エバーブルー/EVERBLUE

ゲーム機プレイステーション2
発売日2001年8月9日
メーカーカプコン
ジャンルアドベンチャー

見知らぬ海に潜り、失われた財宝を探す冒険の旅が待っています。プレイヤーは主人公の少年レオとなり、友人のマルコに導かれて壮大な海の世界に飛び込むことに。美しい海中の映像は、まるで本当に海底を散策しているかのようなリアルな体験を提供します。左右のアナログスティックを駆使した操作感は、海の中を自由に泳ぎ回る浮遊感を味わわせ、様々な生き物たちとの出会いがあなたを待っています。

チョウチョウウオやクマノミ、さらにはバンドウイルカと共に泳ぎ、海洋生物の観察を楽しむことができるのも大きな魅力です。また、海で見つけたアイテムは陸地に持ち帰り、売却して資金を得ることで、高性能なダイビング装備を手に入れ、さらに未開のダイブスポットへ挑むことが可能です。未知の海の冒険と貴重な財宝探しが融合した、独特で魅力的な体験があなたを待っています。

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Amazonでの評判

レビュアー0

モノを探す楽しさは本能だろうか。ソナーがピッピと反応すると、妙に興奮する。ヘボいものでもちょっと嬉しい。宝箱だったりすると大興奮。街の人から頼まれた事も潜り甲斐になる。だから何度も潜りたくなる。沈没船探検になると(特に豪華客船)、暗い船内を懐中電灯で泳ぐ臨場感はワクワクだが、目も頭もぐらんぐらんしてくる。これが3D酔いだろうか。よく出来ているのは必ず陸に戻り、そこの場面は静止画に近いので目が休まる。しかし用事が済んだら早々に潜りたくなるから意味は無い。
たまたまPS2カプコレで見て、何の気無しに買ったらハマった。EB2も買ったが、間をおいてから始めよう。

レビュアー1

すごく作り手のセンスの良さを感じるゲーム。

これまでのゲームの「常識」に基づいて作れば、海中に鮫だとかの敵が出てきて体力を減らされながらも幽霊船の中を探索していく…というシステムになってたと思う。

それが、このゲームはあえて「敵」を出現させず、呼吸が続かなくなるスリルや荷物の重み、沈没船の中を探っていくスリルといったアナログな感覚だけでゲーム化してしまった。

ちょうど「ICO」が体力ゲージを廃止して「ヒロインがさらわれたら終わり」というルールを採用したのに似ている。

これまでのゲームの常識から抜け出して、それでいてゲームとしても面白い。アナログスティックの使い方もぴったりで、発売当時「PS2じゃないと出せないゲームってこういうのだよ!」と感じた覚えがある。

街の中の映像をシンプルな止め絵にして、海中のグラフィックだけに全力を注いでいるのも大正解。2に比べると海中が暗く、そこがまた実際のダイビングに近い。

パッケージの地味さからか「知る人ぞ知る」作品みたいになってしまったのが残念。もっと評価されるべき逸品!

レビュアー2

基本的に、海中や沈んだ船舶からアイテムを拾ってくるゲームです。
クリア時間は15時間程度?
決してステージは多くはありませんが、蓋を開ければ中々に広大なマップです(最初除く)。
また、サブイベントに称号集めや、特定のタイプのアイテムを集める。
写真を撮って評価してもらう等やりこみ要素も多く、どっしりと楽しめます。
システムも練られていて、(多分)敢えて地図のつくりを簡素にしてあったり、一度ダンジョンの別の出口を見つけることで、次回から進入箇所を選べたりと、外見からは判りませんが、かなり気が配られていたりもします。
戦闘や妨害は一切無く、自分の体力と空気の量の見極めとの戦い。
中盤あたりからはズワっズワっ!と速く泳げるのも快感。
数少ない難点といえば、後半速く泳げるようになってから船内で猛スピードで泳いでいると多少酔う可能性があることです。実際はそこまで急ぐ必要も無いのですが、気持ちいいので悩むところ。
是非2にも手を伸ばしたい!

レビュアー3

とても楽しいゲームで、購入して大満足です!
このゲームでは一貫して、成長していく楽しみを感じました。自分のスキルを上げて何度も何度も海に潜るうちに、どんどん自分の把握する範囲が広がっていく、自分の世界が広がっていく、それが楽しくてまた何度も潜っていく、そうして自分のスキルと相談しながら迷子や窒息する不安を抑えて新しい、未知なる場所に挑戦していく。この過程がもうとにかく楽しかったです。

また、世界観や雰囲気も爽やかかつロマンチックでとてもよかったです。港町の温かみのある雰囲気と潜水している世界との対比にとても感動しました。発見していく宝物も魅力的で「海賊の秘宝」や「謎の古代文明の遺跡」なんてワードが琴線に触れる方にとってはより一層楽しいゲームプレイになるでしょう。

かなり良作なアドベンチャーゲームでした。オススメです!

