| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年7月29日 |
| メーカー | プリンセスソフト |
| ジャンル | アドベンチャー |
19世紀末のロンドンを舞台にしたホラーサスペンスアドベンチャー。プレイヤーは、二流新聞社の見習い記者ウィリアム・ドースティン(愛称ウィル)となり、街を騒がせる連続殺人犯「ジャック・ザ・リッパー」の謎を追います。彼は奇妙な夢に悩まされながら、次々と巻き起こる事件を解決するため、さまざまな人間と出会い、運命に翻弄されていきます。
ロンドンは繁栄の裏に隠された貧困と悪徳が渦巻く混沌の地であり、科学の発展と迷信的なオカルトが交錯する幻想的な世界です。ウィルが出会うのは、警部レストレイドや学者ヴァン・ヘルシング、怪しげな科学者Dr・モロー、さらには殺人現場に現れる血まみれの白い少女たち。現実と幻想が交錯する中で、ウィルの調査はやがて切ない恋物語へとつながっていきます。深みのあるストーリーと緊迫した展開がプレイヤーを引き込み、心揺さぶるサスペンスを提供します。
生と死に翻弄されながらも、人を愛し、その素晴らしさを伝えてくる。初回版は40曲ほどがはいったサウンドCDがついてくるのだ。買わないわけにはいかない。
イラストだけ見ると恋愛モノっぽいですが、オカルト要素が強く恋愛要素はそんなに強くはありません。
1周目はヒロインの攻略順も固定で自由度は低く感じますが、徐々に謎が明かされていく感じは良いと思いました。
(ただ、メインヒロイン以外は少々扱いが軽い部分もありましたけれど・・・)
目新しいシナリオと世界観を体験してみたい、と思う方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
切り裂きジャックに焦点を当てたストーリーがメインになっています。登場人物によって若干ストーリーに違いはあるものの、全体的に暗くて重く、オカルト的な要素が強い。
ギャルゲーとは全く違います。女の子との恋愛を想定して買うと、痛い目に合うので注意が必要です。
シナリオはなかなかいい出来なのですが、中だるみが気になるのと、雰囲気にそぐわぬデザインがちょっと・・・・声優も、キャラのイメージと合ってない。
色々と惜しい部分が多いけれど、この手のゲームの中ではトップクラスの出来だと思います。買っても損はないと思います。
シナリオライターさんが「久遠の絆」「マージ」等を手がけているという
理由で購入しました。切り裂きジャックをメインに据えたシナリオは
完成度は高めでよく出来ていると思います。
ただ、オカルトの専門用語や当時の時代背景を含んでいるため
そっちの知識がないとやや置いてけぼりな感は否めません。
後、美少女ゲームの体裁を取っていますが、恋愛重視というよりは
非日常の事件を追う方がメインになっているため全体的にテーマは
重いです。 一応ヒロインごとのエンディングはあります。
難点は女性陣に比べて男性陣の声優の演技があまりに大根で
盛り上がりに水を差す点や、効果音も雰囲気にそぐわないものが多く
「音」による演出はやや雑であると思いました。主題歌も音楽はともかく、歌い手さんがイマイチです。
19世紀ロンドン、オカルトなどに惹かれる方はやってみても損はないと思います。
切り裂きジャック事件を背景にゲーム化…ということで購入。
操作性は良い方だと思う。が、スキップ機能が少し扱いづらく、
思った場面で止まってくれなかったのはやや残念でもある。
また、選択肢を間違えるといきなりバッドエンドになったりする。
ストーリーは…伝奇モノ+歪んだ恋愛…の様な感じが。
少しネタバレだが、まさか切り裂きジャックの事件に
フランケンシュタイン博士やらヘルシング博士やら
狼男やら魔女やら錬金術が出てくるとは思わなかった。ある意味、超展開。
で、肝心のキャラクター。これは女性のみ、文句無しにいい。
女性陣の中には攻略不可なキャラもいたが、みなキャラが立っていた。
特にメインヒロインであるフラン嬢がいい。俗に言う“萌え”だ。
一周目では攻略不可なのだが、2周目からは攻略可能となる。
当初は“月姫”のアルク嬢、もしくはシエル嬢の様なキャラだと
思っていたが、こちらの想像を凌駕した可愛さと生い立ちに脱帽。
フラン嬢を演じた折笠冨美子嬢には、この場を借りて「お疲れ様でした」とエールを送りたいくらいである。
その他のヒロイン達も、ベタな展開が多くも魅力的なキャラが多かった。
で、男性声優陣。主人公は喋らない。これは正解だった。
が、はっきり言って「素人さんですか?」と言いたくなるくらい演技がアレ。
声優ならば声優学校に行っているはずではないのか?
と思いたくなるくらいに演技が下手な人が多すぎ、
しかも声の使いまわしも多く、オジサンキャラを若い声で演じているので
違和感バリバリ。これはかなりユーザーに不快感を齎しただろう。
唯一、ヘルシング博士のみシブくて好感が持てた。
ストーリーは何回も繰り返す度に終わり方が変わるので、楽しめると思う。
が、鬱な展開が多いので、我慢できる度量も必要とされるだろう。
推奨年齢15歳以上…ということだが、確かに小中学生にはつらいかもしれない。
舞台は18世紀ロンドン、そこで起きる猟奇的殺人事件、その犯人、切り裂き魔ジャックを取材する事になった主人公
いい意味で裏切ってくれました。
キャラクターの絵が癒されますね、最初はミステリー系かと思ってプレイして徐々に進むにつれてホラーになったり、オカルト的な話になり、グロテスクな絵が出ますが、それが、ファナティックの魅力でしょう。
ヒロインの悲劇な結末を変えるために時間をやり戻したりするもの、SFか?
そして何度もやり直すうちに明かされる自分の過去と言った物語ですね。
最終的なエンディングが、やや強引な展開ですが・・・
それは、まあ、とにかく、自分にとってはすごくよく出来た作品だと思います
「キャラクターに助けられている部分もあるが・・・」
それに音楽が18世紀のロンドンにあっていて癒されます。