| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2007年3月8日 |
| メーカー | サクセス |
| ジャンル | パズル |
『ナンプレ10000問』は、初心者から上級者まで楽しめる幅広い難易度のナンプレ問題がなんと10,000問も収録されています。このボリューム感は、一生かかっても遊び尽くせない魅力を持っています。プレイヤーは、自由に問題を選び、自分のペースで挑むことが可能。ゲームモードも多彩で、自分の好きな難易度や問題を選んでプレイできる「とことんナンプレ」や、自分だけの問題を作成できる「エディット」機能が搭載されています。さらに、「今日のナンプレ」では毎回ランダムに新しい問題が登場し、飽きることがありません。友達と楽しむための「対戦ナンプレ」では、ワイヤレス通信でスリリングな対戦が楽しめます。プレイ結果を記録し、過去の最短プレイタイムを競い合う「ランキング」機能もあり、挑戦のモチベーションがアップ。多彩な機能と無限の問題を楽しむことで、ナンプレの魅力を存分に体験できます。
この「ナンプレ10000問」をプレイしてみた感想ですが、量は確かに豊富なのですが、肝心な質には少しがっかりしました。問題数が多いのは魅力的に見えますが、どうやら機械的に作成された問題が多いようで、作り込みが足りない印象を受けました。さまざまなパターンの問題があるものの、遊びごたえという点では物足りなさを感じてしまいます。
また、操作性にも微妙なストレスを覚える部分があったため、リラックスして楽しめるゲームとは言い難いかもしれません。もし質よりも量を重視される方にはある程度楽しんでいただけるかもしれませんが、個人的にはもう少し丁寧に作られた問題を求めたくなりました。数独やナンプレの本来の楽しさを求めるなら、他のソフトを検討された方が良いのではないかと思います。自分のプレイスタイルに合った作品を見つけられるといいですね。
このナンプレは、ひたすら数を追い求めるのが好きな僕にはぴったりのゲームです。キャラクターの博士っぽいおじさんがユーモアを交えながら話しかけてくるのがちょっと面白い反面、時にはイラっとしますね。例えば、他の作業から戻ってきたときに「やっとひらめいたね」とか言われると、思わず心の中で反抗的になってしまいます。「別に答えがわからなかったわけじゃないんだ!」なんてツッコミを入れつつ、しっかりと問題に向き合い続けるのが自分のスタイルです。もちろん、まだまだ挑戦し続けるべき問題がたくさん残っているので、これからも楽しませてもらいます。つい没頭してしまうこのゲーム、やっぱり好きだなと実感します。