みずいろブラッド

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2007年6月14日
メーカーバンダイ
ジャンルアドベンチャー

『みずいろブラッド』は、独特な世界観と魅力的なキャラクターたちが織りなすミステリアスなストーリーが特徴のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、主人公となり、様々な選択肢を通じて物語を進行させていきます。物語は、吸血鬼と人間が共存する世界を舞台にしており、感情豊かなキャラクターとの対話や、緊張感あふれるクエストがプレイヤーを引き込みます。

また、ゲーム内では美麗なグラフィックが演出され、幻想的な雰囲気を醸し出しています。各キャラクターの魅力もユニークで、プレイヤーは彼らの背負う過去や秘密を掘り下げていくことで、より深い愛着を持つことができます。選択によって物語の展開が変わるマルチエンディングシステムも搭載されており、何度でも新たな発見が楽しめます。背徳的な運命が交差する中で、あなたはどの選択をするのか。充実したストーリーとキャラクターたちとの関係性を追求し、最後まで目が離せない体験をお楽しみください。

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感想/コメント

レビュアー0

実は、このゲームとそのブログは一つの作品としてより深い意味を持っているんですよね。一般的にはゲームが本編で、それに付随する形でストーリーが展開されることが多いですが、ここでは逆の構造になっています。ブログが1章から8章を担っていて、ゲームが9章、最後にブログで10章を締めるという形。ゲームだけをプレイしている人は、たった9章分の情報しか得ていないわけですから、それでは当然物足りなく感じるのも仕方ありません。ゲームにしかない独自の仕掛けが確かに面白さを引き立てている部分もあるけれど、その全貌を理解するためにはブログを読まないと話にならない。実際、ブログを読まないことで多くのプレイヤーが損をしていると思うのに、誰もその重要性を指摘していないのは不思議ですね。今さら感は否めませんが、せっかくの作品をじっくり楽しむためには、やはりブログをチェックするべきだと強く思います。中古で楽しむのももちろんいいですが、一度は全体を通して理解してからゲームに臨む方が間違いなく有意義です。

レビュアー1

このゲームの内容やボリュームに対して、定価が5000円というのはちょっと高いと感じました。自分はまだゲームを始めたばかりなので、もっと手頃な価格で楽しめる作品が増えてほしいと思います。ナムコには、これからのゲーム制作において、もう少しプレイヤー側の視点を考えてもらいたいですね。特に、初心者には手を出しにくい価格設定になっていると、逆にファンを減らしてしまう可能性もあると思います。ゲームの中身自体は面白い部分もあるので、今後に期待したいところです。

レビュアー2

このゲームは私にとって非常に魅力的な体験でした。単なるゲームプレイにとどまらず、ストーリーがしっかりと練られていて、まるで一つの優れた作品を楽しんでいるかのようでした。もしアニメ化されたら、どれほど素晴らしいものになるだろうと想像するだけでワクワクします。意外にもこの作品は子ども向けというより、むしろ大人の私たちの心に響く要素が詰まっています。キャラクターや物語の深さに引き込まれ、没入感が半端ないのです。もっと多くの人々に知ってもらい、愛される作品になってほしいと心から願っています。特に、最近のゲームが一方向的なものになりがちな中で、こういった深いストーリーを持つゲームは貴重だと思います。私のようなヘビーゲーマーにとって、切実に楽しめる作品が増えてほしいですね。

レビュアー3

「みずいろブラッド」をプレイして、全ての金メダルを取得するのは本当に骨が折れる作業でした。特に印象に残ったのは、漢字や読み仮名の難しさです。鰰や鱸、鯔といった難解な言葉が出てきた時には、思わず頭を抱えてしまいました。こうした要素があるからこそ、ゲームの深みが増し、やりがいを感じるのですが、同時に疲労感も募ります。ゲーム自体は非常に魅力的ですが、これらの要素は重圧としてのしかかってきました。プレイすることで新たな知識も得られるのですが、それが逆に集中力を削ぐこともありました。適度に息抜きをしつつ、苦戦しながらも全クリを目指して頑張っています。やはり、ゲームとはいえ、真剣に向き合ってしまう性格が災いしているのかもしれません。攻略する喜びと、知識への挑戦が交錯するこのゲーム、最後までうまくやり遂げることができるのか不安ではありますが、やりがいのある体験を楽しんでいます。

レビュアー4

このゲームを購入した理由は、キャラクターに惹かれたからでした。しかし、実際にプレイしてみると、内容には少しがっかりしました。特に、ブラックな要素がもっとあって良かったのではと思います。ストーリーも、終わらせるために無理やり付け加えた印象があり、進行がベタベタしていました。ミニゲームも一度クリアしたらもう満足かなという感じで、あまり続けたいと思わせるものではありませんでした。ただ、オープニングの音楽は素晴らしく、そこだけは心に残りました。全体的には、期待していたほどの楽しさは感じられなかったのが正直な感想です。ぜひ、次の作品ではもっと工夫されたストーリーや魅力的な要素を期待したいと思います。

レビュアー5

私はこのゲームをプレイしてみて、いくつか気になる点がありました。まず、キャラクターの個性があまりにも尖っている印象を受けました。これが短所を隠すための手法だと感じる部分が多かったです。それに、ストーリー展開がどうしても短く、約3時間ほどでエンディングを迎えるのは少々物足りないと思いました。4800円という価格を考えると、もう少しボリュームが欲しかったです。このような点から、全体的には期待していたほどの満足感には至りませんでした。ゲーム自体の魅力を引き出すために、もう少し深みやプレイ時間の延長が求められると感じました。

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