいたら買った方が良い!絶対にオススメだから!