レビュアー4

すごく作り手のセンスの良さを感じるゲーム。

これまでのゲームの「常識」に基づいて作れば、海中に鮫だとかの敵が出てきて体力を減らされながらも幽霊船の中を探索していく…というシステムになってたと思う。

それが、このゲームはあえて「敵」を出現させず、呼吸が続かなくなるスリルや荷物の重み、沈没船の中を探っていくスリルといったアナログな感覚だけでゲーム化してしまった。

ちょうど「ICO」が体力ゲージを廃止して「ヒロインがさらわれたら終わり」というルールを採用したのに似ている。

これまでのゲームの常識から抜け出していて、それでいてゲームとしても面白い。アナログスティックの使い方も相性ばつぐんで、発売当時「PS2じゃないと出せないゲームってこういうのだよ!」と感じた覚えがある。

街の中の映像をシンプルな止め絵にして、海中のグラフィックだけに全力を注いでいるのも大正解。2に比べると海中が暗く、そこがまた実際のダイビングに近い。

パッケージの地味さからか「知る人ぞ知る」作品みたいになってしまったのが残念。もっと評価されるべき逸品!

レビュアー5

潜って、お宝持って、生きて帰る。

家に帰るまでが遠足です!
町に帰るまでが冒険です!

そういうゲームなんで、ウィザードリィファンなら例外なくハマれることを保障します。
脳内マッピングもこのゲームでは必須スキルです。

やることはごくごく単純なのに、中毒性があります。
きれいな海中描写にも魅了されます。

基本的に、気をつけなきゃいけないことは自身の酸素残量を切らさないことと、体力を使い切らないことだけです。
海の中にはホオジロザメとかいますが、襲ってこないので大丈夫です。
ゲーム初心者にもお勧めしやすい難易度です。

あと、町の雰囲気最高。のんだくれオヤジ万歳。

涼しげなグラフィックのおかげで、夏場のプレイがオススメです。

レビュアー6

だいたい 自分のペースでのんびりやれるゲームが好き。
このゲーム購入は 良いレビューが多いので購入を決めた。
結果 自分の趣味とぴったりで 大満足。
現実のダイビングは 怖くてやめてしまったけど 潜ることには 魅力を感じているので
ゲームの中で安全に 疑似体験して 楽しんでいるかんじ。
現実には 自分の力量では無理な 沈没船探索とか 深海探索とか・・・。
沈没船は 怖いものが出てこないとわかっているのに 薄暗くて 帰り道がわからなくなったらどうしよう。。
それだけで リアルに ほんとに怖い。
いまだに 豪華客船など 大きい船の奥のほうまですすめていない。
ゲームの序盤しかやっていないけど 仕事が休みの日に ダイビングに行く感覚で(笑)
すでに どっぷりはまっています。

レビュアー7

ひよっこダイバーである主人公は、小さなきっかけから大海原の謎に迫るべく、誰も知らない海の底を目指す・・・

海の生き物達を眺めながら、気ままに浅い海を遊泳する楽しさと、水深・ボンベ残量・体力ゲージなどに気を配りながら、暗い沈没船内を探索する緊張感、その両方が味わえるゲームです。

何より高ポイントだったのは、両方のアナログスティックを使って泳ぐ操作感。
シンプルながら独特で、「自由に泳ぎ回る」という感覚が味わえます。

また、ゲーム進行の指針となる目的も「沈没船の最深部から特定のアイテムを取ってくる」
というシンプルなものですが、「寄り道」の要素が面白い。

美術館を開きたいという人に、沈没船から引き揚げた宝物を渡したり、お酒が大好きという人に、沈没船から引き揚げた酒瓶を渡したり、珍しい家具を揃えた部屋を作りたいという人に、沈没船から(以下省略

早い話がアイテムコレクションです。
それぞれのコレクターにアイテムを渡していき、一定の条件を満たすとご褒美が。
探索がメインのゲームなので、苦になるどころかアイテムを発見するのが楽しくて、気付けば本編そっちのけでコレクションに励んでいる、なんてことも・・・

とにかくシンプルながら、色々な楽しみ方ができる奥が深いゲームです。

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