EVE new generation

ゲーム機プレイステーション2
発売日2006年8月31日
メーカー角川書店
ジャンルアドベンチャー

このマルチサイトアドベンチャーゲームでは、小次郎とまりな、それぞれの視点から物語を深く掘り下げることができます。プレイヤーは、シナリオの進行に不可欠な選択肢を導き出すために、豊富なボタン操作を駆使しなければなりません。この独自のシステムにより、単なる会話の選択を越えて、物語の緊張感が高まります。ゲームを進める中で、新たな捜査範囲が開かれ、次第に複雑な事件の全貌が明らかになっていきます。プレイヤーは、重要な証拠を見逃さず、適切なタイミングで行動を起こすことが求められます。事件の流れを見極め、真相に迫る緊迫した体験が待ち受けており、プレイヤーは探偵となり謎を解くスリルを味わえます。多様なキャラクターとのやりとりや、深く練り込まれたストーリーラインは、プレイヤーを引き込み、満足感の高いゲーム体験を提供します。新しい視点でアドベンチャーを楽しみたい方にぴったりの作品です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

んー、EVEと切り離して考えればそんなに悪くない作品です。

しかし、EVEと銘打っている以上はそこは避けて通れません。

それをふまえて評価すると上記の☆評価になります。

まず、舞台設定やトリックの分野では文句ありません、ライターさんのセンスの良さを感じました。

他の続編作品のように風呂敷を広げすぎてたたみきれなくなったなどという愚行は犯していません。

ただ圧倒的に受け入れられなかったのがキャラクター描写ですね。

初代EVEを高く評価している人は、当時斬新だったマルチサイトや剣野氏が紡ぎだす緻密なシナリオの他に、

登場人物にたいする愛着というのが理由の一つとしてあったのではないでしょうか。

というものまあ、自分はその一人だったりするのですが、そんな人間の視点から評価させてもらうと

小次郎(まりな)はそんなやつじゃねえ!!

って感じです。

キャラクター同士の軽快なテンポよい掛け合いは皆無。

たまにウケを狙ってるんだろうなあと思う場面もなぜか寒い・・・

初代EVEはシリアスな部分とコミカルな部分が絶妙なバランスに成り立っていましたが、今作品はシリアス路線一辺倒。

そういった点ではかなり期待はずれでした。

まあ以上のことから初代EVEを知らない人にとっては高評価を得られる作品ではないでしょうか。

シナリオライターとキャラクター設定をする人物を分けていたら傑作となれた作品だったと思います。

レビュアー1

この作品のキャラ絵は結構毎回変わってますが私は話の内容が好きなだけなので特に気になりませんね。
この手のジャンルは一回クリアしたら即売りますがEVEはその一回クリアが結構記憶に残ったりして、とても深い、ちょっと感動する話なので新品で買い中古で売り差額1500円程度と考えれば一本映画を見るのと変わらないので、まあ10時間以上の大作を見たと思えば十分元は取れると思います。
最近の北条まりなの声やってる人が変わるみたいで個人的には残念ですが、ドラえもんが忙しいのだろうか (笑)

レビュアー2

皆さんは絵がかわった、声優がかわったと色々いっていますが…私はEVEのストーリーが好きなので気にしません、たしかに声優がかわるのはいやかもしれないけどゲーム中は基本てきにしゃべらないじゃないですか。
だから声優がかわろうと絵がかわろうとEVEの物語を楽しめばいいんじゃないでしょうか?
だから気にしないで待ちましょう
EVEの新作だからと言う事で★は多めに期待裏切られても気にしません!!

レビュアー3

サターン版時代からEVEの大ファンです。
今回新作が出ると知り。さっそく購入しプレイ中です。
皆さんが仰る声優さんについてはもうなれましたのでそんなに気にはしてませんがやはりキャラデザには少し不満があります。
しかし形になっている以上それは仕方ないと思います。
次に操作方法ですが、今回新しいシステムとなり、最初のうちは面倒な点もあります。十字キーをどこに向けてるのか、次はどこに向けたらいいのか、何をやればいいのか、分からなくなってしまいます。確に手間がありますが、新鮮味があって良いと思いました。
しかしCGを大きく取り入れたためか、以前はあったアニメーションがなくなったのが残念です。

内容についてはまたかという感想もありますが、EVEという話自体繋がった内容となっているので気にはしてません。
EVEが好きな方にはぜひやって頂きたい作品です
不満な点もありますが、内容には文句ないので五点です

レビュアー4

シナリオライターは打越鋼太郎先生。かの名作Ev○r17を手がけた方です。その才能はこのゲームでも発揮されてます。
最初から中盤にかけての設定を見事に終盤で利用しています。
キャラクターとプレイヤーをだます妙技はさすがです。見事にだまされました(俺が単純なだけかもしれないですが)。
推理的な要素はほぼ皆無ですが。バーストエラー以外EVEを面白くないという意見の方もおそらく満足できるかと思います。
中盤まで星三つ。中盤からラストまでのすさまじさは星十個くらい上げたいです。
次回作もぜひ打越鋼太郎先生にやってもらいたいです。
ちなみにドラマCDはあまり期待しないほうがいいです。

レビュアー5

シナリオライターは打越鋼太郎先生。かの名作Ev○r17を手がけた方です。その才能はこのゲームでも発揮されてます。
最初から中盤にかけての設定を見事に終盤で利用しています。
キャラクターとプレイヤーをだます妙技はさすがです。見事にだまされました(俺が単純なだけかもしれないですが)。
推理的な要素はほぼ皆無ですが。バーストエラー以外EVEを面白くないという意見の方もおそらく満足できるかと思います。
中盤まで星三つ。中盤からラストまでのすさまじさは星十個くらい上げたいです。
次回作もぜひ打越鋼太郎先生にやってもらいたいです。
ところで……ADAMはどうなった?

