| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2005年10月20日 |
| メーカー | スパイク |
| ジャンル | アドベンチャー |
『研修医 天堂独太2 ~命の天秤~』は、リアルな医療現場を舞台にしたドラマティックなアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、新米医師・独太となり、様々な患者との出会いや医療現場の厳しさを体験します。緊迫した診断や治療の瞬間を目の当たりにしながら、命の重みを感じることでしょう。
ゲームは、豊富なシナリオとキャラクターの成長要素が魅力。プレイヤーの選択によってストーリーが大きく変化し、何度でも楽しむことができます。医療にまつわるリアルな問題を扱いながらも、心温まる人間ドラマが織りなす感動のストーリーが特徴です。
また、タッチペンを使った直感的な操作が可能で、医療器具の使い方や手術シーンもリアルに再現されています。患者との信頼関係を築きながら、彼らの命を救うために奮闘する独太の姿を追体験できる、このゲームは医療の奥深さを知る貴重な体験を提供します。プレイヤーは、研修医として成長する中で多くの葛藤や喜びを感じ、心に残るストーリーに没入することでしょう。
このゲームは全体的に楽しめた。ただ、手術のシーンでは手先の器用さが試されるから、うまくいかないと本当にイライラするんだよね。いつも自分にはできないことだと思いながら必死に操作していると、ミスが続いて心が折れそうになることもある。でも、成功した瞬間はなんとも言えない達成感があって、その一瞬だけは全ての苦労が報われる気がする。たまにはこういうゲームで自分の限界を試すのもいいかもしれない、なんて思いながらプレイしている。現実逃避にはもってこいの時間だね。
手術パートが非常に面白かった。操作性やスピードが求められるため、かなりの没入感があった。アイテムの使い方は説得の場面で大いに役立ったが、ストーリー全体でもっと活用できたら良かったと感じる。エンディングがいくつか用意されているのも嬉しくて、何度も繰り返しプレイできたのだが、個人的には女の子キャラとのやり取りがもう少しあって、かつ可愛らしさがあれば更に楽しめた気がする。とはいえ、全体的には非常に満足できる作品だった。
私は前作を購入してからあまり満足できなかったため、すぐに売却してしまったのですが、その経験があったので続編には少し期待半分、不安半分という気持ちで臨みました。しかし、プレイしてみたら予想以上に良かったです。前作との比較で少し過剰に褒めすぎてしまったかもしれないと思うほど、ストーリーやキャラクターに深みがありました。実は前作のタイトルを聞くと少し苦い思い出がよみがえってくることもあったのですが、この続編のおかげでそのイメージが晴れました。やはり多くの人が『独太』という言葉から受ける印象があると思うのですが、それだけで新作を敬遠するのは本当に惜しいなと感じます。前作のプレイヤーには、この素晴らしい続編をぜひ体験してほしいです。独太の物語を良い形で終わらせるためにも、多くの人に手に取ってもらえたら嬉しいです。