サバイバルキッズ LOST in BLUE 2

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2007年3月15日
メーカーコナミ
ジャンルアドベンチャー / シミュレーション

孤島でのサバイバルを体験するこのゲームでは、様々な動物との戦いがストーリーを一層ドラマチックに演出します。前作から進化した料理システムでは、多彩なレシピを集める楽しさが追加され、プレイヤーは自らのサバイバル技術を駆使しながら多彩な料理を完成させることができます。また、2人から4人で楽しめるミニゲームモードも用意されており、仲間と競い合うことで、より一層盛り上がります。カートリッジ1つで全員が遊べる親切な設計も魅力です。プレイヤーは短時間での脱出を目指したり、多様なエンディングを体験するために謎を解いたり、アイテム収集や料理に没頭したりと、自由なプレイスタイルで楽しむことが可能です。冒険とリーダビリティを兼ね備えたこの作品は、プレイヤーに新たな挑戦と発見を提供します。

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感想/コメント

レビュアー0

「サバイバルキッズ LOST in BLUE 2」について思うことがある。前作よりは確かに遊びやすくなったと思うけど、正直言って僕は前作の方が好みだ。サバイバルゲームってどうしても作業感が強くなってしまうと感じる。道具や料理のための素材集めが欠かせないから、ただの作業になりがちなんだよね。マイクラみたいに自由度があればそれも楽しめるかもしれないけど、これには自由が感じられない。だから、できるだけ作業は減らした方が良いのにとプレイしてて思ったよ。

タッチ操作が求められるのも面倒で、長時間遊んでいると飽きが来るのは仕方ない。前作にも同じことを感じたから、技術の進歩はあまりないのかな。ゲーム内で時間を待たなきゃならないという要素があって、クリアするにはかなりの時間を要するし、わざわざお金を払ってまで遊ぶ価値があるか疑問だ。

ヒロインについても、やっぱり前作のあおいちゃんの方が可愛いと思うし、遊ぶなら前作だけでいいんじゃないかな。素材集めが多いのにアイテムボックスの容量が少ないのもイライラする。せめて同じアイテムは一気に複数持てるようにしてくれたらもう少し楽なのに。面白いゲームではあるけれど、こういう部分がもう少し改善されていればなと感じた。

レビュアー1

前作に強い期待を寄せていたため、本作には少し残念な気持ちが残りました。確かに、前作の要素を引き継いだマイナーチェンジ版という印象が強く、マップが広がったものの全体的には窮屈さを感じてしまいました。アイテム図鑑のコンプを目指すのは非常に骨の折れる作業で、特にアクセサリの収集が絶望的です。それに対して、諦めてしまうとよけいに無駄なアイテムが増えてしまうのももどかしい点です。

また、魚をモリで捕まえるのがあまりにも容易になり、釣りや狩りの楽しさが失われてしまいました。日々の食料調達に苦労しなくなった結果、丸太やツタが再配置されるのを待つのが苦痛に感じるようになったのは、作業感が強まった証拠かもしれません。そして、脱出方法も現実的であるものの、盛り上がりに欠けるのが残念でした。2人の会話がもう少し練り込まれていれば、一層感情移入できたかもしれません。エンディングもシンプルすぎて肩透かしを食らった印象です。

やはり1作目と比べることが多くなりますが、それだけ心に残る作品だったのだと改めて感じました。1作目は何度もやり直し楽しめたのに対し、今作は一度クリアしたきり遊び返す気が起きないことに気が付きました。サバイバルの要素が薄れると、ゲームの楽しさが失われてしまうのかもしれません。

レビュアー2

このゲームは本当に心に響く作品でした。最初は、生き延びることが最優先で、無理して冒険しようとするといつも失敗してしまったり、二人が共倒れになったりしていました。最初の拠点で過ごした100日以上は、まさに試行錯誤の日々でしたが、少しずつ慣れてくると行動範囲がどんどん広がって、その過程がまた楽しかったです。キャラクター同士の関係も丁寧に描かれていて、特にアイちゃんがだんだん心を開いてくれる様子はとても愛らしかったです。彼女との絆が深まるにつれて、プレイするのがますます楽しみになりました。脱出方法もリアルで、実際にクリアできたときの感動は忘れられません。最初に苦労して築いた拠点から脱出できたのは、まるで自分の成長を感じる瞬間でした。このゲームはただのサバイバルではなく、キャラクターとの関係や成長を楽しめる、本当に良い体験だったなと思います。

レビュアー3

このゲームは非常に楽しめます。難易度が以前より下がっているため、自分なりにルールを設けて縛りプレイをすることで、さらに新鮮さを持たせています。昔ながらの緊迫感を壊さないために、重要な場面では強制的に音楽に邪魔されることなく、動物の声や足音に集中できる配慮には好感が持てます。ヒロインのデザインについては、前作のキャラクターと比べて魅力に欠けるという意見も耳にしますが、年齢差が4歳もあるのだから、今回のヒロインの実用的な面での優秀さを考えると納得がいく部分が多いです。彼女の所作や行動には、少なくとも物語を進めるうえで必要な要素がしっかりと反映されています。全体的にゲームとしての完成度が高く、その魅力はやはりプレイヤーによって味わい方が変わると感じています。

レビュアー4

私は、ニンテンドーDSの「サバイバルキッズ LOST in BLUE 2」を楽しんでいるのですが、前作と比べて大きな変化はないものの、探す範囲が広がったり、できることが増えたりしているのが嬉しいです。新しい要素に慣れてしまうと、前作をプレイするのが少し面倒に感じることもありますね。ゲームは結構忍耐が必要で、コンスタントにはプレイできないかもしれませんが、一度始めるとその世界に引き込まれて熱中してしまいます。私のようなライトゲーマーでも楽しめるので、ぜひ試してみてください。

レビュアー5

「サバイバルキッズ LOST in BLUE 2」をプレイした際には、確かにいくつか残念な点があったものの、他のゲームにはない独自の魅力を感じました。やはりサバイバル要素や探索の楽しさが、心の底から引き込まれる要素となっていて、没頭することができました。特に、自分で資源を集めて生活を構築していく過程は、とてもやりがいがありました。脱出のために試行錯誤する姿勢にも共感でき、思わず時間を忘れてしまうほどのめり込んでしまいました。このようなゲームはなかなか出会えないので、今後もこのジャンルに期待したいと思います。

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