レビュアー6

私の中ではburst error以外の作品はソフトも全部手放し「無かったモノ」として片付けてありますが、これは正統な続編と見ました。保存します。
burst errorとはしっかり分けて作られてあるので前作をぶち壊す様な事にはなってない。それでいてEVEと感じさせるストーリーだと思います。
最後の最後まで真相を掴むことが難しい展開は前作を思い出させてくれました。
(やっぱりわかる人にはわかるんでしょうか?私は最後までわかりませんでした。)

レビュアー7

かつてのEVEシリーズとは、直接的なつながりは無いようですが、これはこれでなかなかの出来だと思います。でも、EVEでおなじみの科学的な部分においては今までと若干かぶりそうです。ただ、氷室恭子の出番が少ないのはちょっと残念。説明書にも名前が載っていないし(笑)。

この作品においては、主人公ばかりではなく、他ならぬプレイヤーであるあなた自身が騙されたり、錯覚することが多いでしょう。まさかまりなが、小次郎が…と、プレイヤーが錯覚してしまう場面が多いです。この物語で起こる事件やその当時の状況が、果たして自分が考えている通りのものなのか、自分が見たことは本当に正しかったのか?自分は既に先入観でそう思い込んでしまっているだけではないか?それをよくよく考えながらプレイしないと、完全に騙される可能性があります(私が騙されやすいだけかもしれないが)。

あと注意する点は、プレイ中、とある主要な人物が、決定的な言葉を発しますので、それを忘れないようにしながらプレイするべきということです。
「全ては愛のために」

これ以上はもはや書く必要が無い…というか、書けばネタ晴らしになりそうなので、止めます。

従来のエルディア編から少し距離を置いた感じのある本作品ですが、なんとなく、この次にまたエルディア編に繋がりそうな…(特に科学的な部分においては)。

レビュアー8

バーストエラー(PS2)をプレイした後のプレイの感想ですが、とても良い出来です!
劇中での様々な人の考え方や、概念等には関心させられるものがありました。
たしかに話の内容が分からないと言って敬遠する方もいるのでしょうが、それ故の面白さです。
今作は他のゲームと比べて、広く浅くでは無く、狭く深く、と言う感じです。(分かりにくくてすいません^^;)
だから面白かったのだと思います。
誰もが簡単に分かる物で面白いと言われているものに本当に面白いものはありませんでした。
なんだか、久々に「面白い」ものをやらさせてもらった気がします。
(最近は「売れる」ものしかないですよね・・^^;)

レビュアー9

EVEの続編、ロストワン、ZERO、TFAとプレイしてきましたが、はっきり言ってバーストエラーに比べると見劣りするものばかりでした。どれもバーストエラーにつながることを意識して作られており、毎回変な設定を組み込んできましたが、このニュージェネレーションは違いました。確かに、時間軸的にバーストエラーの続きではありますが、つながっているのはバーストエラーのみです。それ以外の続編のプレイは全く必要ないです。しかもバーストエラーもキャラクターが再登場するぐらいで、前作未プレイでも十分遊べます。ニュージェネレーションの意味は、EVEを知らない新しいユーザーにもプレイしてほしい、という意味かな、と思ったぐらいです。

今回の良かったところ
・マルチサイトの切り替えがマークで表示される
・調べる必要がない場所は「ここには用がない」と教えてくれる
・ストーリーがしっかり作られてあり、ストーリーを進めるだけで楽しい、またフラグを立てるために迷うこともない

悪いところ
・キャラクターを描く絵師さんが変わったからか、弥生と本部長はものすごく違和感があります。
・プレイ時間が長い
(人によるかもしれませんが、自分はクリアまでに30〜40時間かかった気がします。具体的にどれぐらいかかるかはプレイ時間表示がないのでわかりません)

2番目のほうは、アドベンチャーゲームなので、まとまった時間を作るのが難しい人にはおススメしないという意味で、ゲーム内容がつまらないという意味ではありません。

これだけ良作のものが、EVEが廃れてから出たことで、あまり知れ渡っていないことが残念で仕方ないです。もしバーストエラーの続編として期待が高かったロストワンの代わりに発売されていたら、歴史は変わっていた気がします。
バーストエラーを超えるとまでは言いませんが、EVEの続編としては十分すぎる出来である。中古価格が安く、お手軽に手に入る。
という点から、この評価とさせていただきました。

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