| ゲーム機 | ゲームボーイアドバンス |
|---|---|
| 発売日 | 2001年6月21日 |
| メーカー | 任天堂 |
| ジャンル | RPG |
シミュレーションRPGの傑作が、プレイヤーを感動的な物語へと誘います。物語の舞台は、若き騎士が仲間との出会いや別れを経験し、自らの信念と宿命に挑む壮大な世界。立体的な地形を利用した戦闘は戦略の醍醐味を引き出し、あなたの選択によって物語の行方が大きく変わる仕掛けが魅力です。進化したシステムにより、戦略性とドラマ性が一層深まっています。また、クエストモードでは、本編とは異なる番外の冒険や対戦モードも用意されており、重厚な世界観をさらに楽しむことができます。キャラクターたちの成長や絆を深めながら、様々な戦略を駆使して勝利を目指す、やり応え満点の作品です。天候や地形が戦況に影響を与える要素も加わり、奥深い戦術が求められます。この緊張感あふれる戦いの中で、あなたの決断が未来を切り拓くのです。
幾ら本編(オウガバトル7章)が名作とはいえ、何度も何度もリメイクして、
その度に向上部分も見られるとはいえ、本筋は同じなので、
SFC版の時点で既に何度もプレイしてきたファンとしては、正直飽き飽きしていた所、
この作品が外伝とはいえ別ストーリーを与えてくれ、束の間でも乾きを満たすことができた功績は大変大きい。
名作RPGシリーズの新作は、新機軸を盛り込もうと躍起になって、結果失敗しているものが多い。
ファンが全く求めていない新機軸を、無理に盛り込む必要がどれほどあるのか、疑問である。
本作は殆ど新しい試みを行うことをせず、その為大きな破綻もない作品に仕上がっている。
こういう姿勢はむしろ、他の名作RPGシリーズにも見習ってくれと言いたい。
上記のようなこともあって本作は消極的などと揶揄されるが、スクエニに移籍した主要開発チームのほうが余程消極的ではないのか。
7章が名作といわれ支持されつづけているのに、おんぶにだっこしているだけではないのか。
スクエニに移籍してまで、名作の焼き回しを生産しつづける価値は何処にあるのか。
やはりファンが待ち望んでいるのは、1〜4章や8章、いや外伝でもいいので、新しいストーリーなのである。
大満足です。届いてすぐ、夜通しでやりこんでます。
久々に、完全にのめり込んでしまいました。
発売当時はそれほど気になる商品じゃなかったですが、(タクティクスオウガシリーズは当時からやりこんでましたが???)
リメイク版の「運命の輪」を発売から現在までやりこんでいく中で、「あの時外伝買っておけばよかった」と後悔してました。
他のレビューにもあった様に、ターン交代制ではありますが、
慣れたら別に気にならないレベルです。
(逆にアクティブタイム制より戦略的に難しい部分も出たので、これはこれでやり込み要素かと思います。)
新品で、かつ状態も最上級。
お陰で充実した年末年始になりそうです。
※以下は超やりこみ派の方向けの(説明書記載内容ぐらいに抑えて、ネタバレしない程度の)メモです。
タクティクスシリーズお馴染みの
「殺害数〜以上」「殺害数〜以下」の縛りが、外伝ならではの勲章システムと連動して、コンプリート目指そうとしたらかなりシビアになってました。
最序盤から殺害数稼ぎすぎたら「クラスチェンジに必要な勲章あるのに、該当クラスに付けない」
という悲劇が発生するので、ある程度クラスチェンジ自由に出来るまでは、捨て駒ユニット(パラメーターの上がりが悪いから除名処分するユニット)か、
クラスチェンジ出来ないモンスターや亜人系ユニットで敵を殺害して、主力は「殺害数〜以下」の縛りクラスにチェンジして、クラスチェンジ枠が埋まるまで、殺害数稼ぐの我慢出来ればと感じました。
他のタイトルにはない勲章システムが、やり込み派には堪らないかと思います。
※ネタバレ込み、2022年現在加筆
上記した勲章集め、クリア後特典込みで、完クリしました(超しんどかったけど)
具体的には、
・1週目でまず隠しエンディングまで進める
・2週目開始直後からタルタロス愛用の例の聖剣と最強の勲章をお土産に、1週目で時短攻略苦戦してたエリアを一気に蹂躙しまくる
・1章の分岐の時点で、このデータを元に双方のルートで蹂躙可能な状態にする
・主人公・龍・デネブ姐さんの3人が能力強化最強の勲章持参の上クリア
以上の状態までやり込みが完了して燃え尽きました(苦笑)
...正直しんどかったですが、今から20年以上前の作品で、ここまでのやり込み出来る作品見つけたのは僥倖でした。
攻略サイトではないので、具体的な「攻略」には触れませんが、マイナス要素の勲章避けながら強化のみ追求する縛りプレイは本当にしんどかったですが、
超やり込み派にはお勧めします。
最初に驚いたのは、そのグラフィックの見易さです。キャラの立ち位置がマスで区切られているので、状況が把握しやすく、順調にゲームを進められます。オウガバトル自体初心者の私が言うから間違いありません。
今回導入された、勲章システムにはハマりました。各ユニットが勲章を得るためには、あえて窮地においこまないと手に入らない勲章などもあり、やり応えがありました。私は燃えましたっっ。
ストーリー運びも難しすぎず、簡単すぎずで丁度よかったと思います。
とにかくプレイヤーを制約しないゲーム。
頭を使ってもプレイできるが、使わなくても何とかなる。
それぞれの考え方次第でいろいろなことが楽しめる。
ただ、クエストモード中はセーブできないので、
数分の暇つぶしには使えない。
いつでもセーブできて暇つぶしには非常にいいが、ただの暇つぶしのつもりでやっていると、このクエストモードには手を出せないので注意。
これをやりたいがためにGBアドバンスを買った。期待通りだった。
確かにFFタクティクスとタクティクスオウガ原作に比べると不満点はある。
が、初めてクリアしたSRPGのFFタクティクスのようなSRPGをやりたいという当時の僕にとってはタクティクスオウガ原作は難しそうだったため、本作はベストバイだった。運命の輪が出る前の話だ。結局、運命の輪はラスボスまで何とか行って詰んだ。本作はクリア出来た。
今、SRPGのトライアングルストラテジーやファイヤーエンブレムなどの作品が多く出回り、SRPGに再び注目が集まった今こそこういう作品もあったと知ってもらいたく今更ながらレビューした次第です。