FIFA トータルフットボール

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年3月18日
メーカーエレクトロニック・アーツ
ジャンルアクション / スポーツ

『FIFA トータルフットボール』は、サッカーゲームの新たな境地を切り開く作品です。本作の最大の特徴は、オール日本人スタッフによるオリジナル制作である点です。選手の位置取りに注目した「オフ・ザ・ボール コントロール」システムはゲームプレイの核となり、ロナウジーニョやデル・ピエロ、ティエリ・アンリの貴重な監修を受けて、選手間の連携を一層深めます。このシステムでは、1選手が最大4種類のコマンドを使い分け、巧妙なプレースタイルを指示可能です。

また、新たに追加された「フランチャイズ」モードでは、ただ試合を勝ち進むだけでなく、チーム運営にも関与します。スポンサー契約や観客動員数を考慮しながら、最適な選手を獲得し、戦略を練り上げることで、試合の結果にも大きな影響を与えます。多彩な戦略と深い戦術が求められる本作は、サッカー好きにとって、手に汗握る充実した体験を提供します。挑戦を続け、世界の強豪チームに挑む準備はできていますか?

Amazonでの評判

レビュアー0

これはフランチャイズモードが結構いい感じなんですよね!オフ・ザ・ボールコントロールを駆使した攻撃は3〜7点(アクロバティックなシュートはできないみたい!)は入るし、守備にしても34試合(リーグ戦)で12〜20失点ってかなり堅守!選手の動かし方でディフェンスのポジショニングが変わるみたいですね。(たぶん・・・?)エディットモードはないけれど、フランチャイズモードでは試合に出ていれば選手も成長しますし、体調・疲労度・怪我といったものを考えながらメンバーを入れ替える、またチームバランスを考えた移籍交渉(放出も)結構アッタマ使います。チームも選手も実名(偶にアレアレ?ってのもある)は買いじゃないでしょうか?ただし、ロードやスクロールがメチャメチャ遅いし、スタメンの選手が怪我したり・レッドもらって退場したりすると次の試合のスタメンがとんでもないことになるのでスンゴイ苛々します。

レビュアー1

今作「FIFA+年度」のタイトルから「トータルフットボール」へと変わったのは、今までとは全く違う進化をとげたゲームだからだと製作者も言っている。オフ・ザ・ボールコマンドにより、ウイニングイレブンなどで「サイドバックなんで上がってねーの!」というAIへの不満は解消されるだろう。リアルさも申し分なく、離れて見れば映像かと思うほど唯一難を言えば操作性とゲームバランス。そこが製作者が言ったとおり進化していればサッカーゲーム業界のウイニングイレブンの単独政権時代に終止符が打たれるかもしれない。

レビュアー2

個人的にはウイニングイレブンよりもこちらの方が好きです。
前作と比べると、
(1)フォーメーションのバリエーションが増えた。今度はレアルマドリッドの4ー2ー3ー1が使えるので、ラウルが不自然に前に出ることがなくなった。
(2)チーム数が増えた。特にアルゼンチンのボカとリーベルが新たに加えられたのは嬉しい(でも、トヨタカップはないようだ)。
(3)スルーパスが通りづらくなるなど、動きがよりリアルになった。
(4)どのスタジアムもナイター、デイゲーム双方で遊べるようになった。また、負けが込むと客が減る。
(5)試合中のフォーメーション変更が復活した。
といったところでしょうか。(4)(5)は過去の作品でも出来たり出来なかったりと、作り手側の葛藤が伝わってきます。
前作より、いれ込みやすいつくりになっています。

レビュアー3

実際に社会人チームでサッカーやってる人からの感想を言いたい。
ウイニングイレブン(以下、ウイイレ)とFIFAを比較するなら、こちらのFIFAのほうが明らかに現実のサッカーに近い。
今のサッカーは、スペースをいかに有効に使うか、スペースにいかに選手が走りこみ、スペースにいかにロングボールを供給するか、で勝負している。
ところが、ウイイレではそれができない。
スペースに選手は走らないし(走らせることもできない)、選手のいないスペースに自由にボールを蹴れない。
ロングボールは大雑把にしか蹴れず、狙って蹴るのはほぼ不可能。
(※味方選手のいないところにボールを蹴る「マニュアルパス」があるが、味方選手に正確にパスするより操作が難しい。感覚的に現実のサッカーと程遠い。)
これらの点はサッカーの「基本」であり、それができないのでは、サッカーに「似せた」ゲームとしか言えず、サッカーではない。
しかし、FIFAの作品は、この点をクリアしている。
ボールをもってない選手をスペースに走らせることもできるし、360度、自分の蹴りたい方向にボールが蹴れる。
実際にサッカーをする人ならば、こちらの作品のほうが自然に楽しむことができるだろう。
しかし、このFIFAの作品は、TVゲームとして遊ぶには、いくつかの欠点を抱えている。
まず、守りの時、味方選手がオートで勝手に走り出す。
敵選手に味方選手をつけて守備するのが難しい。
次に、ドリブルの操作感が鈍い。
1対1の状況で、敵選手を思うように抜けない。
そのため、パスワークに偏った攻撃となる。
はっきりいって、ゲームバランスは悪い。
しかし、これらの点は、パスワークによる攻撃サッカーを楽しむ分には何の問題もないものである。
現時点で、上記のスペーシングサッカーが可能なサッカーゲームは、このFIFAの作品しかないのだから、
現時点で遊べるサッカーゲームは、このFIFAの作品だけだと言える。

レビュアー4

まず僕がやってみて一番最初に思ったことは、何だこのクソゲーは!?です。僕は、サッカーゲームはウイニングイレブン(以下ウイイレ)しかやったことがなく、FIFAシリーズはこの作品が初めてでした。今までFIFAシリーズをやらなかった理由は、周りの人からFIFA系は面白くないと聞いていたからです。では、今回なぜ買おうと思ったかというと、「オフ・ザ・ボール」という新しいシステムに騙されたというかひかれたからです。(オフザボールというシステムは、ボールを持たない人の動きを自分で操作できるというものです。)
しかしいざやってみると…操作性がありすぎてショートパスを出すのにも集中しないと思ってもないようなとこにいってしまいます。まずきわどい斜めのスルーパスはかなりむずいです。(ラストパスですら…)ロングパスにもなると、少々やりこまなければなりません。また、ウイイレのような裏を自動的に取ってくれることもないし、ドリブルもしにくい上に、スピードも遅いです。それに、爽快感もさほど感じられなかったです。センターリングもさほどきまりませんでした。さらに途中でバグって映像の流れが遅くなったり速くなったりすることが多いです。ついにはとまってしまうことがありました。

・・・ですが、根気強くやっていたら…だんだん感覚がなれていき、おもうようにできるようになっていきました。すると、パスもつながるようになっていきシュートも入るようになりました.(かなりうれしいです。でも爽快感は…笑)散々悪いところばかりあげてきましたがやりこめば、実名が多く、選手のグラフィックもまあまあ似てるし、選手の動きに関しては数あるのサカゲー中でもトップだと思います。だからやりこんで操作に慣れればかなり気に入ると思うし、楽しめます。でも総合的にみてサカゲーのNO.1はウイイレだと思います。でも両方買いです!サッカーサイコー。
長々とすみませんでしたm(_ _)m全部よんでくださってありがとうございました。

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